超平和バスターズの秘密基地に行って来た

「あの花」の、超平和バスターズの秘密基地が
ノイタミナショップにて再現されている…ということで
（http://www.noitamina-shop.com/anohanaten.html）
行ってきました。
　
初日には「90分待ちになってる」という情報もあった上に
土曜日ということで、
待ちを覚悟して行ったのですが、
14時過ぎの店内は大混雑ほんのちょっと手前の盛況ながら、
ノータイムで入ることが出来ました。
　

　

　
感想は「ま、こんなもんかな」という非常に覚めた感じ（笑）
　
ノイタミナショップがテナントの１つに過ぎず、
規模については期待出来ないことがわかっていたのと、、
やはり混んでいるのでゆっくりは観られないというのとで、
どうしてもテンションが上がり切りませんでした。
　
ゆっくり出来たらまた印象変わるんだろうなー。

Ａチャンネル（第10話）

第10話「炭酸」
　
凍った水溜りを片っ端から踏んで歩くトオル、可愛いな（微笑
　
ナギ、落ち着け（笑）
死因が書かれてないからデ○ノートじゃねえ（笑）
　
ゴミが一人歩きの図を想像するるん。
なるほど、彼女のアタマはファンタジーだわ（笑）
　
仔猫出たー！
…って、トオルが飼うのか。
「家では飼えないから誰か…」だと思ったよ。
　
ドリンクバーでミックス出たー（苦笑い
そしてそこからの「炭酸」（爆
いやー、るん、ぶっ飛んでるわ（笑
　
トオルは、一人暮らしなのかしら？
あのマンションのランクからはちょっと考え難いけど、
描かないにしても同居人の気配がまったくしなかったのは
気になるわ。
　
雪。
るんがはしゃがない要素が無いな（苦笑
かまくら作る手間で室内に避難すればいい、というのは
野暮ツッコミですな。
　
ナギ以外全滅オチ良かった（笑）
　
　
　
後半、若干作画落ちてたなぁ。

GOSICK－ゴシック－（第21話）

第21話「聖夜の鐘は刻を追いたてる」
　
ココ・ローズの墓から得たカオスの欠片。
　
「ソヴレムの青い薔薇」を通して語られる、
ココ・ローズと替玉が辿った運命。
　
導かれた回答が、
オカルト省、科学アカデミー、国王、ロスコーの動向に
どういった影響を与えるのか…。
　
あ、それと、ロスコー…と言うか、
赤毛の男、やはり２人だったな。
これは双子なのかな？
「２人いる」ことで、状況操作の選択肢、可能性は相当に広がる。
ロスコーとコルデリアについては、
探り合いを俯瞰し、必要があれば介入している…と考えておいた方が
良さそうだな。

　
とりあえず、ヴィクトリカ、ナイスなデレでした。
　
そして、ゾフィさんとセシリア先生、
別に何か特別なことはなかった！（笑）
　
　
ちょっと、前回から間を開けての視聴になったので、
自分の中でそれぞれの目的があやふやだな…。
真実が誰にとってどういった得になるんだっけか。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（第９話）

第９話「みんなとめんま」
　
物理的なものがようやく見えて、
４人もめんまの存在を信じざるを得なくなった。
　
大局的には大きな前進だけど、
生じる変化はやはり複雑だよねぇ。
　
特にゆきあつは、ねじれ方が複雑になっていく（苦笑
　
じんたんによるめんま独占説、
めんま父への土下座、
あなるに感じる同類としての思いと、
（俺個人としては勘違いしてるだけだと思いたいんだけど）
それ以上の想い。
　
えー、「けっこうマジ」なのかよ…。
つるこが報われなさ過ぎる…。
　
　
ぽっぽが、ここに来て何か重要そうな「聞きたいこと」がある素振り。
これは気になるし、新たな視点、展開が与えられそうだよね。
どのタイミングでこれが出るか…。
　
　
めんまが成仏する。
（５人は成仏させようとしている）
　
自分だけめんまが見えているじんたんは、
昔のことを取り払って考えても、
やっぱり４人は思うところが違うよなぁ…。
　
「ずっとここに居ろよ」は偽らざる本音だけど、
いいことなのかはわからないよね…。

まりあ†ほりっくあらいぶ（第10章）

第10章
　
　
第１節「聖職者の生贄」
　
茉莉花父はどこでこのロザリオを手にしたのか。
神父…タコは瞬殺だし、２番目は催眠術じゃん（笑）
　
添い寝とかかなこマジ乙。
　
　
第２節「淫夢の宴」
　
愛くるしい幼女からのバリエーション（笑）
ロザリオも、その筋の愛好家からオクで落としたのだろうか。
　
　
第３節「禁じられた関係」
　
神父駄洒落乙…。
ロザリオ、寮長のだったのか（笑）
そりゃあいつの時代のものか、何故呪われているのか、というのは
野暮な疑問だな。
　
　
第４節「夏のうなじ」
　
浴衣祭り。
夢オチを警戒するところにかなこの成長をみた（←