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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第29話「ハラハラ! メイジャーランドで大冒険ニャ♪」
 
フェアリートーンを助けるため、
メイジャーランドへと赴くプリキュアとハミィ…って、
全員で行っちゃまずくないか?
トリオ・ザ・マイナーがやり放題になるだろ…と思ったら
バスドラが「追いかけて倒す」とかのたまっている(笑)
違うじゃん(笑)
この隙に音符集めまくるべきじゃん(笑)
 
メフィストはメフィストで、
意気込むバスドラに
「その必要はない」って言うだけで
プリキュア不在の間の指示が無いし(苦笑
 
 
クレッシェンド・トーンはすべての音の源で、
フェアリートーンもクレッシェンド・トーンから生まれた。
クレッシェンド・トーンが宿るヒーリングチェストは
現在魔響の森に封印されている。
アフロディーテ「取って来て欲しい」
 
これまで幾多の勇者が取りに行っては戻って来なかったという場所に
「これもプリキュアに与えられた試練なのかも知れない」と
アッサリ送り出すアフロディーテ…。
意味わからん。
何でプリキュアに試練が与えられねばならないのか。
 
 
一応、凄い強大な敵を前に、
しかもプリキュアの3人は別々の空間に飛ばされ
最大の武器である(心理的、武器的)共鳴も使えずに大ピンチ。
しかし、3人の強い意志が空間を超えて繋がり、
強大な敵を何とか倒したのだった…。
という流れなんだけど、
作画も音響も全然重厚感が無くてペラッペラ。
魔響の森の主?もモアイ姿という(笑)
 
過去最大級の敵とやりあってるハズなのに、
まったく緊迫感が感じられなかった…。
 
 
入手したヒーリングチェストは
響がアフロディーテから託されたのだけど、
ここでのアフロディーテが何故か上から目線でものを言ってるし、
もう何が何やら。
 
 
 
普通の回ならともかく(いや、それもイヤだけどさ)
この、盛り上がらなければいけない回で
まったく盛り上がれなかった、ってのは、かなり……。
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