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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第14話「存在」

確かに実況は和に寄ってるなw

一の「らしくない」は懸念で、
透華が単なるデジタル打ちから進化を見せてるんじゃない?
…と思いきや、単なる目立ちたい精神だったwww

サクッと振り込んだ透華を見て
「ほら、やっぱ和を意識し過ぎなんだって」と思ったら
Bパートでステルス・桃の設定が語られて吹いたwww

いやー、Bパート良かったわー。

桃子の存在感の無さがトンデモ過ぎるのも
(ギャグとして)面白かったけど、
必死にメンバー探してたとはいえ
「私は君が欲しい!」は素晴らしいw

各学校の、こういったメンバー間の繋がりの描き方がいいよね。
(耐性無い人には若干百合臭強めかもしれないけど)

「コミュニケーションも楽しい」桃子は
完全に女の子で、これは可愛いわぁ…。

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その三十七「ふたりを結んだねぎの花」

あさたろうに会いたいという思いで旅に出たおよう。

道端でねぎの花を見ながら思いを巡らせているところに
通りかかったお仙さんから声をかけられる。

近くの茶屋で一休みしながら、
おようがお仙さんに旅のいきさつを語るというカタテで
Aパートは第一話、あさたろうが旅立つまでの流れを
Bパートはにきち、こももとの出会いと以降の活躍を描く
総集編でした。


このタイミングで総集編か。

まさか、5クール目以降ってことは無いよな…。
そうすると、旅の途中で
おようももろこし天狗党に関わって(巻き込まれて)しまい、
お菊の件も含めて残り1クールで一気に話をつける…という
展開になるのかな?

とりあえず、おようの3度目の登場は間違いないよなぁ。
今日は面接だったんですよ。

で、行ってきたワケなんですが、
ここもまた「面接」じゃなくて「会社説明」に終始してて
面接中にも萎え始めてる和泉さん
(↑や、もう、最中にも関わらず
「これは面接じゃない」って思ってるけどねw)

終盤になると、面接ではなく
「とりあえず研修に参加するための登録作業」に
なってきて、
業種の都合上仕方ないんだろうけど、
それはもう根掘り葉掘り聞かれるんですよ。
来歴を。

直近5年の勤務先にウラとるための電話入れる、
ってとこまでは
まぁ、向こうもお仕事だし…と思うようにしたんだけど、
昨年11月~今年2月の無職期間
(遊んでいただけとも言う)
についても
「それを照明できる友人などの連絡先を教えて欲しい」と
言われまして、
そこで、ジ・エンド。

やー、法律で必要な作業なのかも知れないけど
(実際に法律で必要なのかは知らない)
和泉がバイト先決めるに当たって
友人に電話なんか行かせたくないわー。

和泉がフラついてるのは大体みんな知ってるので(苦笑
「和泉、バイト探しに必死だなw」と友人に思われるのは
全然構わないんだけど、
「知らない会社から友人(和泉)について調査のような電話が行く」
という迷惑をかけることには耐えられなかった。

そこで
「あ、じゃ、この面接ナシでけっこうです」って退席しました。

去り際に「最後に一つだけ」と、
この会社のサイトに掲載されてるアクセスマップが
全然違う住所(おそらく移転前なのだろう)のものになっていることを
指摘して。



なんか、面接行く会社行く会社、
こういう脇が甘いところばっかりなんだよな~…。

人間、誰しもミスはするものだけど、
「ここでやっちゃいけない」ってポイントはあるじゃん。
会社で言えば、仕事取ってきたり人材を確保したりっていう窓口で
イージーミスしてちゃ駄目だよねー、と思うワケですよ。


こんなイージーミスしてる会社ってだけでも萎えるのに
根掘り葉掘り聞かれて友人に電話までチラついて更に萎えました(笑)


場所が御徒町だったので、
とりあえず秋葉原まで歩いて(5分で行ける)
気晴らしに何か見て周ろうと思ってたんだけど、
いざ秋葉原についても一向に気力が湧いてこず、
せっかくブーストが来てたアイマスもプレイせずに
「萎えるために外出たみたいなのは嫌なので」と
ヨドバシ内の有隣堂に寄って
ゲーマガ、Number、マリみての新刊だけ買って帰宅。


帰りの車中も、Number読みつつ
(ちゃんと内容はアタマに入ってきてるんだけど)
アタマの片隅は常にどよ~ん。

帰宅してアイマスSPやってたら
致命的なミスやらかしてどよ~ん。


14:00の面接開始から、
22:30くらいまでずーっと、どよ~ん(笑)



明日、絶対に楽しいハズの「ネギのお茶会2」を控えてて
日記に萎えた話書きたくないなー、と思ってたんだけど、
とりあえず「(笑)」を付けられるくらいには回復したので
こっち(覚書館)に飛ばして書いてみた。

数日遅れで書くことも考えたんだけど、
「楽しいことを終えて、その前の萎えたことを思い出すのもな~」と
思ったら、
今日書かずにはいられなかった(笑)

書かないという選択肢は無かったね。
それくらい萎えてたから(笑)


あ、ここまで読んでくださった物好k……もとい、
ココロの広い皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

強がりでもなんでもなく回復してますし、
「ネギのお茶会2」とその前後は
誰かに止められても楽しむつもりですので、ご心配なく(^ω^)
第一話「男子がすなるという、あれ」

「こういう感じかな?」
「こういう感じだったらツボだな」
…と思ってたところどストライクだった(笑)

OP、EDも雰囲気あってるし、
夢オチだった冒頭の挿入歌は最高でしょ!
この路線でのキャラソンを希望します。



時は大正。

西洋文化の流入が始まり、
女性の社会進出も叫ばれ始める中での
女学校のお話。

出席した社交界で「女性に学歴なんて関係ない」と
男性に言い放たれた小笠原晶子は、
その男性が野球をやっていたことを知り
自分も野球をやって目にもの見せることを思いつく。

旧友である鈴川小梅に「一緒に野球をやりましょう」と
持ちかけたところから物語が始まる---。


奇をてらったところは一つもないんだけど、
とてもいい雰囲気で、丁寧。

これは今後も期待できるなぁ。





宗谷さん(能登)に「ごきげんよう」を言わせるのは勘弁www
第14話「監視」

ハンバーガーを再調理したキャルに吹いたw
しかも美味いんかいwww

ちょっとずつ「演じてない」感じの無邪気さが出てきてるキャルと
平和で温かさを感じさせるようなBGMが
「キャルを仕立てなければいけない」ツヴァイの現実との対比で
ものすごく怖さが増すわー…。

マッケェネン女史は梧桐組との取引を潰した首謀者を
ワイズメルと断定してるけど、どうだろうね…。
ツヴァイが指摘してる通り、自身へのマイナスも大きいし、
そもそも、マッケェネン女史は自分以外のすべてに快く思われてないことを
もう少し自覚しないと駄目だよね。

志賀が連絡取ってたギュゼッペ?って、
これ、サイス=マスターじゃんw
と、なると、やはりワイズメルの線は消えそうだよなー。
そして、志賀が梧桐を出し抜く計画も
同時に進行しているような気がする。

マッケェネン、梧桐にカラダ差し出してる場合じゃなくね?


ツヴァイとキャルの関係は、
インフェルノとの絡みがなければ
互いにとって非常にいいものなのにねー…。
今、築かれようとしている人間らしさというのは、
きっと、はかなくも崩れ去るんだろうなー。

久々の練習場で瞬間だけでも想いを馳せたり、
監視任務中に考え事してたり…。
ツヴァイはこれが仇となるのか、
再度、人間らしさを失わなければならない事態になるのか。
どっちにしても悲劇だよねー。

サイス=マスターらしき人物のシルエットが出た時点で
予想は出来たけど…。
あれ、やっぱアインだよなー。

うひゃー。
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