まりあ†ほりっくあらいぶ（第７章）

第７章「真・美少女だらけの水泳大会」
　
祇堂兄妹、比較がいちいち細かいな（笑）
　
水泳大会、ナレーションの一言で終了…って、
これ一期でやったのを当てはめて考えればいいのかな。
（ここで一期の感想を読み直すもまったくわからない件ｗ）
「ペロリ」危ねーよ（笑）
　
かなこに対する静珠の態度は、
どこまで素直に解釈すべきなのか（苦笑
兄が兄だからなー。
　
しかし夢オチを躊躇なく使うよね（笑）
だから、どこまでが本当なのかもちょっとわかりづらい（苦笑
　
御星の森に潜入したかなこに対しての汐王寺、
一瞬だけナイスフォロー！と思ったけど、
あれ、わかっててやったよな（笑）
　
出血死（鼻血）以外でかなこ死亡というレアケース（笑）
　
　
予告がらんまとシャアだった（笑）

まりあ†ほりっくあらいぶ（第６章）

第６章「ドキワク☆ミッションすくーる☆すくらんぶる」
　
かなこ不在の一週間を描く「まつりか†ほりっく」。
ＢＤのＣＭまで茉莉花仕様にする辺りが流石です（笑）
　
何故か流行っていたカードゲームが
担任の熊谷先生の発案で（歴女らしい）
鞠也と寮長先生が「匂い」を嗅ぎ取ったことで
天の妃女子寮でのブームとなった模様。
　
カリスマ盛り師・筒井穂佳は隆顕先輩の何気ない一言により
誕生した模様。
　
カリスマデコ師・志木絢璃（生徒会長）が
何故デコり始めたかは不明。
かなこの机のデコは…サチと桐のアレに比べたら
何やってもいいよね（苦笑
　
鞠也ファンサービス＠実家
「あらいぶ」になって影薄くなってるよね（笑）
　
神父、急に生徒の実家に押しかけちゃ駄目だろう…。
たとえ本当にかなこが亡くなっていたとしても。
ま、かなこ自殺説提唱＆思い込みやら視線の種類やら、
東一郎ほりっくではあったよ（笑）
その意味では乙。
　
　
しかし、かなこ不在だと全体的に静かだな（笑）

まりあ†ほりっくあらいぶ（第５章）

第１節「穢された姉妹」
　
赤点地獄の続き…って、地味に前回から続いてるのね。
物語的なものは全然ないけれど（笑）
　
かなこ、きっちりやっても中の中だったのか。
よく天の妃女学園に編入出来たな…。
　
かなこの家族構成って、１期で触れてたっけ？
姉と妹がいて、姉はカリフォルニア工科大学なのね。
　
カリフォルニア工科大学を全力で応援噴いた（笑）
　
全科目赤点のかなこに、追試対策問題集を制作してくれるとは
天の妃女学園の教師陣は優しいなぁ…。
これには鞠也の皮肉とは無関係にかなこは感謝すべきだ。
　
姉妹話の流れで？弓道部。
外部から来て３ヶ月って言ってたキャラは、中の人小見川千明かな？
入部関連からの妄想、流石です。
　
一方のかなこは、追試対策で精神と時の部屋もどきへ連行（笑）
外界の１週間が１年なんですって（笑）
　
　
第２節「悪戯な指先」

戻ってきたかなこが悟空だった（笑）
　
隆顕先輩が髪盛ってるし…。
この人、思いっきりキャラ変わっとるがな（笑）
　
カリスマ盛り師・筒井穂佳乙。
　
発売されたばかりのＴＣＧ、ゲームバランス悪ィ（笑）
銀英伝パロだし（笑）
　
…まさか、次週はこの大会から、か？

まりあ†ほりっくあらいぶ（第４章）

第４章「囚われの乙女」
　
与那国氏襲撃公判の模様。
　
裁判長：寮長先生
被告人：宮前かなこ
検察官：祇堂鞠也
弁護士：茉莉花
裁判員：桃井サチ、稲森弓弦、桐奈々美
　
……あれ？
今回も解説絶好調＆聞いてない紋章の意味でお馴染みの隆顕先輩は
何のポジションだったんだ？
　
裁判と言えばの異議アリ！（逆転裁判）やら
真実の探求者な奈々美ちゃんやら
腹の探り合いをしながら楽しんでる鞠也と茉莉花やら
一期の鞄ネタ再利用やら
かなこの女囚妄想やら（その発想は無かったｗ）
安定の神父オチやらで
今回も面白かったっス（笑）
　
期末考査は、まぁ、公判がなくても勉強してないだろうし、ね（笑）
　
　
おまけ☆マギカ（爆

まりあ†ほりっくあらいぶ（第３章）

第３章「欲心のわななき」
　
かなこが過酷なダイエットに面白おかしく挑む話。
　
高校生くらいなら食ってもいいんじゃね？と思うのは
やはり男性の考え方なんですかねー。
かなこの場合、横と重さに比例して縦も伸びてそうだしさ。
　
砂漠式ダイエットは（水を追い出すという）理屈はわかるが、
それは最終段階のものだろう（笑）
　
「思い切ったイメチェン」（笑）
　
鞠也＋デーモン＝まりえもん（笑）
明らかに猫型を喚起させるし、デーモン分薄まるぞ（笑）
　
やけ食いオチからＥＤ「どうにもとまらない」の流れは
秀逸だなぁ（笑）
　
　
Ｃパート：ねずみ講（笑）