そふてにっ（第７話）

第７話「せんぷくっ」
　
赤玉との練習試合の噂を聞きつけて
全国常連の黒玉から偵察（由良）が送り込まれる…。
　
　
由良も期待を裏切らない変態でした（苦笑
　
　
Ａパートで強引に水着回、Ｂパートで温泉をこなす、
…って、すげーなおい。
　
スク水で部活の発想はなかったわー。
そら男子連中もあるわな。
　
　
山中にある合宿所…。
　
場所と施設のレベルが合ってねえ（苦笑
熊が出てきた辺りからミッシーどこに行った？
　
合同合宿って話は出てなかったのに
施設の中で赤玉がボコられてのびてるよ…。
赤玉は犠牲になったのだ…。
　
　
Ａパートは白玉メンバーの特徴が上手くまとまってたし
綺麗な構成だったと思います。

C(#６）

＃６「conflict（葛藤）」
　
宣野座という男の考え方、やり方。
　
現実世界への影響を考えるという部分で三國とは共通しながらも、
見据えるのが現在なのか、未来なのか。
　
……これは非常に重い問題だなぁ。
　
「人は未来を見ないと生きていけない」
「本当に弱いものは切実」
　
確かに、宣野座の立ち振る舞いは三國の指摘通りかもな。
そして、そういった背景が思考のベースとなる。
　
では、普通を求めてきた公麿はどうか。
　
今回の答えは「宣野座のやり方ではない」という
現時点でのものでしかないと思うんだよね。
現実世界への影響をコントロールするという考え方に触れて、
その中でもやり方が幾つかあるということに気付かされ、
何がベストなのかを探る途中。
　
迷う公麿に対してサトウが働きかけてきた。
サトウの動きはやはり要注意だな。
　
　
公麿がまだ金以外のことを考えられる状態である、ということと、
アントレの未来を体現するというアセッタとの関係が
良好になってきていること、の
２つがポイントだろうな。

まりあ†ほりっくあらいぶ（第７章）

第７章「真・美少女だらけの水泳大会」
　
祇堂兄妹、比較がいちいち細かいな（笑）
　
水泳大会、ナレーションの一言で終了…って、
これ一期でやったのを当てはめて考えればいいのかな。
（ここで一期の感想を読み直すもまったくわからない件ｗ）
「ペロリ」危ねーよ（笑）
　
かなこに対する静珠の態度は、
どこまで素直に解釈すべきなのか（苦笑
兄が兄だからなー。
　
しかし夢オチを躊躇なく使うよね（笑）
だから、どこまでが本当なのかもちょっとわかりづらい（苦笑
　
御星の森に潜入したかなこに対しての汐王寺、
一瞬だけナイスフォロー！と思ったけど、
あれ、わかっててやったよな（笑）
　
出血死（鼻血）以外でかなこ死亡というレアケース（笑）
　
　
予告がらんまとシャアだった（笑）

花咲くいろは（第７話）

第７話「喜翆戦線異状なし」
　
巴さんのお話。
　
滅茶苦茶面白かった！
　
そして、輪島巴という役は、
今後、能登麻美子を語る際には
外すことの出来ない役である、との思いを、更に強くした。
　
　
細かく書くことはあんまり無いな。
　
年齢相応の話と向い合って、
仕事と向い合って、
後輩と向い合って、
踏ん切りつけるつもりで動いて、
表情がクルクル変わって…。
　
　
これ、中の人を知ってると、より「くる」よなぁ。
　
かな恵、小見川、愛生さんに能登でしょ？
実年齢の話するとアレだけど、重なるもんねぇ。

日常（＃７）

＃７「日常の第七話」
　
ウッドキューブ云々の話、
どうせならＡパーチまるっと引っ張れば良かったのに（笑）
　
高崎先生は惜しいな。
もうちょっとで常識人なのに…。
　
みおの姉、ウザいな（苦笑
生まれた時からこの姉が同じ家に居るから
みおがゆっことつるめるのだろう…。
（じゃあ麻衣は？）
　
みおの姉を（間接的に）介して、
いよいよ３人とはかせ、なのが出会うのか？
　
　
なのは、ネジが取れて喜んでたけど
稼働するにあたって取れてても大丈夫なのかしら？