本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第7話「ニキニキ!拳法修行」
「虎の子」探し、じわじわ来た(笑)
虎柄?をほっかむりさせられるジョー(笑)
戦いの中で無力を痛感し、すぐに行動を起こすアイム。
前にも書いたけど、彼女、芯が強いよね。
拳法に対してマーベラスらとの素質の違いを話すハカセ。
これはわからないでもないなぁ。
向き不向きってものがあるしね。
今回は、マーベラスらが普段から密かに自分を鍛えてることを知り
自分も変わらねば…と、
アイムと共に拳法の修行を始めることになるわけだけど、
ここで、自分の得意分野を活かして
例えば武器開発に励み出す…なんてのも面白かったのでは。
(テーマが日々努力することの大切さにあることは置いておいて、ね)
ジャンは、ゴーオン×ゲキレンの劇場版で観たので知ってた!(←
宇宙拳法・磁石拳、けっこう強いと思うんだけどなー。
あっさり踏み台にされて残念でした。
冒頭の朝食シーン、
メンバーの個性が出てていいな…と思ったんだけど、
エンディングにBefore/Afterで見せてくるとは。
上手い。
「虎の子」探し、じわじわ来た(笑)
虎柄?をほっかむりさせられるジョー(笑)
戦いの中で無力を痛感し、すぐに行動を起こすアイム。
前にも書いたけど、彼女、芯が強いよね。
拳法に対してマーベラスらとの素質の違いを話すハカセ。
これはわからないでもないなぁ。
向き不向きってものがあるしね。
今回は、マーベラスらが普段から密かに自分を鍛えてることを知り
自分も変わらねば…と、
アイムと共に拳法の修行を始めることになるわけだけど、
ここで、自分の得意分野を活かして
例えば武器開発に励み出す…なんてのも面白かったのでは。
(テーマが日々努力することの大切さにあることは置いておいて、ね)
ジャンは、ゴーオン×ゲキレンの劇場版で観たので知ってた!(←
宇宙拳法・磁石拳、けっこう強いと思うんだけどなー。
あっさり踏み台にされて残念でした。
冒頭の朝食シーン、
メンバーの個性が出てていいな…と思ったんだけど、
エンディングにBefore/Afterで見せてくるとは。
上手い。
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地上波進出&月イチ化を機に、
レギュラーで観ることにしたよ。
それにしても、この措置は出世なのか左遷なのか
よくわかんないよね(笑)
○NEWS
・マンガ大賞2011
授賞式は中止になったとのことだけど、
ま、マンガ好きは式なんぞなくてもちゃんとチェックするもんね。
ライト層へのアピールが気になるところだけど、
「式は中止」というユースでもって
マンガ大賞の存在が少しは知れたんじゃないかな。
正直、式を開くコストを考えたら……と思った。
・QBアキバ席巻
アキバblogのツイートをRTしまくってる身としては
良い話題を取り上げたな、と(笑)
そして「どんだけ加藤英美里推しなのか」と(笑)
○まぐねったー
東浩紀×津田大介の時事放談:今回のテーマ「震災とネット」
あずまんがしゃべって
津田さんがフォロー&まとめになるのは
自然な流れだな(笑)
「震災と原発は分けて考えるべき」
「未曾有の事態に投げ出されてしまった」
という、あずまんの意見には同意。
○特集:声優大研究
第5回声優アワードの様子、
花澤香菜登場のアフレコ現場レポ、
加藤英美里登場の科学面での検証、
養成所の様子、
Maci氏(声優系イベント予定表)登場のファンの様子…と
なかなかの内容だったけど…。
花澤香菜のところに行ったあのコス2人、何?
番組進行の兄妹以上に寒かった。
レギュラーで観ることにしたよ。
それにしても、この措置は出世なのか左遷なのか
よくわかんないよね(笑)
○NEWS
・マンガ大賞2011
授賞式は中止になったとのことだけど、
ま、マンガ好きは式なんぞなくてもちゃんとチェックするもんね。
ライト層へのアピールが気になるところだけど、
「式は中止」というユースでもって
マンガ大賞の存在が少しは知れたんじゃないかな。
正直、式を開くコストを考えたら……と思った。
・QBアキバ席巻
アキバblogのツイートをRTしまくってる身としては
良い話題を取り上げたな、と(笑)
そして「どんだけ加藤英美里推しなのか」と(笑)
○まぐねったー
東浩紀×津田大介の時事放談:今回のテーマ「震災とネット」
あずまんがしゃべって
津田さんがフォロー&まとめになるのは
自然な流れだな(笑)
「震災と原発は分けて考えるべき」
「未曾有の事態に投げ出されてしまった」
という、あずまんの意見には同意。
○特集:声優大研究
第5回声優アワードの様子、
花澤香菜登場のアフレコ現場レポ、
加藤英美里登場の科学面での検証、
養成所の様子、
Maci氏(声優系イベント予定表)登場のファンの様子…と
なかなかの内容だったけど…。
花澤香菜のところに行ったあのコス2人、何?
番組進行の兄妹以上に寒かった。
第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」
グレヴィールとジャクリーヌの、少女漫画なお話。
こういうの、けっこう好きだわ。
それにしても、
(今は和弥の存在もあって一定の理解はあるようだけど)
グレヴィールがヴィクトリカに当たるのは何でなんでしょうね。
血縁以外に何か…事件めいたものがあるような気がするが、
単に聡明すぎることへの畏怖なのかなぁ…。
どちらにせよ、心を奪ったのは君らでしょうに、よく言えたもんだよ。
和弥とすれ違う際の一言が無かったら、私は怒り心頭でしたYO!
グレヴィールとジャクリーヌの、少女漫画なお話。
こういうの、けっこう好きだわ。
それにしても、
(今は和弥の存在もあって一定の理解はあるようだけど)
グレヴィールがヴィクトリカに当たるのは何でなんでしょうね。
血縁以外に何か…事件めいたものがあるような気がするが、
単に聡明すぎることへの畏怖なのかなぁ…。
どちらにせよ、心を奪ったのは君らでしょうに、よく言えたもんだよ。
和弥とすれ違う際の一言が無かったら、私は怒り心頭でしたYO!
#11「放浪息子はどこまでも」
千葉さんが機会を作って、
もう一度、あの頃と同じというわけにはいかないけれど
3人のバランスを構築しようとしているのが
光……という解釈でいいのかなぁ。
前回のラストで身長の伸びを指摘されるわ
変声期来たっぽいわ
セーラー服で登校の一件があったわ、
そもそも3人の間でフラれ合いがあったわ…というワケだけど、
税所に秘密を共有してたから、
その後も同じ場所で同じ時間を過ごして来たから、
断ち切られはしなかった絆みたいなものがあって。
それをもう一度太くしていくというのが
この3人に、同時に必要な作業なのかも知れない。
世界に対して、「流れ星タイム」で
声変わりのことや女の子にして欲しいという感情を
違うと思える修一がカッコイイ…と思ったら、
願いが「劇の成功」でコケた(笑)
…それ、ホントかなぁ(笑)
安那ちゃんに対しては、
このタイミングでまた告白出来る修一凄え(笑)
まぁ、ここに関する答えはとうに出てるということやね。
土居に脚本の手伝いを頼むという、
感情的なものを超えてこだわる部分や、
ここ一番で肝が座ってるところは
安那ちゃんが感じた男らしい部分だよねー。
男性性が無いだけで、十分男らしい。
高槻さんの「みんなが特別」は、
修一や高槻さんみたいに背負ってなくても、
どんな凡人でも、たぶん同じことなんだろうけど、
背負ってる分が説得力になってるというのはあるよね。
そしてそれに対する千葉さんのリアクションが最高(笑)
いい2人だ(笑)
とにかく、
(最終回に少しは反省してたみたいだけど)
土居を除いて、
修一の周辺の人達がいい人な作品だった。
千葉さんが機会を作って、
もう一度、あの頃と同じというわけにはいかないけれど
3人のバランスを構築しようとしているのが
光……という解釈でいいのかなぁ。
前回のラストで身長の伸びを指摘されるわ
変声期来たっぽいわ
セーラー服で登校の一件があったわ、
そもそも3人の間でフラれ合いがあったわ…というワケだけど、
税所に秘密を共有してたから、
その後も同じ場所で同じ時間を過ごして来たから、
断ち切られはしなかった絆みたいなものがあって。
それをもう一度太くしていくというのが
この3人に、同時に必要な作業なのかも知れない。
世界に対して、「流れ星タイム」で
声変わりのことや女の子にして欲しいという感情を
違うと思える修一がカッコイイ…と思ったら、
願いが「劇の成功」でコケた(笑)
…それ、ホントかなぁ(笑)
安那ちゃんに対しては、
このタイミングでまた告白出来る修一凄え(笑)
まぁ、ここに関する答えはとうに出てるということやね。
土居に脚本の手伝いを頼むという、
感情的なものを超えてこだわる部分や、
ここ一番で肝が座ってるところは
安那ちゃんが感じた男らしい部分だよねー。
男性性が無いだけで、十分男らしい。
高槻さんの「みんなが特別」は、
修一や高槻さんみたいに背負ってなくても、
どんな凡人でも、たぶん同じことなんだろうけど、
背負ってる分が説得力になってるというのはあるよね。
そしてそれに対する千葉さんのリアクションが最高(笑)
いい2人だ(笑)
とにかく、
(最終回に少しは反省してたみたいだけど)
土居を除いて、
修一の周辺の人達がいい人な作品だった。
第11話「楽園」
最終話。
着地点としては、これしか無かったかな、と思う。
フリュネとの出逢い、グラニッツ一家との関わりから
クレインが経た変化を考えると、
フラクタル・システムの再起動は敢行され、
しかし日々の生活がこれまでとは少し違うものである…というのは
いちばん落ち着きがいいな、と。
大爺が言ってたロスト・ミレニアム活動の意味が、
正しく継承されていると思うし、
僧院は壊滅状態で、次の再起動は無いみたいだから
新たにエンリがまとめているグラニッツ一家を始めとする
ロスト・ミレニアムの活動が、
徐々に世界に浸透していくんじゃないかな。
話は世界規模でありながら根本には個人の思惑…というのは
よくあることだけど、
だいぶ歪んでたバロー、
世界を建前にフリュネへの負の感情で動いていたモーランではなく
「好きが大好き」なネッサの感情が結果を引き寄せた…ということで
視聴後の後味も良かったと思います。
バローの狂いっぷりやら
フリュネの決意やら
クレインに託したスンダやら、
オリジナルのフリュネの映像やら、
最高潮へ向けての流れもなかなかに熱かったし、
どうして俺のTLでボロクソに言われてるのかわからん(笑)
まぁ、クレインの影が薄いよなーとは思うけど、
フリュネを動かしたわけだし、
きちんと好きだということも伝えたし、
ちゃんと男の子してたので、
酷評される程でもないんじゃないかなー、と思うの。
最終話。
着地点としては、これしか無かったかな、と思う。
フリュネとの出逢い、グラニッツ一家との関わりから
クレインが経た変化を考えると、
フラクタル・システムの再起動は敢行され、
しかし日々の生活がこれまでとは少し違うものである…というのは
いちばん落ち着きがいいな、と。
大爺が言ってたロスト・ミレニアム活動の意味が、
正しく継承されていると思うし、
僧院は壊滅状態で、次の再起動は無いみたいだから
新たにエンリがまとめているグラニッツ一家を始めとする
ロスト・ミレニアムの活動が、
徐々に世界に浸透していくんじゃないかな。
話は世界規模でありながら根本には個人の思惑…というのは
よくあることだけど、
だいぶ歪んでたバロー、
世界を建前にフリュネへの負の感情で動いていたモーランではなく
「好きが大好き」なネッサの感情が結果を引き寄せた…ということで
視聴後の後味も良かったと思います。
バローの狂いっぷりやら
フリュネの決意やら
クレインに託したスンダやら、
オリジナルのフリュネの映像やら、
最高潮へ向けての流れもなかなかに熱かったし、
どうして俺のTLでボロクソに言われてるのかわからん(笑)
まぁ、クレインの影が薄いよなーとは思うけど、
フリュネを動かしたわけだし、
きちんと好きだということも伝えたし、
ちゃんと男の子してたので、
酷評される程でもないんじゃないかなー、と思うの。