咲-Saki-（第７話）

第７話「伝統」

和、中学時はやっぱりぺんぎん持ってなかったんだよねぇ。
それで全国制覇してんのに、
何故中３から高１までのわずかな時期に
メンタル弱くなってんだよｗｗｗ

部長…恐ろしいオンナｗ

やはり和＝のどっちなんですね。
これが判明するシーンは特にそうだったけど、
作品全体通して、絵と演出と音楽が合ってるなぁ、と思う。

あ、注目の和の出番が終わって一気に人が引く→
直後の咲の凄さをみんなが見逃すパターンだｗ

咲、４６，８００点をあっという間にトバしたのかｗｗｗ

藤田プロ＝カツ丼さんｗ

まだそのビジュアルも出てきてないのに、
アマエ・コロモのハードルがどんどん高くなっていくねぇ（笑）

コロモの代役候補？アユムと一が
透華のメイドの座を争っているのは何でなんですか？（笑）

純、カッコイイんだけど、名前がなぁ…（笑）
いのうえじゅん、だもんなぁ（笑）

風越のＯＧ（久保コーチ）怖えぇぇぇ。
美穂子かっこええ。

夏のあらし！（第７話）

第７話「他人の関係」

引き続き、潤くんがおにゃのこである話。

雑巾とひしゃくで野球。
あらしさんのＨＲが風見鶏直撃。
風見鶏って魔除けの意味もあるんですか。
バカは高いところが好きだからなｗｗｗ
一ちゃん、屋根の上であらしさんＬＯＶＥを叫ぶ。
一ちゃん、単純（シンプル）が故に
たまにいいこと言うよね。
マスターに全部知れてたのは笑うｗ
あらしさん口軽いのねｗ
ひょろメガネｗ
人が掘れた男を酷い言いようですねｗｗｗ
「子の前の合コン」て、潤くん、いくつ？
中一でしょ？
合コン連れて行かれちゃうんだ。
かやさんは、典型的と言えば典型的なんだけど、
それをきちんと「自分」として持ってるんだよね。
乗せられ易いのは可愛いｖ
潤くんは…同族嫌悪なのかな。
ナイス受け売りでしたｗ

結局、ランジェリーショップに出向いてたグラサンは
何だったの？
マスターのお遣い…じゃないよな？

ねぎぼうずのあさたろう（その三十一）

その三十一「夕日を駆けた男意気」

団子だの蒲焼だの、お前らあさたろうを
そういう目で見てたのなｗ

おてつさんきたっ！
にきちで落とす辺りは流石ｗ
あさたろうのテンションも若干戻った模様。

いやいやいやいやｗｗｗ
まんじゅうの味ぐらいで暴れるヤツは
どう考えても器デカくないだろｗｗｗ

灰かぶりのとうぞうもきた。
…とうぞうは器が小さいねぇ。

ぼうず＆とっつぁんｗ
（あさたろう＆にきち）

あさたろう、無理に背伸びしようとしなくても
きちんと「男」だよね。

各方面への気配りが出来るおてつさん、カッコイイ。

的を外れる→側にある木に当たる→木が倒れる→敵を倒す
…うーん、カンペキな流れｗ
油（潤滑油）代わりにねぎ汁を使って
急な下り坂をジェットコスターばりに下る部分も含めて
ちょっとコメディ色強かったなｗ

日没をギリギリまで待つとは、
まんきち親分もわかってるじゃん。
あさたろうの啖呵から感じ取るものがあったんだろうね。
呼び方も「ぼうず」から「あさたろう」に昇格。

ますみん整理券＠青山

あさのますみ　トークショー＆絵本朗読
「わたしのはじめての絵本」
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200906/2200967.html

整理券確保してきました。

ますみんについてはAice5以前からトークや
人伝に聞く（ラジオなどで披露されてるエピソードなどの）話で
考え方は好きだなぁ、とは思いつつ
未だにブログをチェックしたりアニスパ聴いたりしてないので
どれくらいに行けば確実に整理券抑えられるかサッパリだったんですけど、
流石に徹夜やら朝イチは考えなくても大丈夫だろう、ということで
開店30分前（9:30）現地着予定で自宅を出発。

うっかり１本早い電車に乗ってしまったので現地には9:20着。

10分の余裕でもって、
整理券確保後に見ようと思ってた青山劇場を見て来ました
（青山ブックセンター本店のすぐ側）
 









ここに来たのはおそらく2006年８月18日以来。

サクラ大戦歌謡ショウで５年かな？
年に１度は足を運んでいた場所。

勿論中に入ることは出来なくて、
建物の周りをぐるりと一周してきただけなんだけど、
すごく色んなものがこみ上げてきて、
ちょっと泣きそうになった（笑）

一人で思い出の場所へ、ってのは駄目だな（笑）


んで。
浸った後、9:30くらいに青山ブックセンターへ。

階段降りて自動ドアの前に来たら
エプロンした店員さんが前に居て、
まだロビー（？）にも入れそうにない感じだったので
店舗脇のテラスにて読書して時間潰し。

テラスには「それっぽい」人が和泉の他に一人で
「同業者居ないなー」とか思いながらまったりしてたんだけど、
9:55になってロビー（？）に入ったら
店舗前にこれですよ。












で、右斜め後ろを振り返ったら、同業者が列になってるじゃんｗｗｗ
マジかよｗｗｗ

人数をザックリ確認しつつ最後尾につける。
…20番目くらいかな？

入店＆購入待ちの間、mixiとネギしぃに実況日記うｐ

購入時に渡された整理券見て吹いたｗ　








流石、コミケで鍛えた俺の眼力だなｗｗｗ












これは開店後、店頭に張り出されてたチラシ。

購入待ちの時に和泉の少し後ろに付けた裏原宿の狐さんと
うだうだしゃべりつつ退場＆移動。

とりあえずは整理券確保出来て良かった。

当日は何時に行けばいいかなぁ。
出来るだけ近くでますみん見たいとは思うけど、ねえ？　　

Phantom（第７話）

第７話「過去」

マッケェネン女史がサイス＝マスターに持ちかける…って、
どう考えてもトラップでしかないよねｗｗｗ

「気をつけてね」がフライパン焦がしの方なのは吹いたｗ

「死に場所は私が決めてあげる」
マッケェネン女史がツヴァイを抱き込むため、
その障害たる（そして恐らく個人的な感情も含んでいる）
サイス＝マスターを消しにかかるわけですね。

サイス＝マスターはマッケェネン女史の思惑に気付いていつつも…
出し抜けると思ってるんだろうなぁ。
所詮、科学者は科学者よね。
アインへの「寝取られることのないように」ってのは、
やっぱ駒であり作品であるアインに「女」を強く意識してる気がする。

ツヴァイがアインと出会ってしまった時の記憶。
…ふむ、確かにこりゃ才能だね。
一時的にでも攻撃を仕掛ける姿勢もだし、
ひたすら「動かない」という選択が出来るのも凄い。

マッケェネンが…ツヴァイの記憶を掘り起こしてるね…。

ツヴァイの夢も、アインが見る風景も、
おそらくは記憶の断片だよね。

最後、ツヴァイがアインを心配するところが凄いね。
本能的にアインの危険を感じ取ったんだろうな。