イナズマイレブン（アニメ）第30話

第30話「脅威！エイリア学園!!」

塔子11人目はデフォとして。

エイリア学園じゃないけど、甘く見過ぎだよな（笑）
フットボールフロンティアだって、
練習の視察に来た敵さんのボコられたところから特訓して
ようやく勝利を掴むって流れだったのに
宇宙人（笑）相手に何の特訓もなしに再戦挑んだところで
結果は見えてるよねぇ。

吉良監督、品定めその２
（この監督、トーナメント向きじゃないなｗ）

ＤＦライン上げ過ぎワロタｗ
…やっぱり円堂の目慣らしのためだったのね。
てコトは、最初から（子の試合では）勝つ気なんか無いワケですよねｗ
そうそう宇宙人が再戦受けてくれると思ってちゃ駄目だとも思うけどｗ
それと、土門や染岡の考え方（雷門本来の考え方）では
やっぱり捨て試合ってのはないよね。
吉良監督は、豪炎寺のことを（おそらく）見抜いてる辺り、
ちゃんとしてはいるんだろうど
後々、彼らをきちんと納得させて欲しい。

しかし豪炎寺は言い訳しないよねｗ
言い訳じゃなくて正当な理由でも言わないｗ
（今回は口止めされてるのかも知れないけど）

まぁ、円堂は目を見て何かを感じたようだし、大丈夫か。


さて、財前総理が見たものはなんでしょうねぇ…。

咲-Saki-（第４話）

第４話「翻弄」

麻雀てステイタスになってるのね。
…の、割りに、清澄高校の麻雀部、部員少ないのね。

和、完っ全に咲に堕ちてるなｗｗｗ
アタマん中が百合過ぎるｗｗｗ

京ちゃん→和、だじぇ→京ちゃんは
どこまで本気なんでしょ。

部長「年だから」吹いたｗ
ここまで用意周到なのに言い訳は準備してなかったのかｗ

メイドデー。
それにしてもこの和、ノリノリである。

麻雀喫茶ｋｔｋｒ。

だじぇ、頑張る。
パンチラの件は確かに京ちゃんが失礼ｗ

咲、ニュータイプかｗｗｗ

あ、この人、先週出てた雀荘の姉ちゃんじゃん。
プロなんだ。
…なんでプロが雀荘で打ってるんだ？
（相手はたぶん素人だったよな？）
実在のプロも雀荘で素人相手に打ったりするのかな？
指導碁みたいな感じ？

咲「その嶺上牌は私の…！」
嶺上牌が何かわかっててそれで和了る予定って凄いよねｗ

龍門渕のアマエ　コロモ。
噂を聞いて尚燃える和。
うん、これはいい決意。

すべては部長の手のひらの上…。

夏のあらし！（第４話）

第４話「想い出がいっぱい」

あらしさんサバサバ過ぎワロタｗ

グラサン、諸々ストップ乙。
タバコやめればコンビニ飯くらいいけると思うよ。

黒髪のヅラｗｗｗ
潤、やっぱ女じゃね？
噂に詳しいのも女の子っぽい。

マスターは確かに女優の肩書き似合うなｗ

写真、よく残ってたね。
あらしさん、いいとこの娘。

物的証拠で燃えるのは確かに男の子な気がする。

「はぁ」ってなるのはわかる気がする。
…これがわかる、ってのは自分が歳食ってるからだろうなｗ

マスター、気合入ってんなｗ
どんだけ映画出たいんだよｗ

何　と　い　う　大　正　浪　漫　！
あらしさん、破壊力あり過ぎだろ…。

ノイズｗｗｗ
そりゃ間違いなく心霊だよねｗｗｗ

かや、ようやく出てきた。
（つか、写真に注視しとけよ、俺）

ここで「探しに行こう」って言えるハジメちゃんは
やっぱり男の子だよね。

80年代のリアクションｗ＞ズコー

そりゃ現代に持ってきちゃったら無くなるよねｗｗｗ
しかし、サブタイがマッチしてて非常に良いですね。



グラサン、調味料only乙。

ねぎぼうずのあさたろう（その二十八）

その二十八「花嫁と荒くれ野武士」

中州で乗り換え（乗り継ぎ）なのに船賃２倍って、なんか納得いかないね
（本編の内容と関係ないｗ）

感じの悪い侍。
それを気にすることなく普段通りのババ…お婆さん。
にんにく味噌はこの辺りの名物なんですか？

ババ…お婆さん、なんという悪態（笑）
確かにそこまでの非は無いけどさ（笑）

ああたろうがああいう機転の利かせ方をするとはね。
「らしくない」とも思うけど「成長した」と取るべきかな。

しかしババ…お婆さん、「企み」の匂いしかしないよね（笑）

美人の孫（志乃）登場！
…妬いてるこももの表情（笑）
あさたろうへの言い草も酷い（爆
しかも
「鈍感」「女の子に優しい言葉の一つもかけられない」とか
自身の不満も混じってるし（笑）

怪物のような荒くれ者の野武士か。
なるほど、それ込みであさたろうをスカウトした格好なワケですね。

志乃云々じゃなく旅をしたい、というあさたろうに代わって立つにきち！
…いや、お前、このテのエピソード多すぎだろ（笑）

ちょｗｗｗ
志乃も怪力というオチかｗｗｗ

力持ちコンプレックスとそれが原因の孤独。
同族嫌悪から痛みを分かり合えることに気付く流れ。
あぁ、ババ…お婆さん、ここまで読み切ってたのね。
流石は人生の先輩（しかも策略家タイプ）

「乱暴者は嫌いだけど力持ちは嫌いじゃない」はちょっと萌えるな（笑）

Phantom（第４話）

第４話「暗殺」

デートシーンで流れてる曲、いいなぁ。

あまりに人間らしい展開で
現場の下見というのがわかっていても
ちょっと吹いたｗ

Phantomがインフェルノのプランを加速させてるのは
わかるけど、
サイス＝マスターはインフェルノへの貢献云々抜きに、
自分の作品（Phantom）に酔ってるよな。
こういう時って、危ないよね。

デートしつつの
日常会話風任務遂行最適ポイントの確認、いいな。
非日常は日常の中でこそ怖さが際立つ。
噴水の演出も上手い。

アイン、１回目の「何でもないわ」は素晴らしい演技。

アインは…ツヴァイの能力への嫉妬やら
あっという間に並ばれたことの無力感、
抜け出せなくなっていくツヴァイが映し鏡になる
…というのがないまぜになってるのね。

ところで、今回の任務がスマートに行かなかったにも関わらず
成功だと思ってるサイス＝マスターは
マッキェネン女史にそのうち消されるんだろうね。