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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第5話「秘密の花園」

Cパート×3。
ジャンプ黄金時代乙w

G→ネズミの天丼で潤くんの女の子を証明。
…かやさんが「女の子としか通じない」って言ってたので
第1話を振り返れば確定ですよね。

「男子はみんな馬鹿だけど八坂は酷過ぎる」は同意w

アムロとクワトロ(シャア)が居て吹いたwww
アムロの方は声も似てたぞwww

ラブひなの景太郎も居て吹いたw

マスターのメイド服は風俗だなw
あらし「性格的に無理」
↑さらっと酷いこと言うねw

あらしさんの人助けについて
自分の意思で手伝っている、と言ったハジメちゃんは
(こちらでは良い意味でw)男の子だなぁ。



もう一人ネタキャラが居たんだけど、
元ネタがわからんかった…。
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カラオケオフのための新宿集合(詳しくは09/0503の本日記参照)前に
軽く買い物したり、フラついてみたりするために
10時少し前に秋葉原上陸。

休日であり日曜であり、ということで人出も多く、
早々にフラついてみようという気が萎えてくる(笑)

なんでゲーマーズの1Fにあんなに人が居るの?
なんでメロンブックスの開店待ちで20人も並んでるの?

フラつく気は萎えども、
最低限の買い物はしておきたいので、
まずはメロンブックスへ。

翌日の「図書館島の休日 7日目」のカタログを購入し、
サクッと離脱。

続いてアニメイトへ。
上の階に上がる気になれず(笑)
!Fでマガジンとゲーマガを購入して離脱。

店先で買ったものをカバンに入れようとしてたところで
後ろからSIAさんに肩を叩かれる(笑)

日記で互いに秋葉原に行くであろうことは察していたけど
こうもアッサリ合流してしまうとは(笑)

ここからは二人でフラつき。

一人だと萎えてしまっていても
二人なら無駄話出来るからなんとかなる(笑)

SIAさんの目的のために書泉へ、
和泉の目的のために有隣堂(ヨドバシ内)(※)へと行ったあとは
本当にフラフラしてただけ。

UDXでフリマをやってたのが印象的だったなぁ。
秋葉原でもフリマなんてやってるのね。
そっち系の出展者と、普通の出展者が入り乱れてて面白かった(笑)

2時間近くをやり過ごして、新宿へと移動。



(※)
09/04/25の日記で書いた「アイデア」という月刊誌を購入。
税込み3500円なんだぜ…。


その二十九「咲いた笑顔のうなぎ飯」

浜松と言えばうなぎ。
うなぎ飯。

ぜんすけ酷過ぎるwww
客の注文は無視だわ、注文内容こきおろしだわ、
てめえの趣味押し付けだわwww

みょうたろう先生にファンがついてるのはしょうがないですよねー。
有名税有名税。

ぜんすけショボ過ぎるwww
うなぎ飯をさんざこきおろして出した自信の新作が一口で討ち死にwww
こももに欠点を指摘された上に助けを借りるとかwww

うなはんの助っ人・フィーゴwwwwwwww
腹筋崩壊したwwwwwwwww
わざわざ顔まで似せてんじゃねーよwwwwwww

うなじの流れ作業も画的にちょっと面白かったけど、
まぁ、フィーゴの比じゃないよねーw

「食べたい時に食べる」
「うなぎならでは」
「浜松ならでは」
…は、真理だよねー。

天ぷら→茶漬けのコンボは料理漫画っぽくて◎。

まぁ、ベタベタの展開ではあるけれど、
終始出過ぎず、息子の暴走もおおらかに包み、
最後には背中で語っていた親父さん(はんすけ)カッコイイですよね。
西村知道さんの演技も良かったです。


みょうたろう先生、大会前日の時、支払いせずに帰ってたけど(笑)
別に高飛車な人じゃないのねw
第5話「刹那」

美しいまでに完成された回でした。


インフェルノが勢力を広げる中で
それに屈しない地区。

そこを取り仕切るのは昔気質のマフィア
「石頭のトニー」によるストーン・ファミリー。

インフェルノの恐ろしさを認めながらも
「ファミリー」を守らんとするトニー。

ファントムを使い、
ストーン・ファミリーの反抗を抑え、
トニーの家族に手を下すことで
事態を(力づくで)解決させるインフェルノ。


話の内容をまとめると、
ごくありふれた回なんだけど、
描写が素晴らしくて。

状況説明を丁寧に行い、
且つ、トニーの家族という幸せを見せ、
マッキェネン女史がツヴァイを仕立てようとする伏線もある
Aパート。

綺麗にお膳立てされたステージで
ファントムがその能力を発揮し、
Aパートで見せた幸せを冷徹に壊していくさまを見せる。
瞳に輝きを失ったツヴァイと、
任務遂行したことを抱擁で労うマッキェネン女史。

どれも丁寧で、無駄が無くて、
機能美を感じさせる完璧さだったと思う。


ツヴァイとアインの配置を逆にしなかったマッキェネン女史、
恐ろしいわーw
第16話「ツェルニ暴走、汚染獣襲撃!」

またサブタイと話が合ってない(挨拶)


アルシェイラがリーリンの心のケアをしているのは
レイフォン追放に関して
「ああするしかなかった」としながらも
負い目を感じてる部分があるんだろうな。

リーリン
「こっちから行っちゃえ」

ところで、天剣授受者と王女との関係が理解できん。
先走り、裏切り、場合によっては王女が授受者を殺すとの発言も…。
その描写は無いけど、
天剣授受者って、国を統べるにあたって
武力の部分で重要な位置にいるんだよな?
こんなので機能するとは思えないのだが。

レイフォン抜きで第1小隊との対抗試合に臨むとは無謀な。
ニナ
「戦い方はいくらでもある」
ねーよwww
お前に引き出しがあったらもっとコトはスムーズに進んでるってのwww
「あの時」試合のことを考えたのは
隊員の安否を気遣うのとは別の部分で隊長には必要なことで、
だから珍しくニナにしては間違ってないんだけど、
やっぱそれ以外では無能でしたねー。
一人で囮とかアホ過ぎるし、他の工夫も皆無とは。
そらダルシェナもロッカーに当たるよねw

シャーニッドがダルシェナに声を掛ける必要、あるのかな?
レイフォンの代役探しではない、というのは
話の流れから説得力を持つけど、
「誓い」のために、「今」「第17小隊に」ダルシェナが必要か?

メイシェン、ゲームセット。
…まぁ、レイフォンは、
(少なくともこの「学園内の)特定の個人のためだけには
動かないよね。

ツェルニが暴走してる描写が冒頭だけじゃ弱いよなー。
都市のあちこちに異変が起きてるのも、
上がってきた報告書を読みながらのカリアンの台詞だけじゃ弱い。

ハイアとカリアンの探りあいは深読み出来て面白い。
より相手を有効利用できるのはどちらか。


リーリン父www
思わぬところからリーリンのツェルニ行き後押しがw
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