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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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▼BOOK-OFF
 
※すべてCD
※500円のアルバムが3枚で1000円
CLOUDY CLOUD CALCULATOR/嶺川貴子
ファニー・ウォーカー/松倉佐織
Sweetie/池澤春菜
THE POWER SOURCE/JUDY AND MARY
Romantist Egoist/Porno Graffitti
MASTERPIECE/RIP SLYME
True Emotion/豊嶋真千子
pourquoi?/氷上恭子池澤春菜
 
※250円
FACE/RUN&GUN
メガフォン スピークス/篠原ともえ
アスレチカ/嶺川貴子
 
 
 
▼アニメイト
 
新世紀エヴァンゲリオン劇場版・序(アニメイト限定版)/DVD
新世紀エヴァンゲリオン劇場版・序/パンフレット
習慣少年マガジン/漫画雑誌
For you(限定版)/落合祐里香/CD
 
 
 
▼ヨドバシカメラ
 
マリア様がみてるOVAhulanndelisuku(1)/DVD
マリア様がみてるOVAhulanndelisuku(2)/DVD
 
 
 
▼BOOK 1st.
 
週刊サッカーマガジン/サッカー雑誌
家電批評monoqlo/家電紹介雑誌
Keyboad magazine(季刊)/音楽雑誌
 
 
 
▼MUSICVOX(LAOX)
 
別冊大人の科学マガジン『シンセサイザー・クロニクル』/科学雑誌(?)
 
 
 



なんかガーッてお金遣いたくなって
普段は頑張って我慢してる声優や90年代に売れてたCDを。
 
エヴァは劇場で観てないんだけど、まぁ押さえておきたいし
押さえるのならアニメイト限定版か…と自分に溜め息つきつつ。
 
キーボードマガジン、いつの間に出てたんだろ。
平積みされてるの見たことなかったぞ、チキショー。
 
シンセサイザー・クロニクルは
機材としてのヒストリカルな内容かな?と思ったら
壮大な(笑)付録がウリなのね。
タフィさんの日記読んで気になったのでわざわざ探して(笑)
見つけて「道理で音楽雑誌のコーナーに無いワケだ」と思い、
買うか迷ったけどパラ見したら(石野)卓球と大ちゃん(浅倉大介)が出てたので
本日最後、DIVEすよう!と勢い出して買いました。

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制服ビジネス。
 
カネタカだっけ?
コンパニオンのレンタルユニフォーム。
商売としては確かに美味いけど、
何かのショーとか行って8割方が
デザインまで同じ会社のユニフォーム…って、
ちょっと萎えるんわ(笑)
これは知らない方がいい感じだな~。
 
消防服カッコイイ!
NEW DESIGN PARADISEを好んで見てた人間としては、
実用性とデザインを兼ね備えたものに関しては
大絶賛しておきたいですな。
 
築地の…逆三角形のブランド、何だっけ?
名前失念。
でも、「場」に根を下ろして、
そこで必要とされるものをきちんと提供し続けることって
すごくカッコイイと思う。
信頼って、重なるほどに裏切れなくなるもの。
応え続ける努力って、相当なもののハズだよ。
▼WBA世界フライ級タイトルマッチ
王者:坂田健史vs挑戦者:久高寛之
 
坂田の前に出る力(精神力含む)とスタミナは凄いね。
12Rを除くすべてのRで、
開始のゴングと同時に相手に駆け寄ってたし、
打たれても打たれても前へ出る足と手が止まらない。
 
久高は距離とってカウンターを合わせて…だったんだろうけど、
後半型の王者がいよいよエンジンかかってきて、
そのスタイルが保てないとなるや、
見切りをつけて9Rから足を止めて打ち合ったのは熱かったな~。
 
で、最後判定を待つ間にトレーナーに
「楽しかったです」って言ってたのが凄い。
 
殴り合いとかトンデモなことしてるけど、
根本にスポーツマンの精神が流れてるんだなぁ、と思いました。
 
判定が王者なのに異論は無いでしょう。
 
防衛した坂田の
「内藤選手が注目されますが…」というコメント、良かったよw


 
 
▼WBC世界フライ級タイトルマッチ
王者:内藤大助vs挑戦者:清水智信
 
いつ観ても
「内藤の拳を相手の額に置くかのような動作は反則じゃないのか?」と
思ってしまう。
 
変則的な王者に対して、
出足のところ、あるいは打ち終わりのところで
無駄のない動きであわせてた挑戦者が
4R終了時点で判定が優勢だったのには納得。
 
そこから王者の回転が上がっていったので、
8R終了時点でなお挑戦者優勢(しかも差が開いた)なのには
ちょっと驚いた。
 
しかし、セコンドが8R辺りで指示した通りの倒し方でしたね。
(左(自分から見て右)に流れる挑戦者を左フックで追い込んで右フックを合わせろ)
清水がダウンした後のラッシュは流石王者、という試合の決め方だったと想います。
 
…清水、惜しかったねぇ。
 
 
 
 
4選手ともお疲れさまでした。
GP-23「暴走ヒラメキ」
 
面白かったなー。
 
理論派がフッ切ってデタラメになるのもいいし、
ヒラメキメデスとヨゴシュタインの師弟(?)関係もちょっと熱かった。
…しっかし、蛮機獣100体分のビックリウム注入とか
インフレがジャ○プ的で笑ったw
お前、ちょっと賢いだけの一般兵じゃなかったっけ?w
100体分注入に耐えるとか見上げた根性とずば抜けた体力の持ち主だなwww
…や、まぁ、そこにヨゴシュタインへの忠誠が現れているんだよな、うん。
 
一方のゴーオンジャー側では、
走輔の真っ直ぐさ(←言葉を選んでるw)の中に
「それはそれでイイ面もあるんだ」というのを見出した大翔が
多少態度を軟化させてきてるのがいい感じ。
 
さておき、大翔の登場により
連が戦略家というか理論派の位置を、
軍平がプロフェッショナルとしての意識を持つ位置を、
それぞれ奪われているワケですが、
この辺のフォローはそろそろされてもいいんじゃないかい?
第13話:家庭崩壊(かていほうかい)?ゴクラク大作戦!!
 
このサブタイはwww
 
 
薫の回でした。
 
母も姉も強烈だなー。
20歳で姉を産んだとして、母、現在よんじゅ…
 
チルドレン
「コイツもオトコか…」(だっけ?)
…まぁ、女の子の方がマセてるからなぁ(笑)
最近だったらこれくらいの台詞が出てくるのかも知れない
……とか、確実にオサーンの考え方ですね、ハイ。

「未来の家族かぁ!?」
には負けますけどね、ええ。
 
やー、皆本、10歳かそこらの女の子が
成人男性(複数)を前にしてるのに
「君は超能力ですべてを片付けようとした」は厳しすぎるだろ。
そのシチュエーションなら能力使わないとアウトだって。
 
皆本って20歳なんスか?
んじゃ、あと5~6年もすれば全然そーなっても問題ないじゃんねぇ。
先日、「原作ではチルドレンが高校生になった」と聞いたのですが
(和泉は原作未読)
それは「作品の売り的にいいのか?」と「皆本(もしくはチルドレン)GO!GO!」だよな(笑)
 
キャストそのままで実写化したとして(←この文章が既にイカれてるのは自覚してる)
ますみんはハマり役だなー。
 
まぁ、家族云々を語るには母&姉の歩み寄りというか
ココロ開いてる描写がかなり不足してるとは思いますが、
薫の頬を張った皆本はとても良かったと思います。
 
 
あ。
ヲタが紫穂に握手を求めたシーン、
可憐Girlsがどういう感想を持ったのか興味あるなw
かなりのシンパシーを感じたと思うんだけどwwwwwwwwwwwwwwwww
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