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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第2話「ゆうしゃ めんま」
 
ぽっぽ、あっさりめんまが来た話を信じてる(笑)
…なるほど、こういうポジションなのね。
おけ、6人の配置を把握。
 
しかし、ぽっぽのポジションで
高校なんか行かないでバイトで金貯めては海外…か。
それはちょっと意外。
後々、何か成長の証として語られるところかもな。
 
あなる、可愛いねぇ。
めんまが好きで、嫌いでという間にあっての
ゲームボーイアドバンスSP風のハードにお揃いのシール、
良いエピソードだ…。
じんたんに学校来るよに告げたり、
肘が触れただけでどきどきしてるのも良い!
 
ゆきあつ、何を嗅いでいる…?
ちょっとアブナイお。
 
つるこは、ゆきあつと同じで自分を保つために
頑張っちゃってるパターンだな。
 
めんまは風呂上がりにバスタオル巻いたり、焼肉食ったり、
自発的に「物」に触れるのは可能なんだよね。
第1話で自宅でも物には触れてたし。
…肉が宙に浮かんで消えていくさまに、
じんたん父やぽっぽには気づいて欲しかった(笑)
 
 
ゲームタイトルの文字り方がツボ過ぎた(笑)
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第3話「もーれつっ」
 
ダブルスで一人あぶれる話が生かされるとは思ってなかった。
とはいえ、部内でシングルスのリーグ戦したところで、
千歳がダントツ最下位なのは間違いないだろうから
ミッシーにいいとこ見せたい以外の意味は無いよなー。
 
ラストで、ちょっとテニス馬鹿みたいな描写が(ゆやく)来たので
リーグ戦開催で息巻いたのもそうなんだけど、
無駄にならないように……別に祈るってほどでもないや(苦笑
 
 
大量に飛んできたのかメバルだったのと、
一連のパロは面白かった(笑)
長いエスカレーターと婆さん(エヴァ)、
サウナでの琴音(あしたのジョー)ね。
正直、もうこっち路線じゃないと笑いが取れないんじゃないかと。
 
 
どうせなら花子で毎週きっちり落とせばいいのに。
第3章「欲心のわななき」
 
かなこが過酷なダイエットに面白おかしく挑む話。
 
高校生くらいなら食ってもいいんじゃね?と思うのは
やはり男性の考え方なんですかねー。
かなこの場合、横と重さに比例して縦も伸びてそうだしさ。
 
砂漠式ダイエットは(水を追い出すという)理屈はわかるが、
それは最終段階のものだろう(笑)
 
「思い切ったイメチェン」(笑)
 
鞠也+デーモン=まりえもん(笑)
明らかに猫型を喚起させるし、デーモン分薄まるぞ(笑)
 
やけ食いオチからED「どうにもとまらない」の流れは
秀逸だなぁ(笑)
 
 
Cパート:ねずみ講(笑)
#2「COINCIDENCE(暗合)」
 
いきなり残高が3350万か。
実質的にリタイア出来ない仕組みの見返りだから、
妥当なのか判断しづらいところ。
ただ、金融街はただ在るだけじゃなくて
人を選別して何かをしようとしてるのだろうから、
一応、リアル世界で大金を所有することになることには
一定の意味があるのかも知れない。
三國も公麿に対して「金で保てる未来」と言ってるし、
金融街の紙幣も紛れ込んでるし。
 
アセットを呼び出してのディールについても
大まかにはわかったけど…これ、ライフが数字で出てしまうのは
どうするんだろう。
人(の素質?)によりアセットに能力差があって
けっこう簡単に引っくり返せるものなのかしら。
でも、真朱の台詞には
アセットとアントレは必ずしも対じゃないことを
(自身が別のアントレに付く可能性)
匂わせるものがあったしなぁ…。
ともあれ、数字がある程度の指標として機能しないなら
ディールはちょっと醒めてしまうな。
 
普通にこだわりつつも、まぁ公麿は引き込まれていくでしょう。
じゃなきゃ話続かないし(笑)
惹き込まれはしないだろうけど、
これまでのリアル生活との金額差から浮ついたら危ないよね。
その辺はキツ目の性格の真朱がセーブするか(笑)
第3話「ホビロン」
 
くだけてきたなー。
ここからまた真剣になるところが楽しみ。
 
小説家噴いた(笑)
缶詰への憧れ→当座の宿泊費のために官能小説→
それすら仕上がらずに苦悩→結局働いて返すことに…って、
見事なテンプレ(笑)
しかも官能小説の題材は手近な人間という(笑)
…まぁ、人間観察の目くらいは、無いとねぇ。
あ。
この小説の続きが読みたい方は
(作者は変わるし漫画ばかりだろうけど)
夏コミへどうぞ(笑)
 
女将の「客を疑わない」のは建前だと思うけど、
それを下げるタイミングが遅いよなー。
 
巴「有名だと思ってたからセクハラも流してた」はウケた(笑)
 
菜子が迷わずに飛び込んだのはイイね。
芯の部分が強いことの現れ。
そしてセクシーショット(笑)
今週のサービスぶりは何なの(笑)
 
ホビロンてそういう意味か(笑)
 
緒花が母そっくりということは、女将にも似てるということだな。
「バカとハサミは使いよう」だけど、
女将が使うべきポイントだと判断出来てたとは到底思えないなぁ。
緒花が軟禁状態になったのだって偶然だし。
「全部見抜いてた」的な描写は違うと思うなぁ。
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