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第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
 
ラウラが箒に構わず1対2を挑むのは想定内として、
AIC?に致命的な弱点を抱えてるのに
自分で1対2にしてるのかよ(笑)
 
こうなってくると、思い上がりと相手の能力の見誤りだよね。
理想とする「強さ」からはまったく遠いという罠。
 
遺伝子操作された存在…って、
独は色んな作品でそういう設定多いね(笑)
 
ラウラの背景はわかったけど、
「強くあらねばならない」という強迫観念ではなくて
千冬の想いを受ける存在(要は一夏)への嫉妬が原動力になっていて、
どうにも暗い影なハズの設定の意味が無くなってるなぁ…。
 
予想通りサクッと一夏に転じる辺りも、
千冬への想いは何だったの?ってことになるし…。
 
 
 
一夏はシスコン認定でOK?(笑)
…にも関わらず「誰かを守ってみたい」ってのがよくわかんないし、
そもそも「誰かが窮地に陥っていること」が前提に立ってるこの動機、
おかしいよなぁ。
これじゃ「何かコトが起きて欲しい」と言ってるのと同義だぞ。
 
 
 
独がラウラのISに仕込んだシステムは国際問題だよなー。
どうせ踏み込まないんだろうけど。
 
で、そのシステムが、右手だけIS化してる一夏に
アッサリやられてしまうという…。
一夏(と千冬の武器?)がそれだけスペシャルってことなのか。
 
ISが解けた一夏に対して箒がやけに強い態度だったのも
意味がわからないし…。
 
シャルロットの、大浴場での告白の次のシーンで
おにゃのこカミングアウトしてるのもよくわかんないし…。
「二人きりの時は」の件、意味をなさなくなるじゃん。
 
 
学園は相変わらずザルだし
(暴走したラウラに対して出てくるのが遅い遅い)
いち教員の千冬の判断で学生に事態の収集を任せちゃってるし…。
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