本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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メモは取ってないので、抜けがいろいろあると思います。
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6年目。
優勝行けると思ったんだけどなー。
勝ち点差1での2位でJ1をフィニッシュしました。
主戦メンバー
加部未蘭、ハーフナー・マイク
パウリーニョ、フジネイ、内田智也
小椋洋平
太田宏介、ダニエル、山本正臣、西嶋弘之
荻晃太
(SUB:宇佐美貴史、酒本憲幸)
ある程度メンバーが揃ったので、
スタジアム施設に手を出して
ホームでの収入アップを図る。
元手が乏しいのでグッズショップとファストフードだけなんだけどね…。
今季終了時のオファーは6つとか7つだったな…。
これ、どこでクラブを移るかはかなり微妙だよなぁ。
育ててきたチームを最後の区切りまで見ていたいという気持ちや、
移籍先のクラブの細かい状況を知ることが出来ない仕様。
(この仕様は多いに改善すべきだと思う)
来季も甲府で!
秘書の日比野真理が任期を終えたので、
来季からの3年間を片瀬那奈との2択をすることに。
とりあえず片瀬那奈に戻してみる。
-----
箇条書き。
・特定の選手にやたらとスコアされる印象。
新潟の田中亜土夢と神戸の大久保嘉人にボロクソやられてるよ(苦笑
大久保はともかく、亜土夢て(笑)
・試合時のモーション、同じものを角度変えて使ってるのって、
なんか寂しいよね…。
スコアしたあとのサポへのアピールで、
スタジアムの構造上階段しかない部分に向かって
高々と両の拳を突き上げられても…。
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6年目。
優勝行けると思ったんだけどなー。
勝ち点差1での2位でJ1をフィニッシュしました。
主戦メンバー
加部未蘭、ハーフナー・マイク
パウリーニョ、フジネイ、内田智也
小椋洋平
太田宏介、ダニエル、山本正臣、西嶋弘之
荻晃太
(SUB:宇佐美貴史、酒本憲幸)
ある程度メンバーが揃ったので、
スタジアム施設に手を出して
ホームでの収入アップを図る。
元手が乏しいのでグッズショップとファストフードだけなんだけどね…。
今季終了時のオファーは6つとか7つだったな…。
これ、どこでクラブを移るかはかなり微妙だよなぁ。
育ててきたチームを最後の区切りまで見ていたいという気持ちや、
移籍先のクラブの細かい状況を知ることが出来ない仕様。
(この仕様は多いに改善すべきだと思う)
来季も甲府で!
秘書の日比野真理が任期を終えたので、
来季からの3年間を片瀬那奈との2択をすることに。
とりあえず片瀬那奈に戻してみる。
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箇条書き。
・特定の選手にやたらとスコアされる印象。
新潟の田中亜土夢と神戸の大久保嘉人にボロクソやられてるよ(苦笑
大久保はともかく、亜土夢て(笑)
・試合時のモーション、同じものを角度変えて使ってるのって、
なんか寂しいよね…。
スコアしたあとのサポへのアピールで、
スタジアムの構造上階段しかない部分に向かって
高々と両の拳を突き上げられても…。
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メモは取ってないので、抜けがいろいろあると思います。
----------
5年目。
あれ?
何か昨日の記事、間違えてるな。
4位になったの、5年目だぞ。
チームの平均年齢が高いので、
まずは2列目から若手の獲得に着手。
海外に居た酒本憲幸(現実ではC大阪)と
G大阪から宇佐美貴史(現実ではバイエルン・ミュンヘン)で
なかなか充実させられたように思う。
左SBには清水の太田宏介。
CBは、まだスタメンを脅かすには至らないものの
架空選手を獲ってきた。
4年目のアタマに秘蔵っ子にしていた加部未蘭が、
98週の秘蔵期間を終了。
「面倒見がよい」を習得してくれて、
一気にチーム全体のポリシーがまとまったで御座る。
シーズン終了時、
パウリーニョがストライカーでチャンスメイカーで中盤の要で大黒柱でチームの顔
(…だったと思う)
になっていて、
覚醒ポイントが一気に溜まりすぎて笑った(笑)
……ゲージいっぱいになったので、半分近く、無駄ポイントだったけど(涙
そう言えば、4年目からか?
トニーとジローラモが出てきたな。
今のところ、彼らのコネクションは使っていない。
-----
箇条書き。
・30歳オーバーの選手の能力減衰が、
かなり緩やかになっているな
・プレイスタイルの獲得には、コーチの能力も影響するのかな?
今のところ、獲得率が低い印象。
(コーチは0円のコーチ)
・ところで、セルジオ越後が出てくる時の、
あのちょっと豪華なイメージにしようとしてしくじってるデスクは
氏の仕事部屋という設定なのだろうか。
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5年目。
あれ?
何か昨日の記事、間違えてるな。
4位になったの、5年目だぞ。
チームの平均年齢が高いので、
まずは2列目から若手の獲得に着手。
海外に居た酒本憲幸(現実ではC大阪)と
G大阪から宇佐美貴史(現実ではバイエルン・ミュンヘン)で
なかなか充実させられたように思う。
左SBには清水の太田宏介。
CBは、まだスタメンを脅かすには至らないものの
架空選手を獲ってきた。
4年目のアタマに秘蔵っ子にしていた加部未蘭が、
98週の秘蔵期間を終了。
「面倒見がよい」を習得してくれて、
一気にチーム全体のポリシーがまとまったで御座る。
シーズン終了時、
パウリーニョがストライカーでチャンスメイカーで中盤の要で大黒柱でチームの顔
(…だったと思う)
になっていて、
覚醒ポイントが一気に溜まりすぎて笑った(笑)
……ゲージいっぱいになったので、半分近く、無駄ポイントだったけど(涙
そう言えば、4年目からか?
トニーとジローラモが出てきたな。
今のところ、彼らのコネクションは使っていない。
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箇条書き。
・30歳オーバーの選手の能力減衰が、
かなり緩やかになっているな
・プレイスタイルの獲得には、コーチの能力も影響するのかな?
今のところ、獲得率が低い印象。
(コーチは0円のコーチ)
・ところで、セルジオ越後が出てくる時の、
あのちょっと豪華なイメージにしようとしてしくじってるデスクは
氏の仕事部屋という設定なのだろうか。
メモは取ってないので、抜けがいろいろあると思います。
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4年目。
ヴァンフォーレ甲府に移って参りましたー。
すぐに戦えそうな戦力を残したら、
資金に余りなど出なかったよ。
4-4-2(1V)で、
パウリーニョ、フジネイ、内田智也を
犬塚友輔で支えるという(笑)
これ、中盤の守備、大丈夫なのかよ?(笑)
答え:意外に何とかなった
まぁ、J2では個のチカラがある方だしなー。
パウリーニョ、フジネイの得点で勝っていったけど、
勝ち点差1の4位で昇格を逃してのフィニッシュ……。
公約の9位以内は達成したけれど…。
バックアッパーの充実を図っていたので
施設への投資はなし。
-----
箇条書き。
・萌え尽きて。荒川から松田直樹を引っ張って来たかったんだけど、
直接交渉しようとしたら、
荒川の選手全員、選手名が灰色になって選択出来なかった。
解雇されたから…か?
・しかしながら、スカウトがリストアップする中には
荒川の選手も登場。
左右のSBをどちらもこなせる上にCBもイケる西嶋を獲得。
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4年目。
ヴァンフォーレ甲府に移って参りましたー。
すぐに戦えそうな戦力を残したら、
資金に余りなど出なかったよ。
4-4-2(1V)で、
パウリーニョ、フジネイ、内田智也を
犬塚友輔で支えるという(笑)
これ、中盤の守備、大丈夫なのかよ?(笑)
答え:意外に何とかなった
まぁ、J2では個のチカラがある方だしなー。
パウリーニョ、フジネイの得点で勝っていったけど、
勝ち点差1の4位で昇格を逃してのフィニッシュ……。
公約の9位以内は達成したけれど…。
バックアッパーの充実を図っていたので
施設への投資はなし。
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箇条書き。
・萌え尽きて。荒川から松田直樹を引っ張って来たかったんだけど、
直接交渉しようとしたら、
荒川の選手全員、選手名が灰色になって選択出来なかった。
解雇されたから…か?
・しかしながら、スカウトがリストアップする中には
荒川の選手も登場。
左右のSBをどちらもこなせる上にCBもイケる西嶋を獲得。
第19話「どろどろオムライス」
そもそも男女分け隔てなく「2大姫」が成立している
緒花のクラスちょっと怖い(笑)
だけどまぁ、文化祭の出し物がカフェで、
姫2人の特色(+緒花の仲居経験)を活かすというのは
いいアイデアなんでない?
乗り気じゃなかったみんちが、
徹の「文化祭当日は暇」で俄然やる気になっているのだから、
オムライスに拘ってた子のことをどうこう言えるかは微妙だけど
(それでも不本意な決定にあって
一応料理チームのリーダーに収まっているのが
オムライスの子とは違うとこどだよね)
まぁ、あれは全面的にオムライスの子が悪いよなぁ。
話にならんよ、あんなの。
形式として周囲に謝罪をして、、一人で背負うというみんち。
なこのクラスは、なこと美術部の子だけなのね。
冒頭、連さんへの「剃り込みが素敵ですね」がそうだったけど、
前回を受けて変わりゆくなこが描かれるかも知れない。
いきなりクラス全員の前では無理でも、
一対一なら、新しい自分を思い切って見せられるかも…。
緒花は、考ちゃんの夢はともかく、
混ざったにしてもメイド姿とは(笑)
巴さんの絡み方が親父(笑)
縁は随分浮かれてるなぁ、おい(笑)
「崇子」ワロタ(笑)
そもそも男女分け隔てなく「2大姫」が成立している
緒花のクラスちょっと怖い(笑)
だけどまぁ、文化祭の出し物がカフェで、
姫2人の特色(+緒花の仲居経験)を活かすというのは
いいアイデアなんでない?
乗り気じゃなかったみんちが、
徹の「文化祭当日は暇」で俄然やる気になっているのだから、
オムライスに拘ってた子のことをどうこう言えるかは微妙だけど
(それでも不本意な決定にあって
一応料理チームのリーダーに収まっているのが
オムライスの子とは違うとこどだよね)
まぁ、あれは全面的にオムライスの子が悪いよなぁ。
話にならんよ、あんなの。
形式として周囲に謝罪をして、、一人で背負うというみんち。
なこのクラスは、なこと美術部の子だけなのね。
冒頭、連さんへの「剃り込みが素敵ですね」がそうだったけど、
前回を受けて変わりゆくなこが描かれるかも知れない。
いきなりクラス全員の前では無理でも、
一対一なら、新しい自分を思い切って見せられるかも…。
緒花は、考ちゃんの夢はともかく、
混ざったにしてもメイド姿とは(笑)
巴さんの絡み方が親父(笑)
縁は随分浮かれてるなぁ、おい(笑)
「崇子」ワロタ(笑)
メモは取ってないので、抜けがいろいろあると思います。
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プレイヤー名:和泉彼方
前職:フリーター
(前職のところは大爆笑するところです)
東京都荒川区に新チーム「燃え尽きて荒川」を創設して
ゲーム開始。
ちなみに、何で荒川かと言うと伊集院光の出身地だから。
前作(6)では封印していたプロダクトコードを解除。
6名の中から、松田直樹をチョイス。
亡くなっという事実がなくても、
プロダクトコードの6名が発表された時から松田を使おうと思ってました。
今回の6名の中で、後ろの選手が3名、
その中でキャプテンシー持ちは松田だけのようだったので。
(実際にそうだよね?)
しかし、プロダクトコードの選手は
年俸を資金ギリで要求してくるようになっている模様(苦笑
お陰で1回交渉を失敗してしまい、
リストに再登場&交渉成功したのは6月とか7月だったよ…。
ザクザクと初期選手を入れ替え。
半分くらいを入れ替えた1年目はJ2を17位でフィニッシュ。
開幕直後に岡山から獲得したFW:チアゴが居なかったら
最下位だったかも知れないなー。
2年目。
開始時点から一貫して4-4-2TVでやっていて、
チームに5枚ボランチを置いているので、
初期選手から一人が生き残ったけど、選手は全員入れ替え終えた。
34歳だか35歳のチアゴが暴れまくり、
J2を9位でフィニッシュ(公約達成)
ちなみに、選手の入れ替えだけを考えているので、
ここまで施設関連一切手をつけてません。
3年目。
公約が実質2択みたいな状況で、
「J1昇格」か「40失点以内」のどちらか。
チアゴが居なければ昇格も何も…という状態なので、
「40失点以下」を選択するも、
10節辺りで降格組の神戸(と言うか大久保嘉人)にボコられて
そうそうに公約達成は相当厳しい状態に。
こうなったら昇格するしかない、ということで
コンディション維持を最優先し
(リラクゼーションルームも設置したよ)
何とかJ2を3位でフィニッシュ。
やったぜ。
公約達成出来てないのでセルジオ越後にボロクソ言われて
最低の評価だったけどな!(笑)
しかし、ここでまさかの展開。
来季J1に向けて、今季を戦い抜いた選手たちと再契約を終え、
さぁ4年目だ…と思ったら、解雇された(笑)
解雇条件が「赤字運営」で、
今季開始前の資産が3億ちょっと、
各種契約を終えての残り資産が2億ちょっとで、
「赤字運営」となってしまったのだ。
うわー(笑)
「赤字運営」って、資産がマイナスになることを指してると思ってたよ…。
でも、考えてみたら、それ、ゲームオーバーだもんな…。
うっかりミスにしても酷い(笑)
こうして、自作のチームを終われてしまい、
片瀬那奈に代わり新たに秘書となった日々野真理と共に、
オファーをくれた3チームから、甲府に移ることにしました。
-----
箇条書き。
・試合シーンで、演出を途中でスキップする機能はなくなったのか?
前作はSTARTだったか×だったかを押せば出来たと思うんだけど…。
・当たり前のことも「ミッション」を選択しておかないと
達成したことにならないのは、ちょっと面倒だなぁ。
・グラフィック面で、前作からの使い回しがかなり多くて驚いた。
・ギョウザーレ栃木には軽く噴いた(笑)
・監督(自分)の育成は、必要経験値が少ないところから偏りなく…という感じで
今のところはやってます
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プレイヤー名:和泉彼方
前職:フリーター
(前職のところは大爆笑するところです)
東京都荒川区に新チーム「燃え尽きて荒川」を創設して
ゲーム開始。
ちなみに、何で荒川かと言うと伊集院光の出身地だから。
前作(6)では封印していたプロダクトコードを解除。
6名の中から、松田直樹をチョイス。
亡くなっという事実がなくても、
プロダクトコードの6名が発表された時から松田を使おうと思ってました。
今回の6名の中で、後ろの選手が3名、
その中でキャプテンシー持ちは松田だけのようだったので。
(実際にそうだよね?)
しかし、プロダクトコードの選手は
年俸を資金ギリで要求してくるようになっている模様(苦笑
お陰で1回交渉を失敗してしまい、
リストに再登場&交渉成功したのは6月とか7月だったよ…。
ザクザクと初期選手を入れ替え。
半分くらいを入れ替えた1年目はJ2を17位でフィニッシュ。
開幕直後に岡山から獲得したFW:チアゴが居なかったら
最下位だったかも知れないなー。
2年目。
開始時点から一貫して4-4-2TVでやっていて、
チームに5枚ボランチを置いているので、
初期選手から一人が生き残ったけど、選手は全員入れ替え終えた。
34歳だか35歳のチアゴが暴れまくり、
J2を9位でフィニッシュ(公約達成)
ちなみに、選手の入れ替えだけを考えているので、
ここまで施設関連一切手をつけてません。
3年目。
公約が実質2択みたいな状況で、
「J1昇格」か「40失点以内」のどちらか。
チアゴが居なければ昇格も何も…という状態なので、
「40失点以下」を選択するも、
10節辺りで降格組の神戸(と言うか大久保嘉人)にボコられて
そうそうに公約達成は相当厳しい状態に。
こうなったら昇格するしかない、ということで
コンディション維持を最優先し
(リラクゼーションルームも設置したよ)
何とかJ2を3位でフィニッシュ。
やったぜ。
公約達成出来てないのでセルジオ越後にボロクソ言われて
最低の評価だったけどな!(笑)
しかし、ここでまさかの展開。
来季J1に向けて、今季を戦い抜いた選手たちと再契約を終え、
さぁ4年目だ…と思ったら、解雇された(笑)
解雇条件が「赤字運営」で、
今季開始前の資産が3億ちょっと、
各種契約を終えての残り資産が2億ちょっとで、
「赤字運営」となってしまったのだ。
うわー(笑)
「赤字運営」って、資産がマイナスになることを指してると思ってたよ…。
でも、考えてみたら、それ、ゲームオーバーだもんな…。
うっかりミスにしても酷い(笑)
こうして、自作のチームを終われてしまい、
片瀬那奈に代わり新たに秘書となった日々野真理と共に、
オファーをくれた3チームから、甲府に移ることにしました。
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箇条書き。
・試合シーンで、演出を途中でスキップする機能はなくなったのか?
前作はSTARTだったか×だったかを押せば出来たと思うんだけど…。
・当たり前のことも「ミッション」を選択しておかないと
達成したことにならないのは、ちょっと面倒だなぁ。
・グラフィック面で、前作からの使い回しがかなり多くて驚いた。
・ギョウザーレ栃木には軽く噴いた(笑)
・監督(自分)の育成は、必要経験値が少ないところから偏りなく…という感じで
今のところはやってます