本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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東京アニメセンターで開催されている、
「花咲くいろは」展示会に行って来ました。
東京アニメセンターの展示スペースが
御世辞にも広いとは言えず
(たぶん学校の教室よりも狭い)
しかもその半分のスペースでの開催なので
規模としては、大きめの書店での原画展くらいの感じです。
その限られたスペースに、
キャラクター原案、キャラクター表、ポスター各種(キャストサイン入り含む)、
台本、OP絵コンテ、ラジオ宛て?の作監イラスト色紙(緒花、巴さん)、
美術ボードなどが展示されていました。
自分が特に目をひかれたのは、美術ボードでした。
喜翆荘を中心に15点くらいあったんですが、
こう、雰囲気のある感じで、もっと点数を観たかったです。
「花咲くいろは」展示会に行って来ました。
東京アニメセンターの展示スペースが
御世辞にも広いとは言えず
(たぶん学校の教室よりも狭い)
しかもその半分のスペースでの開催なので
規模としては、大きめの書店での原画展くらいの感じです。
その限られたスペースに、
キャラクター原案、キャラクター表、ポスター各種(キャストサイン入り含む)、
台本、OP絵コンテ、ラジオ宛て?の作監イラスト色紙(緒花、巴さん)、
美術ボードなどが展示されていました。
自分が特に目をひかれたのは、美術ボードでした。
喜翆荘を中心に15点くらいあったんですが、
こう、雰囲気のある感じで、もっと点数を観たかったです。
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第10話「花火」
「させてやりたい」「させたい」の差はあるけど
(つるこ「利害は一致」てw)
「めんまを成仏させる」ことでまとまってる4人と、
「めんまを成仏させたくない」じんたん。
一致しなかったからゆえの結果なのか。
じんたんが願ったからなのか。
あるいは、まったく別の理由なのか…。
めんま家はまとまったし、
(父「一緒に寂しいと思おう」は良かったなぁ)
前日の決起集会も勿論全員集合。
(ぽっぽの、みそっかすの話はもうちょっと深いものがあると思うし
それを知りたいのだが…。
「言え」コールだってそれが少なからず影響してると思うんだよなぁ)
となると、やっぱり、じんたんのような気がするなぁ…。
何かミラクルが起こるなら、
じんたん母がめんまにした「生まれ変わり」の話か。
これ、ミラクルにするよりは、
めんまがじんたんを説得するのに使った方がいいよな。
じんたんは、もう、めんまにしか説得されないだろうし。
つるこ(T_T)
ゆきあつ、安定のニブチンぶり、変態ぶりだぜ…。
「させてやりたい」「させたい」の差はあるけど
(つるこ「利害は一致」てw)
「めんまを成仏させる」ことでまとまってる4人と、
「めんまを成仏させたくない」じんたん。
一致しなかったからゆえの結果なのか。
じんたんが願ったからなのか。
あるいは、まったく別の理由なのか…。
めんま家はまとまったし、
(父「一緒に寂しいと思おう」は良かったなぁ)
前日の決起集会も勿論全員集合。
(ぽっぽの、みそっかすの話はもうちょっと深いものがあると思うし
それを知りたいのだが…。
「言え」コールだってそれが少なからず影響してると思うんだよなぁ)
となると、やっぱり、じんたんのような気がするなぁ…。
何かミラクルが起こるなら、
じんたん母がめんまにした「生まれ変わり」の話か。
これ、ミラクルにするよりは、
めんまがじんたんを説得するのに使った方がいいよな。
じんたんは、もう、めんまにしか説得されないだろうし。
つるこ(T_T)
ゆきあつ、安定のニブチンぶり、変態ぶりだぜ…。
第11話「とりっぷっ」
また合宿か…。
と言うか、大会いつなんだよ(苦笑
来栖のプライベートビーチでリフレッシュ…って、
それって合宿って言わないだろ…。
琴音の身体能力に対して
コンプレックスを抱き、隠す明日菜は良いですね。
「この前の海」って、また数日経過してるのか。
だから大会は(以下略
記憶再生装置的なものにかかった明日菜が思い起こす、
入学当初の話はいい感じになりそうだが…。
コンプレックスに囚われていたのが
記憶と共に楽しさも思い出してハッピーエンド…てなオチかな。
次回で。
また合宿か…。
と言うか、大会いつなんだよ(苦笑
来栖のプライベートビーチでリフレッシュ…って、
それって合宿って言わないだろ…。
琴音の身体能力に対して
コンプレックスを抱き、隠す明日菜は良いですね。
「この前の海」って、また数日経過してるのか。
だから大会は(以下略
記憶再生装置的なものにかかった明日菜が思い起こす、
入学当初の話はいい感じになりそうだが…。
コンプレックスに囚われていたのが
記憶と共に楽しさも思い出してハッピーエンド…てなオチかな。
次回で。
#10「collision(衝突)」
アメリカが独自の動きで「C」へ対応。
その波を弾き返すことに成功する。
再び日本に迫る「C」の波。
躊躇なくダークネスカードを使用する三國と、
それを阻止すべく動くサトウ、情報屋、公麿。
行く末は---。
まとめるとこんな感じか。
輪転機回してから「決済」までの時間が勝負、で、
コマがサトウ、情報屋、公麿の3人だけってのはシビアだよな。
三國を止めるという話が出来る人間が限られるだろうから
仕方ないとは思うけど…。
輪転機が回ってる間はアセットが不調、というのは、
未来がまさに変えられてるからだと思うんだけど、
これって、不調どころじゃない影響は出ないものなのかしらね。
例えば、三度、輪転機を回そうとした三國は、
真坂木に「おそらく未来のすべてを賭けて」みたいなことを言われたけど、
回しだしたら三國ごと彼のアセットが消えてしまうことも、
十分有り得ると思うんだよね。
未来(と現在)に対する行動に、
力という裏付けを持って臨んでいる三國に対し、
力を持たない公麿。
しかし、公麿の手にに「上の指示で」(真坂木)ダークネスカードが
握らされる。
んー。
真坂木と、北米のミダス銀行行員が接触してたのも含め、
三國と公麿のやりあいは、
大きな何か(金融街の大元)の手のひらの上な感じだよねー。
そこまで見て動かないと、
一時的に未来を繋ぎ留めたところであまり意味が無いと思うんだけど、
三國はわからないけど、
公麿は、自分の周辺の未来しか見てないよなー…。
真朱とのラブラブEDの予感が色濃くなってきました。
アメリカが独自の動きで「C」へ対応。
その波を弾き返すことに成功する。
再び日本に迫る「C」の波。
躊躇なくダークネスカードを使用する三國と、
それを阻止すべく動くサトウ、情報屋、公麿。
行く末は---。
まとめるとこんな感じか。
輪転機回してから「決済」までの時間が勝負、で、
コマがサトウ、情報屋、公麿の3人だけってのはシビアだよな。
三國を止めるという話が出来る人間が限られるだろうから
仕方ないとは思うけど…。
輪転機が回ってる間はアセットが不調、というのは、
未来がまさに変えられてるからだと思うんだけど、
これって、不調どころじゃない影響は出ないものなのかしらね。
例えば、三度、輪転機を回そうとした三國は、
真坂木に「おそらく未来のすべてを賭けて」みたいなことを言われたけど、
回しだしたら三國ごと彼のアセットが消えてしまうことも、
十分有り得ると思うんだよね。
未来(と現在)に対する行動に、
力という裏付けを持って臨んでいる三國に対し、
力を持たない公麿。
しかし、公麿の手にに「上の指示で」(真坂木)ダークネスカードが
握らされる。
んー。
真坂木と、北米のミダス銀行行員が接触してたのも含め、
三國と公麿のやりあいは、
大きな何か(金融街の大元)の手のひらの上な感じだよねー。
そこまで見て動かないと、
一時的に未来を繋ぎ留めたところであまり意味が無いと思うんだけど、
三國はわからないけど、
公麿は、自分の周辺の未来しか見てないよなー…。
真朱とのラブラブEDの予感が色濃くなってきました。
第11章「妹の秘密」
おお、かなこの妹ことみき来た。
(アタマの悪い)姉が妹を溺愛するも
(賢い)妹に軽くあしらわれるの図、いいな(えっ
みきと鞠也って交流あったのか。
そうなると、鞠也のかなこへの態度も多少意味合いが…
違ってこないか(をい
みき弓道部でモテ過ぎワロタ。
つか、「かわいい女の子はみんな恋人」な
八巻小町嬢、いいね(←
か な こ 大 失 態 (笑)
いや、かなこ、そこは(鞠也を想う)みきよりも、
遠くない未来の自分の身を案じた方がよいと思う(笑)
今回の滞在中で訪れた先で特にこれといった反応のなかったみきとしては、
鞠也が男なのは都合の良い事実じゃないのかな。
おお、かなこの妹ことみき来た。
(アタマの悪い)姉が妹を溺愛するも
(賢い)妹に軽くあしらわれるの図、いいな(えっ
みきと鞠也って交流あったのか。
そうなると、鞠也のかなこへの態度も多少意味合いが…
違ってこないか(をい
みき弓道部でモテ過ぎワロタ。
つか、「かわいい女の子はみんな恋人」な
八巻小町嬢、いいね(←
か な こ 大 失 態 (笑)
いや、かなこ、そこは(鞠也を想う)みきよりも、
遠くない未来の自分の身を案じた方がよいと思う(笑)
今回の滞在中で訪れた先で特にこれといった反応のなかったみきとしては、
鞠也が男なのは都合の良い事実じゃないのかな。