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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第八話「危険なテスト」
 
二学期開始でローズが竜司の学校に転入してくるのと、
ビアンカ登場の回でした。
 
 
驚くほどテンポ悪くて全然面白くなかった(涙
公式サイトのあらすじも、随分なレベルだなぁ…(溜息
 
 
竜司がLv.10のブレイカーとしてソサエティに登録だかして、
それに必要な測定か何かのためにビアンカが登場、というのは
流れとしてわかるけど、
それを学校でやる意味や(ソサエティって学校より優先されない組織なの?)
一般人が見てる中で測定する意味や(機密保持という意識は無いの?)
ましてや模擬戦闘のようなことをする意味が(巻き込む可能性とか考えないの?)
サッパリわからない。
 
真央と真人が絡む部分は、たぶんに笑わせようとしているんだけど
テンポ悪いし、そもそももう一般人が竜司に絡める要素がないし
(更に言うと第一話の時点で竜司が彼らを大事にしてる描写がない)
全然笑えない。
 
真央なんて端から見てると最低だよなー。
実咲のまったくのノーチャンスな恋を煽るなよ。
応援するにしても見守るくらいにしておけっての。
 
ビアンカは、自身の、竜司の父親に助けられたことのある過去から
竜司にも興味持ってるみたいね。
こういうのがあるから、まぁ竜司ハーレムの一員になる(であろう)のも
わかる。
 
実咲が竜司に惚れてる理由も、少しでも触れてあげればいいのにね。
 
 
今回、ひとつだけ良かったのは
ドラゴンであることがバレちゃいけない、という竜司の言葉を気にかけて、
それでもドラゴンの力を使ったローズ。
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第8話「兄のトップをねらえっ!」
 
サブタイ、そういう意味だったのか(笑)
 
 
修一、全教科赤点とはなかなかに豪快よのう。
帰宅部なんだし、深夜にパシリをしていても勉強出来るだろー。
 
彩葉はかなりジリ貧だなー。
お医者さんごっこ爆弾を使おうとしてたけど、
それ、最終兵器なんだから気をつけた方がいいぞ。
しかも、たぶん、効かない(笑)
 
男性のそれにはチケットが発行されるのね(苦笑
委員長の的確なタッチは笑ったけど、
心臓マッサージは引いたわ…。
第4話「モグモグ! 奏が見せる気合いのレシピニャ♪」
 
コンクールの審査員が一人に肩入れするのっておかしいでしょ
…ということに、奏でなら気付きそうなもんだけどなぁ、
などと思った。
 
最初に会った時も、奏でコンクールに参加するなんて口にしてないよね?
 
「(響は)ケーキのことがわかってない」のに
「(奏の)ケーキ作りの才能に嫉妬」ってのもおかしな話で。
 
奏ではしっかりキャラだと思ってたんだけど、
特にそうでもない…のか、
ここをうだうだ言ってたら話が転がらないからそうしたのか。
 
どのみち、これから先、響が暴走しかけた際に
奏が「落ち着いて」みたいなこと言っても
ちょっと弱くなっちゃうなぁ…と感じました。
 
 
 
東山部長…おお、「東」出てきた。
スイーツ姫って何(笑)
 
奏の両親がバカップルで噴いた(笑)けど、
「笑顔が見たくて」は重要だよねー。
響の「奏のケーキのいちばんのファン」
奏の「いちばんのお客さんは響」
に繋がる、大事な意識。
 
 
ネガトーンになったイチゴショート、
倒したらケーキに戻ったの?(笑)
第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」
 
がっつりではないけど、緑(ハカセ)の回でした。
 
前回ラストに映った黒いフードの彼、
マジレッド(マジレンジャー)の人だったのね。
「魔法を忘れた魔法使い」か。
それでもスタンドみたいなの出してたのは
何かの能力なんですかね。
(あたいが大人になってから観た戦隊物はゴーオンジャーのみ)
 
彼の「スーパー戦隊の力を半分も使えていない」には
ワクテカしましたねー。
単にアクションシーンでの変身だけじゃなくて、
「それ以上」が引き出されるってことでしょ。
高まらない理由がない。
 
マーベラスとの対比もあって、
ハカセの性格はよくわかりました。
 
しかしまぁ、魔法使いが勇気について言及すると、
某作品を連想してしまうよね(笑)
 
インディ・ジョーンズ噴いた(笑)
 
ロボットまで「それ以上」が出るとは!
驚いたー。
…これ、超合金とかどうするのよ(笑) 
第8話「あたしって、ほんとバカ」
 
自分でもわかっていながら、
堕ちていくのが止められないさやか。
彼女の目指す魔法少女像は彼女の正義感に拠るもので、
上手く回れば実現出来なくもないのだろうけど…。
(魔法少女としても孤高の存在になることに
 さやかが耐えられるのかは別問題)
ほむら、杏子、上條くんと仁美、まどか…と、
周囲の状況があまりにも向かい風なので、
まるっきり仇となってしまったね。
 
 
まどかはまどかで参っている…のはわかるけど、
QBに素質の高さを言われているからか、
今以て「ここから全部救いたい」と思ってる節がある。
その意味で、何にもわかってない。
…いや、受け入れる気がない、の方が正しいか。
 
 
ほむらは、まどかを守るという目的のために
もうなりふり構わず…という感じだけど、
まどかに詳細を語れないのはどういう縛りなんだろうな。
それと、まどかを守りたい気持ちが先に立ち過ぎて、
「まどかの素質に賭けて、
 まどか(と、ついでに周辺やら世界)を救う」
という発想には至れないのね。
 
QBを殺したのは2回目らしいけど、
このままじゃ、ジリ貧だよね。
 
どこかで思い切らないと、その願いは叶いそうにないと思うな。
 
 
魔女になる途中だから魔法少女。
…卵?があるから、魔女のすべてが魔法少女の行く末ではないだろうけど、
この関係の詳細が語らると、大きなインパクトを与えそうだよなー。
 
 
 
「使徒を……喰ってる」
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