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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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その七「嘘つき小僧すず吉」

(田中)真弓さんキターーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwww

足を痛めた振りをするすず吉に対してにきちが冷静過ぎるw
自分も似たようなことしてたからか?w

あさたろうお人好し過ぎるw

塩でしなびる青菜のしゃき蔵wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これはギャップが面白いw

弟、妹たちを食わせていく長男の話ですね。
ありがちです。
しかし、この作品はそれを丁寧にやってくれる。

「あ」でにきちの視線を逸らせたすず吉、超演技派w

こもも隙だらけじゃねーかwww
これは可愛すぎるvvv
そして二階からこももセクシーv
やばい、今期最強の萌えキャラだろv

…しかし、あさたろうは第一印象だけで確信めいたものがあったのかねえ。
しらじらしく団子食いに行って、すず吉に勧めつつ話を聞きだし、
背景を知って自分も力になる……って素っ晴らしい兄貴ぶりだけどさ、
ちょいと最初からすず吉を信じる動機が弱いかな、とも感じた。
ハナっから人を信じたのはその二(にきち登場)以来だと思うんだけど、
まだ2回目で、それっぽい描写も無いとなると
動機を弱く感じてもおかしくないんじゃないか…と自分をフォロー。

提灯の使い方までベタでしたねw



東映の公式はもうちょい早く各話のあらすじを更新してくれないかな?
翌日の朝6時なのにまだ更新されてなくて、
「しゃき蔵」は俺がそれっぽく当てた字なんだぜ…。
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BS11にて放映された(現在は再放送が流れてます)
伊集院光が企画・演出などもこなす冠番組のDVD化、第2弾。

2枚組で、今回はDisc-2(第1弾からの通しで「その4」)の感想。


Disc-2には下記3作品(2作品と言ってもいいと思う)を収録。

「特撮映画を作ろう~イジュラ~」
「イジュラ~予告編~」
「ブスフォトジェニック~プロジェクトB~」



-----

「特撮映画を作ろう~イジュラ~」
「イジュラ~予告編~」

作ろう!で作ったものを上映、というカタチなんだけど……。
なんでこれをvol.2に収録したんだろう?

例によって予算が無いので(笑)
合成の多用とガッツでそれをカバーしていく撮影風景を映していて、
それはそれで、面白くはあるんだけど……。

DISC-1の「映画を作ろう!」のような独特の感触は無いし、
そもそも題材が被ってるという…。

俺が考えた、
「伊集院が『イジュラ』をvol.2に収録した理由」は
「田代32に気を遣った…というか情けをかけたんじゃね?」というもの。

と、いうのも、田代32は同じディスクに収録の「ブスフォトジェニック」にも
出演してるんだけど、
見事なまでに話の輪の中に加わって来れてないのね(笑)
もう、ほんと見事なまでに。

んで、「ばんぐみ」に出演してるのに
DVD化された際に存在感が皆無なのを
伊集院が気の毒がったんじゃないか、と。

この「イジュラ」では、
「タシロボ」というロボットという設定でスタンバッてたのに
テープの使いすぎ、時間の掛かりすぎで全カットになる、という使われ方で
一応流れには乗ってるのよ(苦笑

だから、あながち俺の推測は間違ってないんじゃないかなぁ…とか。


----------


「ブスフォトジェニック~プロジェクトB~」

白鳥久美子、川村エミコという2大ブスを伊集院が面白おかしく激写。
出来上がった作品をみんなで鑑賞するというもの。
(おまけとしてオークション的な要素が入ってるけど、まぁこれはおまけに過ぎない)

単純に、面白かったw

島田秀平がいい乗り方してました。
田代32は見習うよーにw


俺ねー、川村のブスはまだ和めるんだけど、
白鳥のブスはかなりの確率でカチンとくるんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

BS11にて放映された(現在は再放送が流れてます)
伊集院光が企画・演出などもこなす冠番組のDVD化、第2弾。

2枚組で、今回はDisc-1(第1弾からの通しで「その3」)の感想。


Disc-1には「映画を作ろう!~1カメ・ノーカット映画制作~」の模様を収録。

映画を撮影しようという話になったが、
予算の都合によりカメラ1台・ノーカットという制限付き。
誰かが何かをとちった時点で有無を言わさず最初からの撮り直し、というシチュエーション。
加えて、撮影用のテープも60分のものが1本のみ、という中で、
当日渡された台本を手に、キャストは演じ切ることができるのだろうか---。

出演者は下記の通り。
つぶやきシロー、イマニヤスヒサ、浜ロン、サードメン高橋卓也、GO(オテンキ)、
コンツ、白鳥久美子、ユリサ、山崎満、星野晶子


喫茶店を舞台にした、5分弱程度のなんてことないショートストーリー。

しかし、これを撮り切るための制限と、
キャストのハードルを上げるように伊集院によって書かれた台本が
撮影自体を一つのドキュメンタリーとしていく。


いわゆる「お笑い」としての面白さとは違う、
だけど「笑い」の要素も捨て切ってはいない面白さ。

エンタの何様だのナントカカーペットだので
どっかんどっかんイッてるのが好きな人には、
もしかしたら理解し難いかも知れない。

テイクを重ねる中で生まれてくる緊張感。
フザケ半分だったものが空気を纏う瞬間。
ミニマル・ミュージックにも似た、
じわり…じわり…とくる感覚。


そういったものが、この中には詰まってます。


「真剣じゃんけん」
(感想→http://moetsukite.blog.shinobi.jp/Entry/99/)
同様、オススメです。
長くなったんでこっちに持ち出した。


■新・愛ゆえに(真×あずささんデュオ)
ブースト込みでLv.10。
3曲目「エージェント夜を往く」にスイッチして
4万3枠ADへ。
なんかCPU.が強くて苦戦したものの、
3節目のラストでギリギリ流行1位を返して
ナントカ逆転で1位に。
連コイン。
曲変更でパラメータ激変のため、Lv.は8から。
衣装替えでバランス整えて9にして
ボイスレッスン(グッド)→雑誌取材・真(ノーマル)で
思い出+1で終了。


■妄想姉妹・ソロ(千早ソロ)
ブースト込みでLv.8。
6万2枠ADの状況を見ようと思って入ったら
うっかりエントリーしてしまう…OTTFZ
相手は10と11という中で思い出使って頑張ってみたけど
3節の思い出でBAD引くという失態をやらかして3位に留まる…。
スタッツを見る限りではここでGOOD出してても
2位までに喰いこめたかは怪しいのだが…。
全力出し切れずに負けたのは悔いが残るよなぁ…。
第7話「河川敷の決闘!」

ちょw
じん、ギャラリーに頬赤らめるなwww

おいwwwwwwww
メンバー轢き殺す気かwwwwwwwwwwww>夏未さんの運ちゃん

偵察をファンと勘違いとかないわぁ~w
お、豪炎寺は流石、冷静だな。

御影専農の2人の制服姿に激しく違和感w

鬼道「よう、サッカーサイボーグ」
なんちゅう挨拶だwww

鬼道「ヤツらは……馬鹿なんだ」www
やっべー、I'llを思い出しちまうぜw

パパ(理事長)を前にした夏未さんの娘っぷりが可愛い過ぎるvvv
この演じ分け、小林沙苗さん流石ですなぁ。

お、害虫発言に円堂が燃えた!
…しかし、試合前に決闘てw

おー、ファイヤードルネード、コピーされてるやーん。
しかも、本家はシュートポケットの前に屈するとい…。

関係ないけど、シュートポケットの、勢い弱まったボールを右手でバスッって取る動作が
なんだかすんごい好きw

土門、ユニ姿でのスパイ活動乙w

メガネ、七不思議にも通じてるのかw
そしてイナビカリ修練場きた!
…夏未さん。なんというツンvvv

修練場のギミック笑うw

お、「毎日続けるぞ」に「おー」が返ってきた。
勝ってることもあって、メンバーもノッてきたか。
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