近所の本屋でのお話。

最寄の本屋さんは、中心がパートと思しき主婦の方で
バイトくんは夕方の時間帯に少し入るだけ
…という感じで運営しています。
これは、そんな本屋さんで12:45くらいに起きたお話です。

なお、これから登場する４人の店員さんは、
皆30代後半～50手前くらいの女性です。


和泉
（クレジットカード出して）
「リボ払いでお願いします」

Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
「あ、はい、カード…ですね」

Ｂさん
（様子を察して、Ａさんが作業出来るか寄って来る）

Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
（Ｂさんをチラ見、助けを求めつつ）
「カードは…えーと、これですか？」

図書カードを処理する機械にクレジットカードを近づける
Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）

Ｂさん
「いえ、クレジットカードはこっち」

クレジットカードを処理する機械を指すＢさん。
それを受けて、
覚束ない手つきでカード処理に入るＡさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
「リボ払い…って、こうでいいんですか？」

Ｂさん
（画面を見ながら作業を促したのち、頃合を見て）
「で、最後、一括」

和泉
「いや、リボです」

※間に入った人の話ちゃんと聞いとけよ

Ｂさん
「ああ、リボね。
…じゃあ、そこのボタンを……あら？」

Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
「？」

Ｂさん
「用紙が切れてるのね。
用紙の入れ方ってわかります？」

Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
「いえ…」

※基本操作がわかってない人が
用紙の取り替え方知ってるわけないだろ

Ｂさん
「あら、じゃあ、ちょっと待ってね」
（…と、レジを離れ他の店員を呼びに行く）

※ちょｗお前も出来ないのかよｗｗｗ

Ａさん（作業エプロンに研修中の札アリ）
「お待たせして申し訳ありません」
以降、最後まで節目節目でおどおどするＡさん。

Ｂさんに呼ばれてＣさんがレジへ到着。
早速、和泉の後ろで順番を待つお客さんの会計を始めるＣさん。

※おい、Ｂ、どういう呼び方してきたんだよｗｗｗ

遅れて到着するＢさん。
和泉の後ろのお客さんの会計中のＣさんに問う。
「クレジットの用紙の取り替え方知ってます？」

Ｃさん
「ちょっとわからないわぁ～」

※だから、どういう呼び方してきたんだよｗｗｗ

しょうがないわねー、といった感じで
店外に出るＢさん。
（和泉の体感で）２分ほどして、Ｄさんを連れて戻ってきた。

この間に、Ｃさんは既にレジを離れてしまっている。

Ｂさん、Ｄさんの様子から察するに、
隣の弁当屋に昼食を買いに行っていたＤさんを
Ｂさんが呼び戻してきたようだ。

レジ内に入ったＤさん。
普段予備のロールが置いてあるであろう辺りをごそごそ。

どうやら、あるべき場所にあるべきモノが無いらしく、
無言でレジを離れ、備品置き場？の方に去っていくＤさん。

※おいｗｗｗ
予備の有無を確認するタイミング、
ここまでで少なくとも３回あっただろ、Ｂよｗｗｗ

※あと、前回使い切ったヤツが誰か知らんけど、
予備を出したらきちんと補充しとけよｗｗｗ

ロールを戻ったＤさんが帰ってきて、
レジ内にＡさん、Ｂさん、Ｄさんと３人居る中で
Ｄさんのみが作業。

ようやく和泉のクレジット会計が終わる。

おどおどしながらも何度目かわからない侘びを述べて
レシートと明細を差し出すＡさん。

待たせたことに関して何もなしのＢさんとＤさん。








はぁ。

イナズマイレブン（アニメ）第44話

第44話「もうひとつのマジン・ザ・ハンド！」

不発に終わりながらも
ぶっつけ本番の一発目で
「それっぽい」のが出る辺り、
円堂すげーな。

一応、雷門イレブンも練習の成果みたいな描写なんだけどさ、
栗松が今更ダッシュアクセルを会得したところで
まったくインパクトが無いよね（笑）

ラブラブシュートを一之瀬に迫るリカと
それに困惑する一之瀬…まではともかく、
無責任に一之瀬をけしかけた土門と鬼道に吹いたｗ

円堂の「正義の鉄拳」は「ぎゅっ」が足りないのかなぁ…。

ハーフタイムで陽花戸中を実力不足呼ばわりした瞳子監督は
一体何を見ていたんでしょうか。
スコアレスだし、被シュートは雷門の方が多いし、
相手のＧＫはゴッドハンド出してるってのに。

地味～に吹雪の葛藤を引っ張るね。

円堂のフォローをする雷門を見て
立向居のフォローに回る陽花戸イレブン、熱いなぁ。
立向居も一発目から
マジン・ザ・ハンドでそれっぽいのを出すし、
やっぱり全然実力不足じゃないでしょ。

試合後の円堂×立向居さわやか過ぎるｗｗｗ
そしてこえはお姉さんたち向け過ぎるｗ



福耳が言ってた「３人」は誰を指すのかなぁ？
話の流れからして、１人はヒロトっぽが…。

ヒロトは宇宙人だったのね！
エイリア学園３番目のチーム「ザ・ジェネシス」ですか…。

ヒロトの名前に反応してた瞳子監督、
葛藤が続く吹雪、
エイリア学園の全貌、
福耳とスーツ…。

そろそろまとまって動き出しそうかな？

咲-Saki-（第19話）

第19話「友達」

アバン重いなｗ
違うアニメかと思ったｗ

元より友達がいなかったからか、
透華の純粋な優しさも「麻雀ありき」でしか
捉えられなかったのな、衣は。

咲の「一緒に楽しもう」が衣を解き放って、
剥き身の衣を龍門渕の４人が包み込んであげた感じかな。

頑張って泣かずに去った華菜と、
そんな華菜を対決室前まで迎えにくる風越と、
そこで居合わせた部長に挨拶する美穂子。

桃×ゆみを見守る鶴賀の３人。

それぞれに良い描写でした。


麻雀場面。

勿論、可能性は常に見て打たないといけないけどさ、
どいつもこいつも役満が前提で笑ったｗ

…でも、「生まれ変われるかも知れない」とまで言って
せっかく覚醒した衣を相手に、
その次の瞬間、咲が引っくり返したのは
ちょっと勿体無いような気もするなー。

ねぎぼうずのあさたろう（その四十一）

その四十一「おようちゃんがやってきた」

伊勢神宮の手前、四日市にて、
お伊勢参りを済ませて帰郷の途に就くおようちゃんとの再会。

つまらなさそうなこもも、美人にテンション上がるにきちｗ

話としては……

幼馴染ゆえの盛り上がりをみせるあさたとうとおよう。
それに対抗すべく道中の話を持ち出すヤキモチこもも。
一方的におようをライバル視するこももだったが、
あさきち村での復讐に燃えるごんべえの企みを前に
あさたろうを想う者同士として
おようとの間に友情らしきものが芽生える。

…という感じ。


私、こういう恋愛の連帯感から来る友情、大好物ですｗ

別れ際のおようがこももに半分冗談でささやく
「旅の間だけですよ」とかたまらんねｗ

ごんべえ？
やられ役乙でした。

平八さん、めっちゃいい人だわ～。

大正野球娘。（第六話）

第六話「球は広野を飛び回る」

アンナ先生、長崎行きてｗｗｗ
…「野球の練習」するにあたって、
アンナ先生居ないと駄目だろー、と思ってたんだけど
想像してたよりも練習メニューはきちんと身についてたのね。

手当たり次第に試合申し込んだところで、
そりゃ全滅ですよねーｗ

がきんちょｋｔｋｒ（笑）
小梅おねーさんの逆ナンｗ

やー、どんな相手でも実戦経験を積むべき。
そして、小学生発言は晶子さんの失言だよね。
太郎ちゃんが「お嬢様のお遊び」とやり返すのも当然だし、
そもそも、それじゃあ自分に対する岩崎の態度と同じでしょうよ、晶子さん。
小梅の「手紙で断るのと同じ」は、まったく！

硬球の使用で挑発するあたり、乃枝は流石、アタマ回るよねｗ

ここまでの描写もいいんだけど、ここからの描写が秀逸だよねー。　
非常に丁寧で良い。

・野次に弱い晶子さん
・バッテリー間の意思疎通なし
・お見合い
・ＨＲ狙いで大振りの巴
▼
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河嶋流勝利の方程式、発動
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・足を活かすために胡蝶は左打席に
・コントロールつけるために紐やらを使って
ストライクゾーンを九分割した練習器具を作成
・巴は大振り禁止
・バッテリーは夫婦となるべし

巴は、小学生たちとの試合で打席に入った時の仕草で
「もしや：と思ってたけど、
まさかの「ホットならいつでも打てる」発言＆センター返しで
俺の腹筋崩壊ｗ

それから、これは器具がちょっと映っただけで
深くは触れられなかったんだけど、
あの九分割された器具を自分たちで作ったというのは
凄くいいと思うんだ。
創意工夫、ここに極まれり、という感じで。

夫婦問題について野球を伏せたまま母に聞く小梅ｗｗｗ
それ、ものっそい勘違いされるだろうよｗｗｗ
母の返答は、まぁ、時代ですよね。

一週間後の、小学生たちとの再戦で
ぐっとカタチになってきてるのがいいですなー。

この一週間の伸び率でも伸び過ぎだろ、という話もあるだろうけど、
ここで大敗が惜敗になった、という
チームとしての歩の進み方が素晴らしい。

夫婦化のために明子さんが嫁いできたｗｗｗ

三郎と小梅さんに感心する晶子さん。
こういうところから学ぶ、というのがまたいい。

（晶子さんが嫁いでた時に巴が焦れてたのがよくわからん）

小学生たちとの３試合目。

試合中に進化を見せる（サイン）描写とか、
もう、ホント、素晴らしい。
ゲッツーも見てて思わず「おおっ」ってなったわ～。
帰ってきたアンナ先生が感心するのも納得の内容ですよね。
…巴は自重しろｗｗｗ

三郎との結婚話ｗｗｗ
うわー、何この初々しさｗｗｗ
この小梅、最強だろｗｗｗ