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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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#3「日常の第三話」
 
時々シュールが過ぎてちょっと怖いのと、
メインの中に常識人が皆無なのが
ハマリ切れない理由のような気がしてきた。
 
麻衣の漫画、ネタは面白いんだけど、
こう、みおと祐子と麻衣が一緒にいるのが
しっくり来ないんだよね。
 
わかりやすい(そして避けられないであろう)
比較対象として、あずまんが大王を見てみると、
メイン6人はしっくり来るから何やっても成り立つんだけど、
日常の3人にはそれがない。
 
公式サイトを見ると、なおも制服を着ているので
この3人の中に入ってくるのかなぁ。
そうすれば、多少バランスは改善されると思うのだが、どうか。
 
 
なの、はかせは今回はほんわかだったな。
そこに阪本さんは良かった(笑)
 
 
あとは、(アフロ)田中か(笑)
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第10話「ウッホッホー!響先生、幼稚園で大奮闘ニャ♪」
 
幼稚園で歌を教えることを通して
響の父が伝えたかったことは
「音楽に目的など要らない」ということだったんだけど、
どうも伝わり方が弱く感じた。
 
たぶん、ゴリラのモノマネを採り入れるなどして
努力をした響に対して
幼稚園児の成長段階がなくていきなり結果が出てしまったからだと思う。
目的を失った段階で「もっとやりたい」と言わせるのではなく
目的がある段階で「目的と関係なくやりたい」と言わせた方が
強く伝わったんじゃないだろうか。
 
CM明けたら合唱コンクール?が終わっていたのは
かなり肩透かしでした。
 
 
一方で、「音楽に目的など要らない」話はさして重要ではなく、
セiレーンがマイナーランドの面々と決別する段階を踏むための回であることの方が
実は重要ではないかと思っている。
 
バスドラは完全にセイレーンを見限ったし
(そりゃ王子に惚れてりゃねw)
セイレーンは子供の目を前に、自身の行動に迷いを抱いてるし、
セイレーンでなくてもネガトーン化出来ることがわかってしまったし。
 
着実に、「その時」へと近づいてるよね。
第9話「獅子、走る(かける)」
 
「空飛ぶ島」を発見、
そこの住人(人?)であるガオライオン(とガオレッド)に
自分たちを認めてもらい
ガオガイジャーのチカラを手にした…というのが
大まかな流れだけど、
大事なのはそこじゃなくて3つの布石だと思う。
 
1つ目は、ザンギャック内のドタバタ。
ゴーカイジャーの探す「大いなる力」を求めての、
バウザーを登用しての作戦行動だったのに、
ワルズ・ギルの独断で作戦を変更し、
ものの見事に失敗してしまった。
これまでもちょいちょい見られていたけど、
ワルズ・ギルの態度にザンギャック内部で何かあるよね。
このまま行けば。
 
2つ目は、アイムの生い立ち。
以前サラッと触れた部分をアイム自身が口にした以上、
その時の話をしないわけにはいかないでしょう。
 
3つ目は、今のゴーカイジャーになるまでの話。
これまでの殺陣でも見られていたし、
話からゴーカイジャーとなるまでの経緯を推察するに、
マーベラス、ジョー、ルカの3人と
ハカセ、アイムの2人に、
ゴーカイジャーは大別出来るところがある。
その成り立ち方のお話もいずれあるな、と。
第2話「雨の日はお風呂」
 
この作品の楽しみ方が確定しました。
ゆるゆる、ふわふわ。
 
るんの天然はカワユスなぁ。
ゴミ袋はこのテの作品らしくて非常に良い。
 
気にしぃのユー子、カワユスなぁ。
きちんとトオルを気にかけた上での気にしぃなのが良い。
 
髪型でのギャップ出すの早くね?と思ったけど、
お風呂の流れでは仕方ないか。
 
挿入歌良かった。
 
焼肉着信音をまたも使うとは(笑)
第13話「愚者は己の代弁者を指名する」
 
ラストで赤毛の男(ブライアン・ロスコー)が学園のある村に来た。
シリーズ折り返し地点で、ようやくより深く行く感じか。
後半、リヴァイアサンとロスコーが軸に大きな物語が展開されることに期待。
…何故なら、ヴィクトリカ可愛いだけじゃちょっとツラいから(笑) 
 
アブリル乙女だなー。
ホラー映画は本気で怖かったみたいだけど(笑)
 
それにしても一弥の、アブリルへのソデにしっぷりは酷い(笑)
切り上げようとする態度があからさま過ぎだろ(爆
これは目がないにしてもアヴリルが気の毒。
 
ヴィクトリカはヴィクトリカで妬きっぷりに磨きがかかってきたな(笑)
いい加減自覚しましょうね…って、してるのかなぁ。
あと、諸々、もう少し一弥に説明してあげてもいいと思う(苦笑
 
セット前のグレヴィール、テライケメン(笑)
 
 
ところで、リヴァイアサンと聞くと
むろみさんのリヴァイアさんに自動変換される脳になってしまっているので、
おどろおどろしい感じやらが皆無なのが制作側にちょっと申し訳ない(笑)
 
 
あ、ED変わったねー。
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