イナズマイレブン（アニメ）第17話

第17話「鬼道の決意」

今週は転校に至るまでの持って行き方に尽きるね。
ほんと、このアニメはゲームの補完、ゲームからの改編が秀逸。

鬼道が負傷でベンチと言えど、
帝国相手に10－０勝利はゼウスの強さを表すには十分過ぎですな。

ちょｗ
思いを込めてボールを相手に向かって蹴り出すとかＣ翼かｗｗｗ

この作品を通じてなんだけど、
鬼道の画の芝居がほんと素晴らしい。
ゴーグルで遮られた瞳の表情までがきちんと伝わってくる。
これ、評価されなきゃウソだぜ。

それにしても、鬼道のバックボーンは深いねぇ。
サッカー雑誌が唯一の絆か…。

ちょｗ
じいちゃんを語る時の円堂の頬ｗｗｗ

夏未パパからの忠告の手紙があった時、
一瞬、駐車場のカットが入ったと思うんだけど、
あれって伏線かな？
以前あったことのフラッシュバックかな？
きちんと確認できなかった…。

自然を駆ける壁山と少林ｗｗｗ

鉄壁の壁に対してダイヤモンドの攻め、てｗｗｗ

特訓の善し悪し。
なるほど、これを鬼道がコントロールするのか。
（そうだよな、きっと）

夏未さん、ナイス・ツンｖｖｖ

円堂、バカっぽいよ？ｗ

「トライ・ペガサス」って、俺、ゲームで見たことない気がする。
…もう随分ゲーム放置してるな（汗

豪炎寺の鬼道勧誘が熱過ぎる！

お、主審がバンクの人じゃないｗｗｗ
…とか言って、あれ、４審でキックオフ時はまたバンクだったりしてｗ

炎神戦隊ゴーオンジャー（第48話）

ＧＰ－48「正義カイサン」

総裏、強え…。
戦闘シーンも実際に火ィ使ったりして気合入ってるわ。

え？
空腹で撤収？ｗｗｗ
伝家の宝刀、エネルギーめっちゃ使うのな……つーか、
超絶な威力とはいえのんびりすぎないか、それｗｗｗ
「腹が減ってはカイサンは出来ぬ」

しかし総裏、なかなか気性が荒いご様子。
実の息子といえど、ゴーオンジャーの前に倒れたのであれば
役立たず呼ばわりだし、
部下（ヨゴ＆キタ）にもその姿勢は変わらず。

ビビりつつ、役立たずと認識される恐怖で頑張るケガ＆キタｗ
緊迫感は殆ど感じられませんｗ

走輔、落ち着けー。
兄が言ってることが正しいぞ。

須塔家、危機感ないなーｗ
世界の危機は自分の財閥の未来に優先されると思うんだがｗ
じい、必死の説得も兄と美羽はオンリーワンを選択。
なるほど、今週はウイングスの回ですね。
ちょｗ
引っ越し屋ｗｗｗｗｗｗｗ

ケッテイバンキ。
ある意味での集大成なんだが、
出され方が総裏にせっつかれてという感じで
なんだかちょっと可哀相ｗ
過去の蛮機獣の技を立て続けに繰り出すも、安く見えてしまう哀しさｗ

日和った連と早輝を励ます美羽。
思いだけが先走る走輔を諭し、大事なことを説く兄。
ウイングス、熱いのう。

倒されてもいないのに総裏のプレッシャーから巨大化するケッテイバンキ。
ちょｗｗｗ
教官、潮ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ご先祖が消失し、
連と早輝の盾となりウイングスも消失…。

消えるまでの間にボンパーに分析を促す兄、カッコイイ！


しかしまぁ、２週続けて無力感を突きつけられる展開は
なかなかにハードやね。

ねぎぼうずのあさたろう（その十五）

その十五「道場やぶりやぶり」

作画おかしいなー。
特にあさたろうの顔は大き過ぎるだろー。
影のつけ方もいつもと違う気が…。

絵の芝居もなんかいつもと違うなぁ。
振り返るところ、走っていくさまがおかしい。


前回かなり良かったのもあるんだけど、
今回はちょっと落ち着いてたな。

自身の腕がまだまだだ、ということで
道場に寄るあさたろうが、その道場で話しに巻き込まれる…という流れは
スムーズで良いし、
道場やぶりが元の弟子だったり、
道場の娘と恋仲だったり、
そうと知らず娘に惚れるわ師事するわのお調子者（にきち）も居て、
話はいつものようにベタながらよく出来ているんだが…。

まぁ、こういう回もあるよな、うん。

がっちりマンデー!!（09/01/25）

名古屋発のリサイクル・デパート「コメ兵」
http://www.komehyo.co.jp/index.html

買取額の一発回答はいいよね。
店頭でのディスカウントとか、相手の店員によっては楽しいけど（笑）
楽しめないタイプの人間の方が圧倒的に多いだろうし、
面倒っちゃあ面倒だし（笑）
時間も勿体無いから、
買取にしろ販売にしろ、最初から限度額を提示するのがベストだと思う。

80:20の法則。
なるほど、徹底した相場対応のやり方だね。
モノに絶対的な価値を見たいと思うので、
やり方として上手いなぁ、とは思ったけど魅力的には映らなかった。

￥ｅｎｇ（っていう表記でいいの？）
要は衣料の量り売りなワケですが、
買う方もタイミングを見る楽しみがあるし（←これは楽しみたいところだよね）
売る方も少しでも無駄を無くすことが出来るんだから
いい仕組みだわね。

遠藤晶子に対する
社長「売る気が無いなら聞かない方がいいです」は真理！

めちゃイケ（09/01/24）

矢部浩之オファーしちゃいました!!シリーズ第12弾。

六本木のお店（エスパス・ブルディガラ）に一人出向き、
「今日のスープ何ですか？」と言いながらクロワッサンと日替わりスープを買う矢部の姿が
容易に想像できて困るｗ


声がデカくて通るお父さんと、「嬉しうぃっしゅ！」なお母さんのお店、
パレット（＠足立区・千住緑町商店街）でのお仕事。

お母さん「（家賃の高い六本木のお店と違い）家賃ゼロ！」
お父さん「ローンがあるじゃないかよ」

なんだこの夫婦漫才ｗ

…でも、人柄が凄く出てる、（こういう言い方は何だけど）典型的な昔のお店で、
カメラの向こうから温もりみたいなものが伝わってきてなんか良かったですわ。

白いクロワッサン＝シロワッサンとか、
相変わらず安易だな、矢部ｗ

でも、ちゃんと白く焼きあがることが確認できてからのアイデア出しは
毎度ながらハマるんだよなー。

シャケもネギもイモものりもモツもクリームシチューも、
全部美味しそうだったもんなぁ。

商店街の各店の方々も協力してくれて、
すげーいい雰囲気。

売れたこともだけど、
あれだけ人が集まったことに
「良かったね」と思いました。


オチのテニスは、まぁ、おまけでｗ



しかし、オファーシリーズは岡村さんも矢部も、
いつでもぐっとさせてくれるわー。