忍者ブログ
本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
21シーズン。
 
公約:サポーター1000人以上獲得
解雇条件:選手不満爆発
 
シーズンインの前に
未所属GK:飯倉大樹(24歳)を獲得。
 
シーズン序盤にコーチをマレク・ジャバー(サウジアラビア/52歳)に、
スカウトをビラカジ(南アフリカ/46歳)へ交代。
 
後は動かずに、熟成を深めるシーズンにした。
結果。
 
リーグ:4位
ナビスコ:準優勝
ACC:準優勝
NYC:優勝
 
…リーグを制覇出来ないお。
 
フタが「チャンスメーカー」、エディット選手が「チームの心臓」、
中澤が「守備の要」になりました。
 
また、エディット選手が
『「中盤の帝王」神の領域に近づく~』まで成長。
 
公約は成功。
 
スタンドLv.2を設置。
 
DF:榊原(39歳)が引退しました。
PR
すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
20シーズン。
 
1月の段階で羽田憲司を獲得して早々に公約達成。
ボランチとCBのバックアップとして頑張ってもらおう。
 
FW:ネスピージが「世界屈指」ながらも23歳の今季で
最盛期を迎えていた上に、
鍛え方がマズかったようでグラフが全然伸びてないので、
思い切って放出。
 
 
この放出が出来たのも、
ケネディ(CFW/24歳/オーストラリア)
…がリストアップされたからに他ならないのです。
 
当面はJとACCということ、
ネスピージの昨季の成績を考えれば、
後釜としては十二分と言えるでしょう。
 
更に、CBの後継者候補として
CDF:大久保裕樹(19歳)を獲得。
現時点では能力もコメントも低いけど、
一定レベルまでなら育てられると見込んで。

 
チームは、スーパーカップを勝利してシーズンインすると、
9月1週目前半の、ナビスコ1回戦1st Leg・横浜M戦まで全勝、
(ちなみにこの試合は代表でスタメン4人抜かれた)
翌週のリーグ戦で首位の甲府に敗れるまで無敗だったんだけど、
代表抜けやら何やらで大失速。
 
終わってみれば、
リーグは11pts.差を付けられての3位(11引き分け…) 
ナビスコとACCは1回戦敗退、NYCはベスト16に終わってしまうのでした。
 
 
がっかり。
 
 
アドリアーノが「エース」「大黒柱」に、
羽生が「チャンスメーカー」「チームの心臓」に、
藤ヶ谷が「守備の要」に、
それぞれなりました。
すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
6月から12月までがランデヴーとなり、1月から、
19シーズン。
 

前年J1で16位のG大阪に就任。
所属選手からアドリアーノ、山口智、中澤聡太、
明神智和、藤ヶ谷陽介ら8人を残す。
 
ユース全員を即・昇格。
GK:冨田真吾、CB:西脇拓、OMF:二川孝広、
OMF:橘彰斗、CFW:古坂崇。
 
古坂が☆2つの有望株だし、フタも居るじゃないか。
 
続いて、前所属から移籍を希望してくれた選手から
ブリーギ、榊原、ネピスージを順に獲得。
(他に、ジャマとミッシローリもリストアップされてた)
 
布陣は3-5-2TV。
 
コーチとスカウトは共に0円(箕輪、日高)を登用。
 
 
4月にコーチを伊藤翔太へ変更。
3-5-2をモノにしていく構えに。
 
選手の補強は羽生直剛(20歳)のみに留める。
いきなりそんなにはお金ないしね。
 
選手の数が少ないので、怪我対策にリラクゼーションルームを設置。
 
 
 
 
これで、リーグは勝ち点4差の2位、
ナビスコとNYCは優勝してしまったよ…。
 
アドリアーノが点獲りまくりだった。
 
 
公約の「25歳以下の有力選手獲得」はブリーギで達成してるし、
かなり良い船出だったように思う。
 
 
 
来季から秘書を片瀬那奈に
(未だに日々野真理との二択状態)
 
公約は羽田憲司を獲得、解任条件はコアサポーター100人減少。
すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
17-18シーズン。
 

○シーズン前
獲得
FW:クリスティアン・アンカー(CFW/28歳/ドイツ)※レンタル
 
放出
DF:P・アルバレス(RSB)
DF:イズマエル・ガセ(LSB)
 
 
○シーズン中
放出
MF:ニコラ・アナニア(DMF)
DF:ロレンツォ・バイアーノ(LSB)
GK:ジョルジオ・スコット
 
 
設置
カターニャ新駅
アミューズメント施設
 
 
コーチの得意フォーメーションが3-5-2のため、
レギュラーのSBを放出して3-5-2TVにシフト。
ベルヘッシオの相棒に
「世界と対等~」のクリスティアン・アンカーを獲得。
 
すかさずボルツと契約を延長し、秘蔵っ子(48週)に設定。
 

「リーグ総得点70点以上」を公約に掲げてシーズンに臨むも、
相手のレベルに関わらず不安定な試合が続く。
 
リーグ:4位
ECC:GL敗退
CC:ベスト4

 
ベルヘッシオとリエラが相変わらずの奮闘を見せるも、公約達成出来ず。


全然集客が伸びないのと、
期待のネピスージ、ブリーギの成長が鈍いのとで
モチベーションが保てなくなってきて、
オファーがあった中からG大阪への移籍を決意。
すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
16-17シーズン。
 

今シーズンへの準備/シーズン中
 
獲得
MF:クラニス・ライッヒ(DMF/20歳/ドイツ)
FW:C・サルトン(CFW/26歳/イングランド)※レンタル
 
コーチ交代
レイモン・ドゥアス(51歳/アルゼンチン)
これまでの4-5(2-3)-1から4-4-2(DV1)へ。
(これに伴い、C・サルトンを獲得)
 
昇格
DF:ロレンツォ・バイアーノ(LSB/18歳/イタリア)
MF:ニコラ・アナニア(DMF/18歳/イタリア)
MF:ザミ(DMF/18歳/イタリア)
 
放出
MF:ファビオ・シアッカ
DF:マルケーセ(LSB)
 
 
設置
スタンドLv.2
スタンドLv.3
屋根Lv.3
動物園
革張りシート
コインパーキング 
 
シーズン序盤にコーチ交代とフォーメーション変更。
「世界と対等~」ということもあって
C・サルトンを我慢して起用し続けたけれど、
7ゴール・10アシストでは厳しい…。
レンタル延長はしませんでした。
 
 
リーグ:3位
CS:1回戦敗退
CC:ベスト4

 
エストラーデが引き抜きかけて来たんだけど、
イスコに4億ちょっとという低価格(笑)
おーい。
カリームは30億とか40億とか積んできたぞー(笑)
 
MF:ライッヒのお陰でチームに不満が溜まりまくり。
やむなく移籍設定をするも、
エディット選手の「面倒見がよい」が発動してからは
円満になった。
性格じゃなくてもあんなに複数の選手に不満溜まるのか。


公約達成出来ず。
サポーター3000人獲得の公約は、
1万7169人から1万9725人までしか増やせずに失敗。
 

 
来シーズンへの準備
 
獲得
※フリー移籍
GK:ボルツ(未所属/22歳/ポーランド)
カテゴリー
アバウト
管理人:和泉彼方

まずははじめにを御一読下さい。
記事を読んで私に興味を持たれた方は
個人サイト萌え尽きて。へどうぞ。

mixiとネギま!SNSにも
同じ名前で登録しております。


最新コメント
[12/07 和泉彼方@管理人]
[12/06 MERIL]
[03/31 和泉彼方]
[03/31 和泉彼方]
[03/30 いすか]
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ ☆[PR]