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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第七話「麻布八景娘戯」

ギャグとしてボチボチ面白かったけど、
「シリーズ中に要るか?」と聞かれたならば
「んにゃ。」と答えるよ。


辻打ちwww
どう見ても巴と小梅です。
本当にありが(ry

都市伝説を真顔で語ってたたまちゃんにちょっと萌えv

魔球(変化球)習得指令…って、
アンナ先生、ストレートしか投げられないのかよwww
「自分でどうにかしろ」って投げ過ぎだろwww

小梅の巻き込まれ体質は異常w
巴と晶子さんで取り合ってる様子は良し!(←

乃枝が記子にスカウティングさせてて吹いたw
スコアブックが乃枝の手に渡ったのは大きい気がする。

辻投げwww
…晶子さん、負けず嫌い過ぎだろw

茂みに身を隠すwith泥棒www
80年代ギャグマンガの展開だろ、これwww

実は積極的に捕まえに出る雪、たまちゃん、胡蝶や
自宅で研究にいそしんでいた(そしてヘンなモン見た)乃枝、
塀を越えていけない鏡子。
細かいところに性格出てていいね。

そして小梅。
泥棒(成人男性二人)を前に
晶子さんにボール投げるように促しながら
つかつかと前に出るその度胸!

学院長が粋だ!
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第六話「球は広野を飛び回る」

アンナ先生、長崎行きてwww
…「野球の練習」するにあたって、
アンナ先生居ないと駄目だろー、と思ってたんだけど
想像してたよりも練習メニューはきちんと身についてたのね。

手当たり次第に試合申し込んだところで、
そりゃ全滅ですよねーw

がきんちょktkr(笑)
小梅おねーさんの逆ナンw

やー、どんな相手でも実戦経験を積むべき。
そして、小学生発言は晶子さんの失言だよね。
太郎ちゃんが「お嬢様のお遊び」とやり返すのも当然だし、
そもそも、それじゃあ自分に対する岩崎の態度と同じでしょうよ、晶子さん。
小梅の「手紙で断るのと同じ」は、まったく!

硬球の使用で挑発するあたり、乃枝は流石、アタマ回るよねw

ここまでの描写もいいんだけど、ここからの描写が秀逸だよねー。 
非常に丁寧で良い。

・野次に弱い晶子さん
・バッテリー間の意思疎通なし
・お見合い
・HR狙いで大振りの巴



河嶋流勝利の方程式、発動



・足を活かすために胡蝶は左打席に
・コントロールつけるために紐やらを使って
ストライクゾーンを九分割した練習器具を作成
・巴は大振り禁止
・バッテリーは夫婦となるべし

巴は、小学生たちとの試合で打席に入った時の仕草で
「もしや:と思ってたけど、
まさかの「ホットならいつでも打てる」発言&センター返しで
俺の腹筋崩壊w

それから、これは器具がちょっと映っただけで
深くは触れられなかったんだけど、
あの九分割された器具を自分たちで作ったというのは
凄くいいと思うんだ。
創意工夫、ここに極まれり、という感じで。

夫婦問題について野球を伏せたまま母に聞く小梅www
それ、ものっそい勘違いされるだろうよwww
母の返答は、まぁ、時代ですよね。

一週間後の、小学生たちとの再戦で
ぐっとカタチになってきてるのがいいですなー。

この一週間の伸び率でも伸び過ぎだろ、という話もあるだろうけど、
ここで大敗が惜敗になった、という
チームとしての歩の進み方が素晴らしい。

夫婦化のために明子さんが嫁いできたwww

三郎と小梅さんに感心する晶子さん。
こういうところから学ぶ、というのがまたいい。

(晶子さんが嫁いでた時に巴が焦れてたのがよくわからん)

小学生たちとの3試合目。

試合中に進化を見せる(サイン)描写とか、
もう、ホント、素晴らしい。
ゲッツーも見てて思わず「おおっ」ってなったわ~。
帰ってきたアンナ先生が感心するのも納得の内容ですよね。
…巴は自重しろwww

三郎との結婚話www
うわー、何この初々しさwww
この小梅、最強だろwww

第五話「花や蝶やと駆ける日々」

雪の実家は呉服屋さんなのね。
で、「これだけでは生き残れない」と運動着を製作。
それを拝借してきた、と。
…まぁ、有り得なくは無い流れですね。

とりあえず、ユニフォーム入手。
…かわいい!

ランニングは基礎体力がハッキリしていいですね。
…全員死亡w

帰宅した小梅こそ、まさに、「突っ伏す」だなw

闇雲に探すよりも、という理屈が出るなら
新聞部に寄る(紀子に聞く)までもなく
陸上部に行けそうだけどね(苦笑

地面掘ってのスタートは危ないだろwww

全員死亡、2回目w
8人対8人ねーよwww>巴

「足が速くなる」に限らず、何か能力を伸ばしたければ
「一もなく二もなく練習」ですよねー。
小梅の家で修行中の彼が言うことが正論。

車屋に聞きに行って、学校に車を借りてきてしまう
小梅の行動力凄い。
「吹いたw」としたいところだけど、これは凄い。

雪「そんなに重くない」w

よりによって副学院長が顧問の合唱部に突っ込んでしまうとは
アンラッキーw
しかし、アンナ先生の姿勢はいいなぁ。
良かった点を褒めて伸ばすのは素晴らしいと思います。

全員死亡、まさかの3度目w

響子は単純だけど、そこが素直ともとれるんだよね。

胡蝶に対しての
「野球向きの速さ」という着眼点は
乃枝、流石は作戦担当ですね。

アンナ先生が胡蝶に訳させた一文、いいですねー。
非常にいいハマり方。
こういうの好きだな。

陸上部の先生もいい人だったし、
9人目も決まって良かった良かった。

さ、ランニング、行ってみよーか!
第四話「これから」

紀子、離脱。
…まぁ、静、紀子、鏡子は巻き込まれてたしなー。
掛け持ちがしんどいのもわかる…けど、
こういうの見るとやっぱり残念な気持ちはあるよね。

家といい、たいやき食べたことないことといい、
晶子さん、めっちゃお嬢様だなw

お見舞い(様子見)に行った時、
岩崎と高杉を前にして、
再び小笠原邸に赴いて。
(おまけとして静を鏡子に差し向けたところも)
ほぼ全編に渡って小梅さんが素晴らしすぎる。

「原因がわからないのに謝るのは…」
「女だということを…」
「無関係じゃないわ!」
「人として対等だと認めさせるには…」
いやー、ほんと、今週の小梅はしびれたわー。

悪天候を理由に練習しない部員を見て
「屋内でやれば」と促す副学院長に
「それじゃ駄目なんですよ」やら
バットでライン引いて覚悟を決めさせるやら、
アンナ先生も素晴らしすぎる。

たまちゃんの物言いも男らしいしw
今週はほんと、熱かったなー。


それに比べて男ども(岩崎と高杉)よ…。

岩崎はまだ姿勢が真摯だからまだしも
(アタマ凄く古いけどね)
高杉は軽過ぎだしなぁ(苦笑

どう考えてもお前に免じる理由は無えwww
第三話「娘九つの場を占めて」

おにぎりくわえて走る小梅萌えvvv
そりゃぶつかった男子も惚れるwww

野球部を認めさせようとするカートランド先生。
…一応、もっともなことは言ってるw
でも、ま、学院長先生の言うこと(予算云々)も
ごもっとも。

与えられたボロい部室を大工仕事で整備していくメンバー萌えv
そして燃え。
「野球をやりたい」という情熱を
野球をすること以外で表現してたのがいいと思うな。
せっせと働く小梅と優雅な晶子の対比w

練習風景いいなー。
すごく適度だと思います(←滅茶苦茶褒めてます)

作中で何日経過してるかわからんけど、
練習試合の設定、早すぎやしないか?(笑)

あら、相手は晶子の因縁(であり許婚)の相手なのね。

条件の3つ目www
ランデヴーwww
これは素晴らし過ぎるwwwww

高原?
相手の迷惑考えろよw
しかもものっそい思い込み激しいしw
コイツはウザいなーw
…小梅が副学院長に怒られるのは理不尽よね。

試合は、まぁ、ボコられますよねー。
そりゃそうですよ。

岩崎、全っ然わかってないけれど
(ま、あの時代の男子なんてあんなもんなんだろうな)
誠実ではあるよね。


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