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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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アイムが自身の過去にひとつの決着をつけた回。
 
 
ワルズ・ギルが倒されて以降動きのなかったザンギャック。
しかし、地球への最前線に、皇帝が自ら乗り込んできた。
名前www
アクドス・ギルwwwww
 
皇帝は親衛隊であるザツリグを地球に投下。
このザツリグこそが、アイムの星を滅ぼした男で、
その姿を見たアイムが自分を抑えられなくなってしまう。
 
言わば私怨だからね。
一人で敵陣に向かう決意をするアイム、いいと思う。
海賊になった理由も素晴らしい。
だけど、「俺たちがいるだろう」に
「力を貸してください」と言えることが、より素晴らしいね。
ここはアツかった。
 
戦いながらアイムの成長記録が盛り込まれたのは良かったなー。
アイムの成長と同時に、
仲間と過ごした大切な日々でもあるわけで…。
更に、アイム+αでゴーカイチェンジが続いていく戦闘も良かった。
 
マーベラス「何だかいい感じになった」に爆笑したwww
言いたいことはわかるがwww
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第41話「ファファ~♪ 最後の音符はぜったい渡さないニャ!」
 
いやぁ…。
今回は特に酷かった印象…。
 
 
話としては…
不幸のメロディー完成まであと1つとなった音符をめぐり、
加音町を巻き込んでのドタバタ騒ぎ
…なんだけど。
 
相変わらず音符集めに対しての危機感がないハミィたち。
思いっきり自分たちの音符が奪われていることへの対策も無いし、
奪われた分はそこらにあるものを探しだせばいいと思ってる節すらある。
最終的な目標は全部回収することなんじゃないのかな…。
 
不幸のメロディーが完成するまで、あと音符が1つらしい。
…ってことは、幸福のメロディーと、必要な音符の数が違うんだね。
圧倒的にノイズたちの方が音符集めは有利じゃん。
 
あと1つが判明した段階で、
トリオ・ザ・マイナーが何故プリキュアたちの持つ音符を狙いに行くかわからない。
仮にプリキュアたちの持つ音符が世界に現存する最後の音符だとして、
ノイズが自ら出張らない理由もわからない。
フェアリートーンからごそっと音符を奪ったのと同じやり方をすれば
簡単に手に入るのに…。
 
プリキュアは、音符集めの他、町を守ることも大義として掲げていたと思うんだけど、
音符を守るためとはいえ
映画の撮影と偽って町の人々を戦いに巻き込むとはどういうことだろう…。
ラストのシーンでは
「町の人がファリーを守ってくれた」みたいなこと言ってたけど、
君らが巻き込んだだけで、町の人の意思じゃないよ?
そもそも、町の人たちはコトの全体像を欠片も知らないんだから。
 
町の人々が加担する中で描かれた和音やらセイカ先輩やら。
相変わらずのペラッペラさだったな…。
自ら進んで響たちに協力する人間である描写が皆無なんだよねー。
にも関わらず、思い出したような時期に、当然のように現れる。
 
響の父や王子先輩たちの演奏で
トリオ・ザ・マイナーが苦しんでいたのは驚愕だった。
え。
演奏でどうにかできちゃうの…?
じゃあ戦う必要ないじゃん…。
 
町の人々を巻き込みまでして守ろうとした音符は
ナンダカンダの末に奪われてしまうわけだが、
奪われた直後の音吉のセリフがまた驚き。
「まだ大丈夫」って、じゃあ必死に守る必要なかったじゃん…。
 
 
これらの破綻に加えて、作画も相変わらずの不安定ぶり。
いやぁ……もう、ほんと…ねぇ……。
11月号は見逃したよ!
 
 
○特集「輪るピングドラム」
…まだ第1話しか観てないので、ここは飛ばしました。
最終回まで観てから観るかなー。
 
 
○MAGねったー
早稲田大学学園祭での出張版。
津田大介(司会)、小倉唯(アシスタント)、
伊藤正宏(放送作家)、吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)、
中澤友作(ドワンゴ・ニコニコ動画事業本部)
 
伊藤(TV)、吉田(ラジオ)、中澤(ネット)、
それぞれの立場から、深夜放送について語るという内容。
 
出てきたコメントについては、
「よく言われてることとが言われてたな」という印象だけど、
場を設けて、立場の違う人間を向きあわせて…というのは
良い企画だったと思う。 
 
よっぴー、流石、例え話(翻訳)や掴みが上手いわ。
 
 
○MAGステ
金朋先生in早稲田祭…って、ロケ一箇所でラクするなよ(笑)
すべてをメモってるわけではないので、
抜けがいろいろあると思います。
 
----------
 
21シーズン。
 
公約:サポーター1000人以上獲得
解雇条件:選手不満爆発
 
シーズンインの前に
未所属GK:飯倉大樹(24歳)を獲得。
 
シーズン序盤にコーチをマレク・ジャバー(サウジアラビア/52歳)に、
スカウトをビラカジ(南アフリカ/46歳)へ交代。
 
後は動かずに、熟成を深めるシーズンにした。
結果。
 
リーグ:4位
ナビスコ:準優勝
ACC:準優勝
NYC:優勝
 
…リーグを制覇出来ないお。
 
フタが「チャンスメーカー」、エディット選手が「チームの心臓」、
中澤が「守備の要」になりました。
 
また、エディット選手が
『「中盤の帝王」神の領域に近づく~』まで成長。
 
公約は成功。
 
スタンドLv.2を設置。
 
DF:榊原(39歳)が引退しました。
第40話「ルルル~! 雨音は女神の調べニャ!」
 
一応、音符が無くなった原因を考えたり、
ピーちゃんがノイズということに行き着いたり、という
進展らしきものはあったけど、
基本はアコの話。
 
まだそれやるの?というのも勿論あるんだけど、
アコがまぁ、よくわからない。
親元を離れて異界で過ごしてるとはいえ、
授業参観や運動会の時まで
若い年代の親御さんに混じって出てくる音吉さんと
ずっと一緒に居て、
何故にああも頑なな性格になってしまったのか。
自分を気遣ってくれてる奏太に対してもそうだし、
プリキュアたちに関しては
ミューズとしてずっと彼女たちを観察していたわけで、
自分の正体を明かした時点では
間違いなく「信用出来る、頼ってよい人間」だと
わかっているだろうに…。
 
雨の日に傘を持って迎えに来てるれる音吉さんのエピソードは、
それそのものは微笑ましいものなんだけど、
迎えに行く対象がこういうアコであることで、
全然響かなくなってしまうんだよなぁ…。
 
 
 
建物が崩れたあとにネジが転がってたのは爆笑した(笑)
ネジ1本であんなことになるかよ(笑)
 
ノイズが思いっきり苦しんでるのに
オルガンを弾き続けない理由がわからない…。
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