本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第4話「妹が水着にきがえたら」
水着回でした。
そもそも、何故修輔はあんなに奈緒に対して弱いのかが
よくわからない。
ハルちゃん(春華)とヒロりん(尋乃)が居て、
彩葉が居ない要素が無い(笑)
余談だが、ハルちゃんとヒロりん、
どっちがどっちだか把握出来てない(笑)
あ、ここで奈緒は彩葉が幼馴染なことを確定させるのか。
彩葉は、どこで奈緒を怪しむのかしらね。
深層心理で登場のゲームキャラ・しずると
AGEのメンバー(特にリーダー格の赤毛の奴)、乙。
水着回でした。
そもそも、何故修輔はあんなに奈緒に対して弱いのかが
よくわからない。
ハルちゃん(春華)とヒロりん(尋乃)が居て、
彩葉が居ない要素が無い(笑)
余談だが、ハルちゃんとヒロりん、
どっちがどっちだか把握出来てない(笑)
あ、ここで奈緒は彩葉が幼馴染なことを確定させるのか。
彩葉は、どこで奈緒を怪しむのかしらね。
深層心理で登場のゲームキャラ・しずると
AGEのメンバー(特にリーダー格の赤毛の奴)、乙。
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第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」
「僕の素敵な女の子との出逢い」噴いた(笑)
「僕の」て(笑)
…でも、自分から仲直りなんて思いに至る辺り、
純粋でいい子だなぁ、と思う。
転校生関連のセシル先生のスルーパス(笑)
全盛期のロナウジーニョばりの、
バリバリにバレてるノールック(笑)
納骨堂の事件は、冒頭のバイクの事件、
ひいてはブラッドリーと結びつくと思うんだけど、
どんな流れになるのかしらんね。
ヴィクトリカの異名(灰色娘)についても
少し触れるんだろうな。
「僕の素敵な女の子との出逢い」噴いた(笑)
「僕の」て(笑)
…でも、自分から仲直りなんて思いに至る辺り、
純粋でいい子だなぁ、と思う。
転校生関連のセシル先生のスルーパス(笑)
全盛期のロナウジーニョばりの、
バリバリにバレてるノールック(笑)
納骨堂の事件は、冒頭のバイクの事件、
ひいてはブラッドリーと結びつくと思うんだけど、
どんな流れになるのかしらんね。
ヴィクトリカの異名(灰色娘)についても
少し触れるんだろうな。
第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
そう。
世界はとっくの昔に変わってたんだよ。
さやか。
上條くんの決壊は、彼女の背中を押すには十分過ぎるよなぁ。
彼女の場合、魔法少女になることと引き換えとなる願いが
最初から具体性を持っていたから、
上條くんが決壊しなくても時間の問題だったかも知れないけど。
まどか。
ほむらの「優し過ぎる」という指摘は的確だなー。
現実を知って魔法少女にならない自分を
「ズルい」としてしまう辺りがねぇ…。
魔法少女にならなければいけない状況から逃げ出すのは
「ズルい」かも知れないけど、
彼女の場合は選択できる状況から
魔法少女にはならない、という答えを選んだだけだから、
それは非難されることでも、自分を追い詰めるものでもないのだけど。
非難ということについて言うと、
損得感情や縄張りで動く魔法少女を
(ほむらの態度とマミの態度の比較と、
QBのそれとない持って行き方でもって)
さやか、ほむらがマイナスの感情で見てるのは、
実は間違ってるよね。
魔法少女たちは誰にも迷惑かけていないし、
それどころか、結果的に何も知らない市民たちは
守られているワケで。
魔法少女になったさやかは、
どうにもマミの路線で行くみたいだけど、
ここの折り合いのつけ方は大事だと思う。
…つか、まぁ、さやかは……長くなさそうだよね(苦笑
関連して、まどかは、ほむらにこそ優しさがあるのでは…ということに
徐々に傾いていくんじゃないかな、と予想。
予想通りなQBと、
新キャラに黒い藍ぽんキター!!!!!!(笑)
そう。
世界はとっくの昔に変わってたんだよ。
さやか。
上條くんの決壊は、彼女の背中を押すには十分過ぎるよなぁ。
彼女の場合、魔法少女になることと引き換えとなる願いが
最初から具体性を持っていたから、
上條くんが決壊しなくても時間の問題だったかも知れないけど。
まどか。
ほむらの「優し過ぎる」という指摘は的確だなー。
現実を知って魔法少女にならない自分を
「ズルい」としてしまう辺りがねぇ…。
魔法少女にならなければいけない状況から逃げ出すのは
「ズルい」かも知れないけど、
彼女の場合は選択できる状況から
魔法少女にはならない、という答えを選んだだけだから、
それは非難されることでも、自分を追い詰めるものでもないのだけど。
非難ということについて言うと、
損得感情や縄張りで動く魔法少女を
(ほむらの態度とマミの態度の比較と、
QBのそれとない持って行き方でもって)
さやか、ほむらがマイナスの感情で見てるのは、
実は間違ってるよね。
魔法少女たちは誰にも迷惑かけていないし、
それどころか、結果的に何も知らない市民たちは
守られているワケで。
魔法少女になったさやかは、
どうにもマミの路線で行くみたいだけど、
ここの折り合いのつけ方は大事だと思う。
…つか、まぁ、さやかは……長くなさそうだよね(苦笑
関連して、まどかは、ほむらにこそ優しさがあるのでは…ということに
徐々に傾いていくんじゃないかな、と予想。
予想通りなQBと、
新キャラに黒い藍ぽんキター!!!!!!(笑)
第4話「決戦!クラス対抗戦」
鈴のIS、「砲身も砲弾も見えない」って何(笑)
メンテどうすんのよ、それ(笑)
姉の特訓とやらの回想もペラいし、
「どっかで先手打たなくちゃ…」とごちた直後に
対面して会話を交わしたり…。
絵はよく動いてると思うけど、緊迫感無いなぁ。
謎の無人機の襲撃。
所属不明、て、コアの数まで把握されてるのに
すべてのISを管理出来てないのかしら。
(ま、これはウラの組織的なものがあるだろうから仕方ないとしよう)
侵入してくるものに対しての警戒態勢って皆無なのかな。
一応、世界の最先端たる学校なんじゃないの?
危機管理がザル過ぎでしょ。
襲撃を受けてから「先生たちが出るから逃げて」の通信も遅い。
(しかも、システム封じられて結局出られないという体たらく)
クラス対抗戦を観に来てた生徒の避難経路が確保されてないのも駄目でしょ。
箒は何しに出てきたの?
どう考えても足手まといになるだけ。
バカなの?アホなの?
一度は制されたのに結局セシリア出てきた。
先生たちが出られないからかしら?
その割に、一夏は彼女が出てくること前提で攻撃してた節があるけど…。
一夏が「守る」的なことを叫んでたけど、
ここまでそんな素振り皆無だったのに唐突だなぁ。
この学校に通うことすら消極的な感じだったのに。
謎の敵機の襲撃を受けてる最中に
会話の中で赤面してる鈴もナンダカと思うんだけど、
女性キャラの反応は、この作品では許容しないと駄目なんだろうな(苦笑
病室での、鈴の両親離婚の話はたぶん今後に重みを持たないでせう。
抜け駆け云々も、コイツら本気で心配してないな、と思ってしまう(苦笑
解析により、無人機が確定したモヨウ。
ダミープラグじゃなイカ(爆
鈴のIS、「砲身も砲弾も見えない」って何(笑)
メンテどうすんのよ、それ(笑)
姉の特訓とやらの回想もペラいし、
「どっかで先手打たなくちゃ…」とごちた直後に
対面して会話を交わしたり…。
絵はよく動いてると思うけど、緊迫感無いなぁ。
謎の無人機の襲撃。
所属不明、て、コアの数まで把握されてるのに
すべてのISを管理出来てないのかしら。
(ま、これはウラの組織的なものがあるだろうから仕方ないとしよう)
侵入してくるものに対しての警戒態勢って皆無なのかな。
一応、世界の最先端たる学校なんじゃないの?
危機管理がザル過ぎでしょ。
襲撃を受けてから「先生たちが出るから逃げて」の通信も遅い。
(しかも、システム封じられて結局出られないという体たらく)
クラス対抗戦を観に来てた生徒の避難経路が確保されてないのも駄目でしょ。
箒は何しに出てきたの?
どう考えても足手まといになるだけ。
バカなの?アホなの?
一度は制されたのに結局セシリア出てきた。
先生たちが出られないからかしら?
その割に、一夏は彼女が出てくること前提で攻撃してた節があるけど…。
一夏が「守る」的なことを叫んでたけど、
ここまでそんな素振り皆無だったのに唐突だなぁ。
この学校に通うことすら消極的な感じだったのに。
謎の敵機の襲撃を受けてる最中に
会話の中で赤面してる鈴もナンダカと思うんだけど、
女性キャラの反応は、この作品では許容しないと駄目なんだろうな(苦笑
病室での、鈴の両親離婚の話はたぶん今後に重みを持たないでせう。
抜け駆け云々も、コイツら本気で心配してないな、と思ってしまう(苦笑
解析により、無人機が確定したモヨウ。
ダミープラグじゃなイカ(爆
#3「ロミオとジュリエット」
今回は、千葉さんが何故倒錯劇を提案したのかと
高槻さんが結局ブラをしたところだよねぇ。
あー、やっぱり有賀もか。
やっぱり「一人じゃない」という点で
この作品の登場人物は恵まれてると思う。
現実、こんなに固まってないだろうし、
潜在的に固まってたとして、
友達同士でここまで打ち明けあえていないでしょ。
二鳥と有賀が魔の変声期に備えているところに
二鳥姉と瀬谷くんが来てしまったのは、
何かの伏線かな?
白井は、まぁ、構えてる部分があるからいいとして、
佐々はホント大変だな(苦笑
和泉彼方は佐々を応援します(キリッ
千葉さんが倒錯劇を提案した理由は何だろう。
幾つかの理由が重なってのことなんだとは思うけど…。
流石に「皆の知るところになった時のために、事前の緩衝になれば…」とまでは
考えていないよなぁ。
今回は、千葉さんが何故倒錯劇を提案したのかと
高槻さんが結局ブラをしたところだよねぇ。
あー、やっぱり有賀もか。
やっぱり「一人じゃない」という点で
この作品の登場人物は恵まれてると思う。
現実、こんなに固まってないだろうし、
潜在的に固まってたとして、
友達同士でここまで打ち明けあえていないでしょ。
二鳥と有賀が魔の変声期に備えているところに
二鳥姉と瀬谷くんが来てしまったのは、
何かの伏線かな?
白井は、まぁ、構えてる部分があるからいいとして、
佐々はホント大変だな(苦笑
和泉彼方は佐々を応援します(キリッ
千葉さんが倒錯劇を提案した理由は何だろう。
幾つかの理由が重なってのことなんだとは思うけど…。
流石に「皆の知るところになった時のために、事前の緩衝になれば…」とまでは
考えていないよなぁ。