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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第5話「みなみは過去の高校野球を捨てた」
 
夕紀の手術と、野球部の新たな幕開けを重ねるわけですね。
 
祐之助とみなみのリアクションが初心で笑った。
「お邪魔だった?」とやっておいてのみなみは特に(笑)
 
打たれるための、甲子園経験者ぞろぞろの大学と練習試合か。
…ところで、ノーボール・ノーバント作戦って、
塁上を賑わせていては結果的に球数も守備時間も変わらないから
堅守が必須だよね。
二人目の投手を育てることと、どっちが早くて確実かなぁ…。
微妙なところじゃない?
まぁ、前進守備を敷く、積極守備をする、結果としてのエラーには
「責任は監督が取る」っていう態度は重要だと思います。
 
ストライクとボールを見極める作戦なのに、
スクイズ警戒のウエストを打つって
どういうことなの、星出くんwwwww
 
 
みなみの父親は酷いなー。
偏見入ってるとは自分でも思うんだけど、
我が子に熱心に野球を教えるかつての野球少年には
このテの人間が多い気がする。
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第3話「めんまを探そうの会」
 
めんま、そこに乗っちゃらめぇw
「約束破りはしっぺ」か…。
いかにも子供だぜ…。
 
人、蝉、汗、視線。
じりじりした感じ…。
捨て台詞。
こういうもんなんだろうなぁ…。
いや、めんまとあなるが居るだけじんたんはマシだろうか。
 
あなるの連れはアキとハルナね、把握。
 
じんたんが朝のめんまを回想したソーン、
画と台詞が合ってなかったよね…?
単なるミス?
 
じんたん母の、蒸しパンの思い出。
あぁ、もう、いちいち泣かせるなぁ……。
めんまは…えーと……幽霊?…にしてはかなり自由度高いよな(笑)
家庭科しちゃうとは(笑)
 
4話のバレっぽいツイートを目にした後に観たので、
ゆきあつがつるこを連れて女物選んでる場面で
「うわーっ(笑)」ってなってしまった(笑)
 
「めんまを探そうの会」当日に召集かよ(笑)
それでもみんな来るところがいいな。
 
「炭と一緒」の流れ、噴いた(笑)
 
あなるがつるこに吐露したのは、
確実にじんたん、ぽっぽとのノケモンが効いてるよなぁ。
辿っていくと、それはやっぱりめんまの影響なわけで。
たぶんめんまの願いは叶うのだろう、と思いながら観てるのだけど、
この、目的地にじんわりと近づいていく感じ。
 
不仲で別れたわけじゃないから、
素直なあなるにつるこも素直になれた。
この、取り戻していく感じ。
 
遅れたもののBBQの食材を持って登場のゆきあつ。
きちんとポジション守ってるね!(笑)
 
 
「沢の方で見た」って、何言ってんだ、ゆきあつ?
第4話「おでかけっ」
 
これまでの中ではダントツに面白かった。
…それでも、ちょっと笑えた程度なんだけどね(苦笑
 
 
明日菜のラケットが壊れたので
街のソフトテニス専門店まで皆で買出しにいくことに。
そこで近所の赤玉中学ソフトテニス部の面々と出会って---。
という内容でした。
 
琴音が女の子してるのはいいと思う。
エリちゃんと丸被りは笑ったけど(笑)
 
まぁ、全国的にも珍しいソフトテニス専門店が田舎に、だものね。
来月は閉店セール(琴音)は可能性あるよな(笑)
 
道産子ピンクパンサー略してどさんぴんは良かった(笑)
玲緒、ピュアでいて神の指先とか究極とされる設定じゃねーか。
 
 
芹葉が出てきたこの機会に一気に書いておくか。
千歳がアニメ一期の千雨(魔法先生ネギま!)、
エリちゃんが同じくアニメ一期のいいんちょ(魔法先生ネギま!)、
芹葉がR・田中一郎(究極超人あ~る)
…に見えてしょうがない(苦笑
 
今回のラスト、引き摺られていきながら
「明日菜さ~ん…」と名を呼ぶ玲緒のそれは
ネギ・スプリングフィールドかと(笑)
第4章「囚われの乙女」
 
与那国氏襲撃公判の模様。
 
裁判長:寮長先生
被告人:宮前かなこ
検察官:祇堂鞠也
弁護士:茉莉花
裁判員:桃井サチ、稲森弓弦、桐奈々美
 
……あれ?
今回も解説絶好調&聞いてない紋章の意味でお馴染みの隆顕先輩は
何のポジションだったんだ?
 
裁判と言えばの異議アリ!(逆転裁判)やら
真実の探求者な奈々美ちゃんやら
腹の探り合いをしながら楽しんでる鞠也と茉莉花やら
一期の鞄ネタ再利用やら
かなこの女囚妄想やら(その発想は無かったw)
安定の神父オチやらで
今回も面白かったっス(笑)
 
期末考査は、まぁ、公判がなくても勉強してないだろうし、ね(笑)
 
 
おまけ☆マギカ(爆
#3「conspiracy(陰謀)」
 
金融街について組織に報告を続けるサトウの目から
外郭の説明と、
父の手帳、三國の言葉で揺れる公麿。
 
あぁ、公麿はこういう世界に足を踏み入れていくのか。
…と思わせる上手い構成でしたね。
 
 
金融街に入る資格を持ち、
情報屋に守銭奴と言わしめた公麿の父。
手帳の写真と、三國の「家族のために稼いでいた」は
一面を表してはいるけれど、
公麿父という人間の全体像で見ればほんの数%にしか過ぎないと思う。
金融街で手にすることの出来る金は莫大で、
「家族のため」であるならば馬鹿勝ちする必要はない。
意思を持って、実社会で家族のために振舞えずに
数字を増やすことに飲み込まれてしまった公麿父を、
俺はほんの少しでも擁護する気にはなれないな。
 
三國の信念はよくわかった。
公麿に構うのは重なる境遇だけなのか、それとも…というのは
これからのお話だね。
Qが「意外だった」というように
彼のギルドとやらに誘わなかったのは、
慎重になっているのか、そこに縛られない特別な存在と見ているのか…。
 
真朱とQが、共鳴…と言うか、
会話みたいな感じになってるのが気になった。
アセット同士でつるむ…みたいなこともあるのかな?
 
まったくの偶然で有資格者になったサトウの振る舞いは完璧だけど、
おそらく三國にはバレてるんだろうなー。
(現状、根拠はないけど)
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