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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第五話「忌まわしき覚醒」
 
予告でめっちゃ噴いた(笑)
ほっちゃんwwwマwwwルwwwチwww
 
当初、ローズは何をむくれてるんだろう、と思ったんだけど、
きっと、嘘をつくことが嫌いなんだな、と思い至った。
 
 
水着のマルガをだしにした英理子さんの作戦は完璧だと思う。
作戦なんて大層なもんじゃないけど。
溶け水着も別に要らないだろ(苦笑)
 
アイス・ブレイカーはカーズド・プレシャスで
一般人が影響受けて立て篭もり事件→
回収に行って鉢合わせた竜司と英理子さんで解決→
教会で事件だってんで戻ってきたジョージが
今度は(完全でないまでも)アイス・ブレイカーに取り憑かれる→
竜司とローズの合体技みたいので蹴散らして一件落着
…てな流れだけど、
今回はここまででダントツのワースト回だった。
 
 
この期に及んでまだ(カーズド・プレシャスである)話伏せてたマルガ。
調子いいな、コイツ。
 
ようやくマルガが全てを吐いたところでの
「そういえばローズは?」ってめっちゃ唐突…。
 
さんざっぱら「ローズが竜でジョージは竜を憎んでる」って話しといて
血が滾るジョージを前にした途端に
「(ローズは)ただの女の子です!」って竜司、おい…。
 
マルガの御守(首飾り)の由来と効用の取ってつけた感…。
(これは今回だけのせいじゃないな。
 前回からマルガが何段階も話を伏せてたことが大きい)
 
オニキスの秘書みたいな女性が
ジョージに「レッドドラゴンの情報だ」って
何かを吹き込んでなかった?
あのくだり、要るの?
まったく活かされてないと思うんだけど。
 
アイス・ブレイカーが破壊されてから
自身が聞かされていた話とマルガの話とを照らし合わせて
速攻ですべて理解した上に真実を呑み込むジョージには
「お前が話を信じてた度合いってそんなもんなの?」という感情が。
(ただし、ジョージに関しては純粋な青年のようなので
 多めに見てもいいかなー、とも思う)
 
 
以下、今回のデキとは別の話。

竜司の実咲への態度(射的の景品の上げ方)がめっちゃ酷い(笑)
あれで気持ちが回復してしまう実咲もナゾ。
俺が実咲の連れの子だったら激怒するところだわー。
実咲にも「あれはやめておけ」と力説すること間違いなし(笑) 
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第5話「ミスターX兄襲!」
 
実は、OPって少しずつ変わってるよね。
 
 
荷物取り違えベタだけど、
コンビニ袋と書店袋は違いがわかるだろw
 
破いてしまったエロ本をリカバーしようという
AGEの友情は厚くて結構だが、
自分たちが学校で知られていないという認識は
即座に改めた方がいいと思うぞw
 
あの委員長がクラスにいて、
ここまでスルーって修輔ある意味凄い。
 
AGEのリーダー格の赤髪www
「応用できる情報」って何ぞwww
 
 
委員長の要求するペットが、
どこまでのものなのか掴めんなぁ。
パシらせる時も修一の分を用意してるし、
弁当まで作ってくる辺りは
餌付け<好意だとは思うのだけど。
 
しかしまぁ、餌付けされてる様子を見て
怒り心頭の彩葉と、
兄の新たな面に良からぬ妄想の奈緒、という対比が面白いw
第1話「ニャプニャプ~! スイートプリキュア誕生ニャ♪」
 
プリキュアシリーズは初めての視聴です。
 
……観てしまったら過去作品も觀たくなるに決まってるので
これまで頑張って(?)スルーしてたんですけど、
どうにもTL上の話に乗っかりたい気持ちを抑えられなくなって…。
 
 
まぁ、わかり易い第1話でしたね。
 
 
トリオ・ザ・マイナーの収録、
通常のアフレコと一緒にやってるとしたら凄いなぁ。
 
なんだこの夫婦喧嘩(笑)
素直になれない二人。
 
ハミィの周囲に居るとツッコミに回らざるを得ないモヨウ。
 
特別なレコードのエピソードはそのうちあるでせう。
 
響にト音記号だったので奏はヘ音記号かと思ったら
奏もト音記号だった。
 
プリキュアって、伝説の戦士という位置付けなんですね。
魔法世界?は戦士って単語が似つかわしくない世界観のように
感じられたけど。
 
変身シーンの曲がクラシカルで驚いた。
 
変身した流れでそのままCMに入ったのが
あまりに自然で驚いた。
 
ED、めちゃめちゃ踊ってるなー。
第5話「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
 
昔、クィアランという怪盗が居て、その正体はマクシムだった。
 
盗み出した品を学園に隠していた彼は、
8年前、倉庫に閉じ込められて死んでしまう。
 
二代目クィアランを名乗る少女は、
初代が盗み出した世界初の切手を追って学園にやって来る。
…道中、目当ての品に繋がる少女・アブリルと出会う幸運もあり、
捜索は順調かに思われた。
 
が。
 
「金髪の妖精」ヴィクトリカにすべてを看破されてしまい、
目的が果たされることはなかった。
 
 
 
まとめるとこんな感じか。
 
……4話冒頭のバイクの事件って、要るか?
 
それと、一度本を手にしておきながら
絵葉書を発見出来なかったクィアランて……。

 
グレヴィールが二代目クィアランの噂に真面目な顔してたのが
「こいつ変装してるクィアランじゃね?」と思ってしまった(笑)
 
本物のアブリルの「黒髪の王子様」噴いた(笑)
 
そして、人見知りのヴィクトリカ可愛いなぁ。
 
 
謎解きの部分、面白味ないねぇ、これ(苦笑
最後の最後に可愛いヴィクトリカを見るまでの
前フリだわ…。
 
第5話「後悔なんて、あるわけない」
 
さやかの契約のシーン。
うおう、QBの耳怖い(笑)
 
昨日の「事件」ね。
さやかの白々しさ(笑)
 
「友達二人同時に失くしてたかも知れない」
「迷ってたことが後悔」か…。
それがさやかの中で占める割合はどれくらいだろうね。
「どうせなら」という割り切り方は彼女らしいか。
「まどかは魔法少女にならずに済んだ、それだけのこと」
まさしくそうなんだけどね。
 
屋上で(手の)回復祝い…て、それ、さやか、先走りだろ…。
自分で選ばせないで与えるもんじゃないと思うし、
上條くんが再びバイオリンを手にしない可能性もあるだろうに。

 
藍ぽん(杏子)キタコレ。
「コトを構える気かい?」って、魔法少女界、殺伐過ぎるだろ。
 
ほむらはイレギュラー。
契約について「そうでないとも言える」って
どういう背景があるんだろう。
 
まどかのさやか評。
「思い込みが強くて」は正しいな。
 
あー、ほむらにさやかのこと頼むか。
まどからしいと言えばそうなんだけど…。
ここで、魔法少女についてのアレコレや
ほむら自身のスタンスについて聞かないのは何故だろう。
単純にそこまでアタマ回らないのか。
 
ほむらは1つを除いてすべて正しい。
正しくない1つは、
「彼女は彼女自身を諦めていないこと」だ。
「私の戦いを続けなければならない」という決意が、
その何よりの証拠。
 
魔法使いがスタンドアローンなことの説明を、
何故にQBはしないのか。
その他のドロドロしたことについてのことも、触れない。
最終的にまどかを魔法少女にしたい以上は、
まどかに漏らす可能性が高いさやかに離さないのは当然か。
 
まどかの一緒に、ってのは
どこまでさやかのことを想ってのことなのかなぁ…。
足手まといなのは確実だもんなぁ。
自分が後悔したくないだけ、だよなぁ。
QBとしてはオイシイけど。
 
QBのカットが入るタイミングが絶妙だなぁ。
マジQBムカつく。
 
「癒しの祈り」で契約、か。
上條くんだからそうなったのね。
 
QBがこれを止めないことについて、
まどかもさやかも気が付けよ。
 
おっと、杏子とさやかの争いをダシに…(笑)
QBェ……。
 
ほむら素晴らしいタイミングで登場!


 
録画を忘れるという失態をしでかし、ニコニコで視聴。
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管理人:和泉彼方

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