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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第1話「超平和バスターズ」
 
ふむふむ。
背景とか人間関係をざっくりと把握。
 
この感想記事書いてるのは5月2日の夜中なんですけど、
なるほど、ED曲が秋葉原では売り切れ続出なのも納得ですな。
 
3-3のグループから1つ出来上がっちゃいそうなのはキツいかもなー。
しかも、違う矢印が向けられてそう(あなる→じんたん)となれば、尚更。
 
しかしあなるって酷いな(笑)
制作側、思い切り過ぎだろ(笑)
 
じんたんは、どうして高校受験しくじったのかね。
めんまの死を中学3年間まるまる引きずったのか…。
自分にだけ見えるめんまについて
分析を試みようとする様子とその思考からみて、
コケるようなデキの人間じゃなさそうだし、
引きずった説が濃厚かなぁ。
 
めんまが事故死なのか自殺なのかは大きいよな。
どっちなんだろう。
線路脇のシーンを見るに、自殺っぽい感じがするが……。
 
まぁ、「6人」みんな引っかかってるものはありそうだし
(直接めんまに関係してなくても、
 バランスが個々の成長以外の要因で崩れた影響)
次回以降、どう繋がり直すのか楽しみです。
 
 
思春期思春期(笑)
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第2話「ぱつきんっ」
 
琴音は、空手で圧倒的に強過ぎて、
「別のてっぺん」目指すためにソフトテニスなのね。
…その設定を活かそうという気が皆無じゃなイカ。
 
しかも、ミッシーとの件って1年前だろ?
本気でてっぺん目指してたらこの現状は無いよなー。
そう考えると、このエピソードってマイナスにしかならなくなイカ?
 
エリちゃんは天然ボケにカテゴライズされるのかな。
1斤みたいなのと、カタコトか。
 
一応、硬軟の違いが説明されたけど、
どうせこれも作品を楽しむのに要らない知識になるんだろうな、
という予感。
 
 
正直、今回もかなりキツかったけど、
Webラジオのために観るか…(←
#1「COMPLICATION(複雑)」
 
雰囲気とデザインがとてもいい感じ。
飛び込んだおっさんと、
公麿を落とすための真坂木の説明台詞とで
(視聴者へのこの説明の仕方は良いね)
大まかに世界観は把握しました。
 
公麿の生活ぶりを考えると、
アントレに選ばれるのは無作為抽出じゃないような気がする(苦笑
振込という罠もえげつないよ(笑)
 
羽奈日、合コン誘われた時の感じと
テスト範囲をわざわざバイト先に届けたのとがあって、
「金持ちの彼氏持ち」ってどういうことだよ(笑)
たぶん日頃からあんな感じだと思うんだけど、
そりゃあ公麿も勘違いしてしまうよねぇ。
 
金について「世界と繋がるもの」としていたけど、
担保とする未来もまた、それと同じことが言えると思うんだよね。
だから同等の扱いなのかも知れないけど、
どちらもおそらく物語の中でかなり重要なファクターで、
その価値観がキャラクタにより、
経過した時間により、
経験により、
変わってくるハズ。
そこをどう見ていくか、かな。
OPでまたも噴いた(笑)
 
寮長先生「未来で起きたかも知れない記憶」
おk、あらいぶはそういう目で観ろということね(笑)
 

第1節「いけない遊び」
 
寮長はともかく、隆顕先輩が居るのは謎だな。
マイかるた、「マイ」だけに趣味出るねぇ(笑)
隆顕先輩が三国志かるたでイタリア人留学生とコミュニケーション…て
求む、その画!だな。
情熱的な美少女化どうかはともかく(笑)
神父キター、買収キター(笑)
…寮長先生、まさにゴッド。
 
 
第2節「秘密の接待」
 
こうして見ると、鞠也が多少キツいのは否定出来ないものの
かなこが駄々っ子なのもまた、否定出来ないよな(苦笑
これも神父オチかよ(笑)
 
 
第3節「羞恥の報酬」
 
自分の頑張りに対するご褒美。
鞠也の説教は正論(笑)
「私の知らない私の頑張り」は、誰しも持ち得てないと思うよ(笑)
神父オチ3連発。
 
 
 
EDもいいなぁ。
このまま、どうにも止まらずに突っ走って欲しいね。
第2話「復讐するわ、まかないにあり」
 
「人に期待しないこと」が、
どこまで本気で出た言葉なのかわからんが
小さな子供に与えるものじゃないよな。
「ママきらい」をケチャップで書かれたオムレツを
しっかりと食べたことから察するに、
約束した授業参観に行かなかった自分の負い目を
すり替えるために咄嗟に出た言葉なんだろうけど…。
緒花の根幹になってしまったじゃなイカ…。
これで持ち前の明るさ、前向きさが無かったら
緒花は救われそうにないぞ、皐月よ…。
 
徹さんの「自分に期待出来るのか」は
精神状態もあって緒花に深く刺さったけど、
こんなもん誰だって疑問を抱いてるものじゃないかな。
だから、他人に対して諭す言葉としてはどうかと思う。
 
そもそも、喜翆荘の人間は緒花に対して全然足りてない。
緒花が居候ならともかく、一緒に働くことになったわけで、
そういう人間に対して
迎え入れる姿勢を見せない、教えるべきを教えないというのは
おかしいよ。
女将、みんち、菜子は緒花との関わり方を考えると特にそう。
緒花がたまたま不条理に対して立ち向かう性格だったから
良かったものの…。
 
小説家、官能小説かよ(笑)
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