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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第39話「最後のワイバーンブリザード!」

雷門のジャージ着て、
ファイヤートルネードのフォームで
(ダークトルネード)
名前(ニックネーム)がシャドウ。

どんだけ染岡の後継候補なのか、とwww

バスの窓から外を眺める憂いの表情の瞳子監督。
何を思うのか。

学校が壊された日に転校してきたwww
シャドウ、その設定面白すぎだろwww
…それとも、壊されっぷり
(ジェミニストームへやられた様子)
を観て、それでその日のうちに転校手続きしたのかなぁ。

バックアップチームを作るだの、
シャドウの練習相手になるだの、
円堂への物言いも含めて
杉森がさわやか過ぎて吹いたw
そら円堂もうるっとくるわwww

見舞い→鉄塔脇での練習…と、
誰もが思ったコースを進む円堂。
流石ですw

染岡が
「豪炎寺の代わりじゃねえ。吹雪は吹雪だ」
とか、もう素晴らし過ぎる。

それにしても木暮にはイラッとする。
同情の余地はあるけど、
それはああした態度をとっていいという理由には
決してならない。
あと、「信用してない」のもウソだよな。
過去話してる時点で、
「もうこいつ(音無)には話せる」という
信用がそこにある。
本人が気づいてないだけで。

しかし瞳子監督は選手の健康管理くらいきっちりやって頂きたい。
チームを外れるよう宣告するだけじゃ駄目だろ。
あの状況で外れるように告げるのは間違いではないけど、
少なくとも雷門に戻ってからの練習を控えさせることで
少しはその後が違ったハズ。

あと、気になるのは
「カラダがどうなろうとも」という風丸、染岡の決意に対して
毅然として染岡に外れるように告げたこと。
真・帝国との試合後に響と話したことで
瞳子に何か変化があったのだろうか。

あれ?
シャドウ、大阪に帯同しないの?

瞳子のいう「あの人」は誰なんでしょうね。
まさか影山ではないと思うので、
(もし影山の娘だったりしたらすげーなw)
因縁のある新キャラが出るのでは、と予想してますが。
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第13話「微熱」

右目だけビカーッと光る衣に軽く吹いたw

「真のアイドルを決める戦いを」と言い放ちつつも
その(見当違いな)オーラは和の気にも留められず、
後から入室してきた風越の副将(深堀さん)に
弾き飛ばされる透華、ワロスw

結局のところ自分の打ち方で行くのなら
デジタル派云々語ってたの別に意味無いんでない?>透華

藤田プロの言葉を待つまでもなく、
半荘2回でしか勝負できないシステムは
「持ってる」ヤツとそうでないヤツとを選り分ける作業だよね。

和も透華も咲も、高揚してきて顔火照らせたり
目がとろんとしたり、太ももすり合わせたり、
どんだけエロいのかとwww

だじぇに確率とか数字の話を解説されたくねえwww

なるほど衣は強さ故に孤独なのね。
人込みやマスコミが嫌いなのも道理。

しかし和強いな。
自分以外焼き鳥て。
第13話「プレイバックPART1」

なるほどね。
第1話と同じ構造にすることで
「方舟の日常はエンドレス」というカタチですか。

うん、これはアリですね。


・方舟水着デー
・方舟コスプレデー

・傷む前のものと交換nyマスター
・2回傷むby潤くん
・2個あるハズbyグラサン
・不確定性原理byやよゐ
・傷むミルクなどないby一ちゃん
これだけ展開しといて容赦なく捨てるカヤさんに吹いたwww

Cパートも吹いたwww
タイトルバラすとかひでえwww



うん、全13話、だいぶ良かったです。
その三十六「聞いたかこれがうなり節」

先週は放送がお休みでした。

まさかの国本武春ゲスト回!!
それだけですげー高まった(笑)


冒頭、「浪曲と画で会話するなwww」と思ったら
まさかまさかのCV:武本国春で驚いた(笑)

「じゃがいも」の「みの吉」、
絶対本人意識してるだろ、これ(笑)


お話は、まぁ、いつものように王道。


病気の母のために、また、心配をかけないために、
自身が売れっ子と偽り大金を用意する息子(みの吉)

大金を悪党に盗られるも、あさたろうたちと取り返す。

母には売れてないことを看破されていたが、
決意も新たに、売れっ子という未来のために踏み出して
ハッピーエンド。


オクラのねば蔵一家、なんで「3歩進んで2歩下がる」のか(笑)
「やらね~ば」吹いた(笑)
糸引く粘りは蜘蛛みたいだったなー。
あれはこれまでの中でもかなり強いんじゃなかろうか。

すぐに話を大きくするみの吉だけど、
母親に心配かけまいとする姿勢や、
単身、財布を取り返しに行く辺りは好印象でした。

うなり節とあさたろうの剣技(及びねぎ汁)のコラボは
なかなか絵になってたと思います。

寄席の主人がいい人過ぎる…(T_T)


面白かった。
第13話「偽装」

「お芝居」に合わせたリズィの、
その合わせっぷりに吹いたwww
よもやリズィ本人の口から凡人と聞けるとはwww
貸し作るどころか借り作ったんだから当然だけどさwww

いやー、しかし、ツヴァイは凄い博打打ったね。

心の拠り所であった「姉妹」が目の前で殺されて、
その衝撃の余韻の最中にあるにも関わらず
大の大人(それも、強硬に出られないとは言えツヴァイだ)を相手に
隙を見せない演技で堂々と駆け引きをし切ったキャル。
(ワイズメルが踏み込んで来た時も物音をさせないようにしてたし、
その上で状況次第では逃亡する算段もつけていた)

これは確かに「素養アリ」との判断を下せるかも知れないけど、
他ならぬ自分の手で、自分と同じ道に引き込むことになるんだぜ…。

この決断は容易じゃないよな。
やはり「生き残ること」が最優先事項だからこそか。

ところで、キャルが時計を一旦バラして直してたのは
後々、何かで生かされるのかな?


ワイズメルの「女狐の飼い犬」はごもっとも!
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