夏のあらし！（第10話）

第10話「異邦人」

加奈子は…あらしさんから
霊的エネルギーみたいなのを吸い取って
自身とやよゐが生きながらえようとしてるんだよね？
だけど、あらしさんとカヤさんが消えてしまえば
補給源も枯渇してしまうワケで、
つまりは、もう、先は見えてるんだよな。
それでも尚、こうした行為に及んでいるというよは
戦中の理不尽が余程のものだったんだとは思うが…
それは、加奈子たちのみに降りかかったものじゃないしなぁ。
あらしさんとカヤさんの影響で被った理不尽というなら
話は別だけれども。

一ちゃん、男の子。
グラサンもまた、かつての男の子で今は男。

グラサン＝村田英雄！
これは驚いたぜ…。
見ててゾクッと来た…。

「あらしさんが人を救わないと
『今の世の中』になっていない」
という事実！

シビれたー。

あと、野暮な見方だなぁ、とは思うけど、
これで全面的な正義を一ちゃんは手にしたことになるね。



でも、人質作戦は悪者のやることだよ（笑）


マスター
「私は他の人ってか」
「私たちが元気でなけりゃいけない」
ええこと言うた！


Ｂパート。
加奈子のあまりの妬みキャラっぷりに吹いたｗｗｗ
これは嫌われるわｗｗｗ
…演芸会に行った理由？
やよゐという人間に触れたからだろ。
なるほど、加奈子がやよゐを生きながらえさせようとする理由が
わかった気がする。
たぶん、大げさな話でなくやよゐは人生における恩人なんだな。


ををっ、一ちゃんとやよゐが「通じた」!?

こりゃ来週、唱和20年５月29日で確定だな……。


Ｃパートはマスター、カヤさん、潤くんかｗ




やー、正直、こういう展開になるとはねえ。
物凄くプラスの意味で裏切られたわ。

ねぎぼうずのあさたろう（その三十四）

その三十四「唄を歌わぬ歌うたい」

誰の目にも「コイツだな」という客引きｗ

あれだけ強引で売り込み激しかったら
そりゃ客に疑われるよねｗ

お仙がいかに歌も美貌も凄いとはいえ、
「月とスッポン」は確かにこもののプライドに触れるよね。

あー、これは哀しいすれ違い…。

ニガウリの親分の館？
アウェーっぷりが酷いｗｗｗ
上手いって見込んで声掛けて連れて来たのにねｗ
芸人を萎縮させたら、
やり直しのパフォーマンスが上がるワケないじゃんｗ
…そもそも、お仙も心配している
この「潰し」は何が目的なんだろう？
お仙に出逢えないイライラの解消なのかしら？
…と、思ったら、お仙を探してたこももの口を封じるためか。

お、こもも、ここでお仙に唄を歌うように要求するか。
これはちょっと意外だった。
あさたろうと旅を共にしてきた中で培った正義感よりも
唄歌いとしての興味が勝ったのかな…。

別　人　だ　ー　ｗ　ｗ　ｗ

これはお仙さん、まったくの別人ｗ
そして言うこともカッコイイ！
「想いを込めなきゃ歌えない」!!

あ、唄、先々週からの新ＥＤか！
…だったら、今週から導入の方が良くなかった？

ニガウリの親分、最後の最後の部分は腐ってなかったね。
これで完全に諦めて、あとはまっとうに生きてくださいましね。

命がけで人を好きになる。
…ここであさたろうをチラリ見やるこもも、可愛いｖ


お仙：堀江美都子は流石ＧＪでした。　

夏子の隙間を埋める秋葉原駄弁りんぐ

この記事は、下記レポにあるキャンペーンの合間に
秋葉原で駄弁ってた時のお話です。

単なる行動記と言っても良いでしょう。
なお、時間はおおよそのものです。

■麻生夏子「Brand new world」発売記念キャンペーン＠秋葉原
ameblo.jp/kanata0954/entry-10275809836.html


11:40
秋葉原到着。
最初のキャンペーン店舗であるとらのあな（秋葉原本店）へ。
SIAさん、テンさん辺りは既に着いてるハズなのになぁ…と
店先でキョロキョロしてたら
隣のとらのあな（１号店）から出てきた
SIAさん、テンさん、機械オンチさんに補足される。

12:00
そのまま駄弁ってたら、突如、SIAさんがつぶやく。
「あ、来た」
つぶやくや否や、スススッ、と往来を掻き分けて
とらのあなへと歩いてくる女性の下へ。
夏子とスタッフの方でした。
SIAさんに若干遅れを取った機械オンチさんと共に
挨拶をして戻って来ました。
一連の動きにまったく無駄がありません。
流石です。

12:15
まこぴんさん合流。
その後、narikaさんとふじっこさんが連れ立って合流。

12:30
開場ということでとらのあな（本店）店内へ。
イベントの模様は冒頭のリンク先参照。

13:15
再びとらのあな店先。
７人に、SIAさんらの知り合いの方を加えた８人
（御名前を後でSIAさんから聞いたのですが、
出していいのかわからないので伏せておきます）
次のアニメイトの開場時間まで、
どうにか時間を潰さなければならないワケですが…。

ふじっこ
「この時間だとメイド喫茶行っても混んでますけど
どうします？」

みんな
「マックでいいんじゃね？」

マックで時間を潰す。


15:00
アニメイト前でエヴァにんさんも合流。
和泉、テン、ふじっこの３名はアニメイトは不参加のため、
参加組を見送ってから「どうしょましょ」。

誰も特に行きたいところが無いようなので
和泉の提案でヨドバシへ。
有隣堂でふじっこさんを撒いたり、
和泉が雑誌買うなどして、再びアニメイトへ。


15:40
アニメイト店先着。
隣のとらのあな（１号店）店頭でメイドさんが
自分らの出したＣＤに合わせて踊ってる。
けっこうな人数がそれを観てる。
ふじっこさんのテンションが上がってる。


15:50
アニメイト組が順次出てくる。
全員出てくるまで店先で待機してたら
やくろさん登場。

やくろ
「和泉さん、何やってんの？」

和泉
「いや、それはこっちの台詞」

夏子キャンペーンで来ていることを説明。
やくろんは友達と遊びに来てたらしい。

しかしまぁ、こっちは10人近くの集団だったし、
そこに知り合いがたくさん居たとはいえ
よく見つけたねぇ（笑）


16:10
ゲーマーズの開場時間まで時間を潰さねば。

ふじっこ
「今度はあっちのマックにしましょう」

先ほど（Sofmap本館横）とは違う店舗に向かうふじっこさん。
ヨドバシ向かいの店舗へ。
満席。
流れで昭和通口の店舗へ。
満席。
その隣にはバーガーキング。

みんな
「もうここでいいんじゃね？」

…と、いうワケでバーガーキングで時間潰し。

アニメイト前からここへ流れてきたメンバーは
SIAさん、機械オンチさん、テンさん、まこぴんさん、
ふじっこさん、narikaさん、エヴァにんさん、和泉の８名。

エヴァにんさんがちょっと買い物で抜けたり、
遅れて桜姫咲夜さんが合流したりとかして、時間潰し完了。


17:30
ゲーマーズ店先着。
ノコさんも来てた。
開場時間なので店内へ。
イベントの様子は冒頭のリンク先参照で。


18:30
とある事情で白タイツを買いにドンキへ行くことに。
メンバーはバーガーキングの８名に
桜姫咲夜さん、ノコさん、
機械オンチさんの知り合いの方（和泉は御名前を存じません）を加えた
11名。
…多いな（笑）
迷惑な客だ（笑）

ドンキでは白タイツを探すフリして
普通にドンキ店内を楽しむナリふじやら
セクハラ発言する某氏やら。

で、結局、白タイツ無かったのよね。


19:25
みんなで夕食どう？という話が出たので某ファミレスへ。
当然卓が別れたんですけど、
上手いこと隣り合わせの６人卓に落ち着きました。
ノコさんのデザートが来ませんでした。
パスタの端っこが固まってたし、
全体も保存袋に入ってた形状を維持してました（笑）


20:20
秋葉原駅前に消防車と救急車が付けてた。
どぎゃんしたと？
…で、ここで解散という話だったんですが
実際に帰宅（ふじっこ的な意味ではない）をしたのは
和泉とSIAさんだけで、
他のみんなはゲーセンに繰り出していたようです。
…まったくタフなヤツらだぜ。


そんな感じでオチもなく終了。

ご一緒して頂いた皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m

Phantom（第10話）

第10話「終幕」

マッケェネン女史、
信じてるのはツヴァイの「衝動」じゃないでしょ。
信じてるのは自分がツヴァイに示した道標、
つまりは自分自身じゃん。

リズィが諸々、面白くないのはよくわかる。
でも、仕方ないよね。
君は凡人で、彼（ツヴァイ）は超人なのだから。
（…君がアインをきちんと抑え切れていれば……という話ですよ）

アインは…何だったんだろうなー。
揺れて、揺れて、揺れて、最後は無意識と言うか
考える前にサイスを庇ったんだろうな…。
「これまでの人生をリセットして新たな道を歩む」という点では
エレンとしての人生も同じだろうけど、
一般的に「人として」見た時に、
やっぱりエレンとしての人生を選んで欲しかったなー。
救われて欲しかった。
車中の玲二とエレンの会話が、叶えば、なー…。

サイスを自分の手で殺すためにとった
「弾丸は一発だけ」が裏目に出たツヴァイも気の毒…。

鋼殻のレギオス（第21話）

第21話「奪われたフェリ」

可能性を見て（？）
レイフォンの代役にゴルネオとシャンテというのは
まぁ良しとして、
当人たちが何故に自信たっぷりなのかがわからん。
レイフォンが最前線に立っていなくて、
そこに自分たちがいることの意味がわかってないとしか思えん。

フェルマウスによる
「他人に壊されるくらいなら自分で」との指摘は理解できるけど…。
それにしたってハイアの振る舞いはしょうもない。
「隙の突き方」は姑息だし、
（ただレイフォンとサシで戦いたいなら、都市戦の跡でだって出来る）
教導傭兵団が自分の家であるかのような回想をしておきながら
団員たちをまったく信用してないし、
そもそもがレイフォンに対する妬みは対象として的外れだし。

レイフォン対ハイア、挿入歌まで流れ出して盛り上がるハズなのに
さっぱり「くる」ものが無かった。
歪んでいるとはいえハイアにはある「信念」が
レイフォンにはないからなんだよねー。

今週の謎
１）レイフォン「悪役は貴方でボクじゃない」
これは、仲間（という描写されてなかったけど）に囲まれたハイアに対し
トドメを刺さんとしていた自分が悪者に見えていたから、だと思うんだけど
そうでないのは視聴者にはわかってるし、
教導傭兵団の団員だってハイアの取った手口はわかってるんだから
別に言わせなくてもいいでしょ。
２）レイフォンの援護を命じられてジョギングで移動してるニーナ
戦闘中の速度で駆けつけろよ
３）突如この場に辿り着いて平手打ちかますリーリン
意味わからねえｗｗｗ
お前、マイアスに居たんじゃねーのかｗｗｗ
しかも、事情を全然知らないくせに
「何も変わってない」とか言える神経。

今週のおいおいｗ
１）戦闘中にうっかり身をさらして足を引っ張るフェリ
お前、武芸科所属じゃねーのかよｗｗｗ
ここで出てったら足手まといになるのはわかるだろｗ
２）グレンダン、接近
おいおいおいｗｗｗ
全然「一振り」じゃねーじゃんよｗ
あと、リーリンを（護衛つけてたけど）１人で行かせた意味ｗｗｗ