本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第14話「アワワワ~!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?」
最初に書いちゃうけど、まだミューズの正体引っ張るのかよ(笑)
これだけ引っ張るってことは、
増員はミューズ一人だけなのかな?
モチーフが音楽なので、
どうとでも増やしようがあると思ってたんだけど。
誘いに対して「まだその時ではない」って、
その時っていつだよ(笑)
仲間にならないけど助けには来る理由もわからん(笑)
将来的に組むので今負けてもらっては困るってことだとしたら、
毎度助けに来てしまうのは甘えを生むという点で
仲間になるのと大差ない、下手したらもっとタチ悪いと思うんだけど。
ミューズ探しのドタバタは、まぁ学園コメディでした(笑)
自分でセイレーンを洗脳しておいて
「お前こそリーダオに相応しい」って、メフィストさま…。
最初に書いちゃうけど、まだミューズの正体引っ張るのかよ(笑)
これだけ引っ張るってことは、
増員はミューズ一人だけなのかな?
モチーフが音楽なので、
どうとでも増やしようがあると思ってたんだけど。
誘いに対して「まだその時ではない」って、
その時っていつだよ(笑)
仲間にならないけど助けには来る理由もわからん(笑)
将来的に組むので今負けてもらっては困るってことだとしたら、
毎度助けに来てしまうのは甘えを生むという点で
仲間になるのと大差ない、下手したらもっとタチ悪いと思うんだけど。
ミューズ探しのドタバタは、まぁ学園コメディでした(笑)
自分でセイレーンを洗脳しておいて
「お前こそリーダオに相応しい」って、メフィストさま…。
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第13話「道を教えて」
お嬢様で、育ちの良さ故の品があって、性格が良いという
アイムの人柄が見事に描かれた回でしたねぇ。
面白いのは、アイムがザンギャックに誘拐された、と
思い込んで疑わない他の4人との対比がコミカルに描かれたところで、
これにより、アイムが幾分おっとりとしているのが
より引き立つんだよね。
まぁ、これだけ状況が揃ってしまえば
4人がザンギャックの仕業だと思い込むのも無理は無いけれど(苦笑
5人揃ってからの「まいっか」は秀逸だった(笑)
また素の状態で殺陣やってたな。
頑張るなぁ、キャスト。
稲田徹さんもツイートしてるけど、
ハカセのトリッキーな動きは毎回楽しいよね。
ザンギャックが回収しようとしていた、
猛毒を発生させるプワゾールって、
塩水に晒すと無害化するのかよ(笑)
地球の面積のうち海がどんだけ占めてると思ってるんだ(笑)
…落ちてきた時に、陸地に落ちたプワゾールはさながら3割打者か(笑)
幸運と道をかけた誘拐犯とアイムの台詞、上手かったねぇ。
お嬢様で、育ちの良さ故の品があって、性格が良いという
アイムの人柄が見事に描かれた回でしたねぇ。
面白いのは、アイムがザンギャックに誘拐された、と
思い込んで疑わない他の4人との対比がコミカルに描かれたところで、
これにより、アイムが幾分おっとりとしているのが
より引き立つんだよね。
まぁ、これだけ状況が揃ってしまえば
4人がザンギャックの仕業だと思い込むのも無理は無いけれど(苦笑
5人揃ってからの「まいっか」は秀逸だった(笑)
また素の状態で殺陣やってたな。
頑張るなぁ、キャスト。
稲田徹さんもツイートしてるけど、
ハカセのトリッキーな動きは毎回楽しいよね。
ザンギャックが回収しようとしていた、
猛毒を発生させるプワゾールって、
塩水に晒すと無害化するのかよ(笑)
地球の面積のうち海がどんだけ占めてると思ってるんだ(笑)
…落ちてきた時に、陸地に落ちたプワゾールはさながら3割打者か(笑)
幸運と道をかけた誘拐犯とアイムの台詞、上手かったねぇ。
第17話「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
今回の舞台であるベルゼブブの頭蓋にて、
以下の点は整理、再確認できた。
・ソヴュール(国王、ブロワ伯爵、アカデミー)と
ロスコー、オカルト庁の対立
・しかしロスコーとオカルト庁は必ずしも一枚岩ではない
・対立する両者が求めていたのは
ベルゼブブの頭蓋に在る「形見箱」(筐箱、か?)
・国は、コルデリアも求めている
・コルデリアは、自らの意思でロスコーと行動を共にしている
・ロスコーの真の目的が不明。
10年前にはアカデミーに加担している
・ロジェの鼠…?
・コルデリアが付いていること、
マジックが殺人事件になってしまったことから
情勢はロスコーの思惑寄りに動いているように見える
・母娘の絆は確かだった
・一弥とヴィクトリカの絆も然り
うーん。
ロスコーとコルデリアの求めるものがやはり危険で、
それを看破したヴィクトリカが一弥と共に阻止する…という流れかなぁ。
まだカオスの欠片が足りていない…(←
今回の舞台であるベルゼブブの頭蓋にて、
以下の点は整理、再確認できた。
・ソヴュール(国王、ブロワ伯爵、アカデミー)と
ロスコー、オカルト庁の対立
・しかしロスコーとオカルト庁は必ずしも一枚岩ではない
・対立する両者が求めていたのは
ベルゼブブの頭蓋に在る「形見箱」(筐箱、か?)
・国は、コルデリアも求めている
・コルデリアは、自らの意思でロスコーと行動を共にしている
・ロスコーの真の目的が不明。
10年前にはアカデミーに加担している
・ロジェの鼠…?
・コルデリアが付いていること、
マジックが殺人事件になってしまったことから
情勢はロスコーの思惑寄りに動いているように見える
・母娘の絆は確かだった
・一弥とヴィクトリカの絆も然り
うーん。
ロスコーとコルデリアの求めるものがやはり危険で、
それを看破したヴィクトリカが一弥と共に阻止する…という流れかなぁ。
まだカオスの欠片が足りていない…(←
第6話「真夏の夜の…」
登校日のお話。
るんに前髪切られたのは少し前の日か?
トオルの前髪、速攻で戻ってたね。
トオルがサマーセーターに!…って、
やっぱりセーターは着てるのね。
佐藤先生が変質者なのは事実だな…(苦笑
鬼頭先生は佐藤先生を嫌っている…のか?
ユー子、アンケート用紙を取りに行くというのは
真面目でいいけど、
別にその日の夜でなくてもいいじゃんねぇ。
翌日にしようよ。
学校も学校で、窓が空いてるとは無用心な…。
佐藤先生乙。
そして期待通りのオチでした。
登校日のお話。
るんに前髪切られたのは少し前の日か?
トオルの前髪、速攻で戻ってたね。
トオルがサマーセーターに!…って、
やっぱりセーターは着てるのね。
佐藤先生が変質者なのは事実だな…(苦笑
鬼頭先生は佐藤先生を嫌っている…のか?
ユー子、アンケート用紙を取りに行くというのは
真面目でいいけど、
別にその日の夜でなくてもいいじゃんねぇ。
翌日にしようよ。
学校も学校で、窓が空いてるとは無用心な…。
佐藤先生乙。
そして期待通りのオチでした。
第5話「トンネル」
ゆきあつのあの状況でも、
信じるぽっぽが語りかけようとも、
めんまはじんたんにしか見えないのな…。
これはいろんな意味で厳しい。
つるこは本当にゆきあつをよく見てるし、
ゆきあつのことを考えてるな。
「何も残らないかも知れないけど」は照れ隠しと見たよ、俺は。
事後、普段通りなのも良い
(しかもちゃんとゆきあつには伝わってる)
ところで、そのパッチンはどうした。
ゆきあつが投げたやつ…か?
めんまは責められないよなー。
あそこで「じんたんが…」となるのはしょうがない。
しかし、あの日にあったことがあれだけだとすると、
ゆきあつは自分を責め過ぎだよな。
とりあえず、ハルナはもうあなるの友達やめてくれていいぞ(苦笑
合コンにまつわるエトセトラは
誰がどう見たって無理してるように見えるよな(苦笑)
「ONEPIECE明後日」(笑)
ラブホ前で女に抵抗されてる男カッコ悪い(笑)
トンネル内で特急通過待ち合わせしてる時に
取り残されてる話とは。
上手いなぁ。
苗字とあだ名の呼び分け(無意識)はキモだよねー。
ずっと引きずっていて、
ごく最近は振り回されていた状況から。
みんなでちゃんと考えるモードに移りそうですね。
ゆきあつのあの状況でも、
信じるぽっぽが語りかけようとも、
めんまはじんたんにしか見えないのな…。
これはいろんな意味で厳しい。
つるこは本当にゆきあつをよく見てるし、
ゆきあつのことを考えてるな。
「何も残らないかも知れないけど」は照れ隠しと見たよ、俺は。
事後、普段通りなのも良い
(しかもちゃんとゆきあつには伝わってる)
ところで、そのパッチンはどうした。
ゆきあつが投げたやつ…か?
めんまは責められないよなー。
あそこで「じんたんが…」となるのはしょうがない。
しかし、あの日にあったことがあれだけだとすると、
ゆきあつは自分を責め過ぎだよな。
とりあえず、ハルナはもうあなるの友達やめてくれていいぞ(苦笑
合コンにまつわるエトセトラは
誰がどう見たって無理してるように見えるよな(苦笑)
「ONEPIECE明後日」(笑)
ラブホ前で女に抵抗されてる男カッコ悪い(笑)
トンネル内で特急通過待ち合わせしてる時に
取り残されてる話とは。
上手いなぁ。
苗字とあだ名の呼び分け(無意識)はキモだよねー。
ずっと引きずっていて、
ごく最近は振り回されていた状況から。
みんなでちゃんと考えるモードに移りそうですね。