それでも町は廻っている（第12話）

十ニ番地「それ町」
　
歩鳥みたいなのがあーなって、
弟が、妹が泣かないように頑張ってるけど結局一緒に泣いちゃうとか、
賽銭箱に３４００円突っ込む父親とか、
メイド長と旦那さんとか、
言わないようにしてた「死」という言葉が口をついてしまって
ハッとなる友人たちとか、
ベタベタだけどずるいよなぁ。
　
泣いた、っつの。
　
　
ところで、これ、原作だとだいぶ早い段階でやってるのかな？
紺先輩がシーサイドに初めて来た回ってのが引っ掛かって。
　
そうなると、メイド長の旦那の回もけっこう早い段階でやってるのか？
　
なんだか、思ったより人気出ちゃったからまだ連載してます、
みたいな感じなのかしらん。
と思った。
　
原作読んでないので推測の推測だけど。

それでも町は廻っている（第11話）

十一番地「紺先輩号泣の夏」
　
Ａパート。
ジョセフィーヌって名前、ここまで出てきてたっけ（笑）
商店街の朝は早い。
歩鳥父乙。
歩鳥、飼い犬に何しとんねん（笑）
「探偵と数学は似ている」は、普通にそうだと思うよ。
残念、迷宮入り（苦笑
アホトリ×フタバカ（笑）
タヌキがタヌキの散歩（笑）
歩鳥も少しは森秋先生に協力的な姿勢になってくださいな。
　
Ｂパート。
歩鳥in双葉宅。
たいまつポコ。
まさかタッツンは気付いてないのか？
気もそぞろになるような言い回しせんでも。
　
　
ビンボウくんはちょっと良かった。
Ｂパートがイマイチだった。

それでも町は廻っている（第10話）

十番地「穴ツッコミじいさん」
　
Ａパート。
ちょっとキャラの作画落ちてたなー。
近隣住民がトラブルからどうこう出来る穴じゃねえｗｗｗ
…この作品は「抜けたキャラによる『日常がちょっとズレてる、変わってる』」を
楽しむものだと思ってるので、
９話Ｂパートよりも更に飛んじゃってるこの話は、
ちょいと好みに合いませんでした。
　
Ｂパート。
ああ、爺さん、メイド長の旦那なのか…。
いい夫婦だったんだな、きっと…。
あの一瞬だけでも見えてていいじゃん、という思いと、
いや見えないからこそだろう、という思いが
均衡してる。
メイド長が、見えててあえて気づかないフリ、も、この作品らしくてアリだな。

それでも町は廻っている（第９話）

九番地「激突！大人買い計画」
　
Ａパート。
５往復噴いたｗ…けど、バレバレなんだから他所に持って行くとか
捨てるとか破壊するとかすればいいのに、ね。
何かのいわくつきなのかしらん。
120%ゴリだなｗ
タッツン熱視線送り過ぎｗ
ようやくうりょっち（針原春江）が少し目立つ回来た。
南三中？の脇役乙。
「天才と努力家に勝てない」か。
揺れてたねぇ…。
でも、お前は歩鳥へのココロは揺れないんだろ？
（和泉彼方は辰野トシ子の恋を応援しています）
　
Ｂパート。
作画若干落ちてるな…。
べちこ焼きはＳＦってことですか。
て、コトは、出発の前に買い込んで、300年前に飛んで、
戻った時は出発時よりも更に時間経過したところに戻ったということか。

それでも町は廻っている（第８話）

八番地「全自動楽団」
　
Ａパート。
雨と、少女たちと、先鋭的な自動販売機。
気象予報士の勝率予想は欲しいな。
先輩開放的キャラですか。
うどんの自販機！
ハンバーガーの自販機…は、まだわかる気がするなぁ。
しょんぼりバーガー、何の肉入ってんだよ。
トーストの自販機！
シーサイドの遊び心はお前だろ＞歩鳥
　
Bパート。
見たくないもん視界に入れられた挙句に
エロアキの上塗り…。
同情するぜ、真田よ…。
「メイズ」ってここに絡んでくるのね。
歩鳥の漫研での振る舞いは本当に酷い（苦笑
これには同情を禁じ得ないお…。
真田…。
お前が観に行くのは基本的に歩鳥が居るからだろー。
いい人風な解釈しやがって！
お前への同情は取り消しだー！（笑）