忍者ブログ
本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
[34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第10話「みなみは高校野球に感動した」
 
ぶっちゃけ、9話と10話はドラッカー関係ないよな(笑)
そして、普通に仕立てられた物語だ。
和泉さん泣いてしまいましたよ。
不覚過ぎる…。
 
センスと度胸が満点の、星出のセーフティーバントと、
監督の「敬遠はすべきではないというイノベーションを見せる」が
強いて言えばドラッカーを絡めたところか。
ノーボール・ノーバント作戦を敷く中、
1点ビハインドの9回ウラ二死で、
四番であるにも関わらず、
セーフティーを試みた星出は凄いわ。
 
次郎ちゃん歩かせて祐之助、は、当然の手段だよね。
ここで一走の次郎ちゃんに代走・朽木ってのがまた凄い。
次郎ちゃん、捕手だぜ?
サヨナラしか考えてないよね(笑)
 
初球に大袈裟な空振りというデジャヴ。
 
 
いやホント、最後の方は普通に野球モノとして盛り上がる展開だったわ。
 
 
-----
 
 
「私とドラッカー」
岩崎夏海
 
…正直、ちょっと画面から心の距離を取ったわ。
 
原作者の思い入れは、作品に反映してくれれば十分だし、
ここで感極まってしまう理由がわからない…。
 
取材の度にこんな感じになってるのかな、この人。
PR
第5話「さいらいっ」
 
赤玉中学と練習試合することになりました。
明日。
…という一日のおはなし。
 
千歳の「ポイントを絞った特訓」という発想はごもっとも。
まぁ貴女はそれ以前の問題ですが(苦笑
試合以外の盛り上げ案ばかり考えてるのと
必殺技とか言ってるのと
遊んでるのと
ミッシーのことしかアタマにないのとの中じゃ
千歳が言うしかないよなー。
 
ところで、ミッシーは選手を信頼しきったコーチの目線で
ボコられるであろう彼女たちが
「(凹むような)そんなヤワじゃないか」とかごちてないで
きちんと指導しなさいな。
 
花子が抑えから中継ぎに降格してたお。
 
赤玉、練習試合に応援団来ちゃってるよ。
しかもコートの真後ろに陣取ってるよ。
試合中邪魔でしょそれ。
何かマジだし。
地区大会抜けて全道の常連程度でこの規模?
 
綾波ネタ来た。
ここに活路を見出すか。
 
 
どうでもいいけど、この作品、
声優全員「これでデビューです!」みたいな子だけで固めた方が
良かったんじゃない?と思うなど。
第4話「白の、リボンのワンピーズ」
 
じんたんが部屋から出て来て、
しかもめんまのことを口にしてるからなんだろうけど、
あなるは頑張ってるよなー。
報われて欲しい。
 
じんたんも…まぁ、じんたんはめんまが横に居るんだから
頑張らないわけにはいかないんだけどさ(笑)
蒸しパンやら皆に言葉を伝達やら
対超平和バスターズへの頑張りが出て来たな。
めんまに釣られて父への「いってらっしゃ~い」もいい傾向だ。
このままめんまに更に巻き込まれて、
その中で自分を取り戻すがいいよ。
 
つるこはどうなんだろうな…。
コーヒーメーカーとカップを提供する辺りを見るに、
ゆきあつにしか向いてないってことはないんだろうけど。
観察眼と読みが光るので、これがめんまにも向けられれば、と
思ってしまう。
…まずはゆきあつから、ってことかな。
 
ゆきあつの言葉が、じんたんではなく自分に向いていたのは、
視聴者はわかるよね…。
#4「conversion(転換)」
 
2度目のディールは自身の講師である江原。
知り合いに勝つことで「未来を担保にすること」の意味を知る公麿。
更に、三國の言葉と戦い方に
「傷つくのも傷つけるのも嫌だ」という願望の可能性を見る。
 
……てな感じですかね。
 
 
江原が意外に冷静だったのは、
自分がそんなに子供を望んでなかったというのもあるかも知れないけど、
それでも、まだ生まれていなかった3人目はともかく、
1人目、2人目については何年も共に在ったわけで、
それが失われたにも関わらず自分を保ち、
変わった現実を突き付けられた翌日には公麿にすべてを話すというのは
驚異の冷静さだよなー。
「公麿が負けてしまうと記憶を共有出来る人間が居なくなる」という恐怖が
ギリギリで彼を支えているのだろうか…。
 
 
三國が椋鳥ギルドでやろうとしていることは理解した。
現状、掲げてる考えはには賛同する部分が大きいけど、
やはりウラを感じずにはいられないよねぇ(苦笑
 
菊地は、三國の対比としてなかなか良かったです。
 
 
アセットってのはアントレ1人につき1体じゃないのね。
所有数もアントレの強さの指標と考えると、
やはり三國は要注意人物だよねぇ。
第1節「穢された姉妹」
 
赤点地獄の続き…って、地味に前回から続いてるのね。
物語的なものは全然ないけれど(笑)
 
かなこ、きっちりやっても中の中だったのか。
よく天の妃女学園に編入出来たな…。
 
かなこの家族構成って、1期で触れてたっけ?
姉と妹がいて、姉はカリフォルニア工科大学なのね。
 
カリフォルニア工科大学を全力で応援噴いた(笑)
 
全科目赤点のかなこに、追試対策問題集を制作してくれるとは
天の妃女学園の教師陣は優しいなぁ…。
これには鞠也の皮肉とは無関係にかなこは感謝すべきだ。
 
姉妹話の流れで?弓道部。
外部から来て3ヶ月って言ってたキャラは、中の人小見川千明かな?
入部関連からの妄想、流石です。
 
一方のかなこは、追試対策で精神と時の部屋もどきへ連行(笑)
外界の1週間が1年なんですって(笑)
 
 
第2節「悪戯な指先」

戻ってきたかなこが悟空だった(笑)
 
隆顕先輩が髪盛ってるし…。
この人、思いっきりキャラ変わっとるがな(笑)
 
カリスマ盛り師・筒井穂佳乙。
 
発売されたばかりのTCG、ゲームバランス悪ィ(笑)
銀英伝パロだし(笑)
 
…まさか、次週はこの大会から、か?
カテゴリー
アバウト
管理人:和泉彼方

まずははじめにを御一読下さい。
記事を読んで私に興味を持たれた方は
個人サイト萌え尽きて。へどうぞ。

mixiとネギま!SNSにも
同じ名前で登録しております。


最新コメント
[12/07 和泉彼方@管理人]
[12/06 MERIL]
[03/31 和泉彼方]
[03/31 和泉彼方]
[03/30 いすか]
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ ☆[PR]