本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第2話「ツインテール、兄妹を襲撃」
ペンギンとネコの基準がわからん。
奈緒が変態過ぎて若干引く。
AGE探検隊、財力あるな(笑)
かつての仲間と自分がしていたことを「こんなこと」呼ばわりは
修輔酷い(笑)
あと、カンパしてもらった本は捨てないで返せよ(笑)
彩葉のストーキングぶりも凄いのう。
奈緒と彩葉のやりとり、すげえ(笑)
オンナって怖え(笑)
ベートーベン(「運命」「悲愴」)ネタは良かった(笑)
ペンギンとネコの基準がわからん。
奈緒が変態過ぎて若干引く。
AGE探検隊、財力あるな(笑)
かつての仲間と自分がしていたことを「こんなこと」呼ばわりは
修輔酷い(笑)
あと、カンパしてもらった本は捨てないで返せよ(笑)
彩葉のストーキングぶりも凄いのう。
奈緒と彩葉のやりとり、すげえ(笑)
オンナって怖え(笑)
ベートーベン(「運命」「悲愴」)ネタは良かった(笑)
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第2話「それはとっても嬉しいなって」
願いがかなうことと引き換えに魔法少女になると、
魔女と戦う使命を帯びることになるのね。
魔法少女は願いから生まれ、
魔女は呪いから生まれる、か。
さやかの考え方はいいな、と思う。
幸せボケ、いいじゃない。
不公平と思える感性はいいなぁ。
どこまで危険性を把握してるのか、という問題はあるけど、
まどかの「それはとっても嬉しいなって」は、
彼女の中では動機になり得てしまうなぁ。
こりゃほむらの忠告は無駄だねぇ。
マミ先輩がいやにいい人だなぁ。
何かウラがありそうなくらいに(笑)
魔法退治の見学ってのはいいアイデアですね。
キュウベエはマミ先輩以上に怪しいよねぇ。
コイツ、もっと言わなきゃならないこと絶対言ってないだろ(笑)
ソウル・ジュエルについても、
絶対に何か重大なことが他にあるハズ。
結界内が別作品みたいなデザインで面白かった。
願いがかなうことと引き換えに魔法少女になると、
魔女と戦う使命を帯びることになるのね。
魔法少女は願いから生まれ、
魔女は呪いから生まれる、か。
さやかの考え方はいいな、と思う。
幸せボケ、いいじゃない。
不公平と思える感性はいいなぁ。
どこまで危険性を把握してるのか、という問題はあるけど、
まどかの「それはとっても嬉しいなって」は、
彼女の中では動機になり得てしまうなぁ。
こりゃほむらの忠告は無駄だねぇ。
マミ先輩がいやにいい人だなぁ。
何かウラがありそうなくらいに(笑)
魔法退治の見学ってのはいいアイデアですね。
キュウベエはマミ先輩以上に怪しいよねぇ。
コイツ、もっと言わなきゃならないこと絶対言ってないだろ(笑)
ソウル・ジュエルについても、
絶対に何か重大なことが他にあるハズ。
結界内が別作品みたいなデザインで面白かった。
第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」
非常食セットを一弥が仕分けしてたのは
結果、面白くなってたね(笑)
気になったのは、
船内に案内しておきながら出航時にはどっか行っちゃった、って人と
野田順子が声当ててた女性の「警告してあげたのに」という台詞。
一弥が読んだ怪談の元になっている、という事件の
クイーン・ベリー号なので、
最後は怪談に照合できる決着の着き方なのかしらね。
帝国軍人の三男…ていうマインドはよくわからんけど
(時代背景を考えればあるんだろうなぁ、とは思う)
一弥くんが男の子してるのはいいよねぇ。
ヴィクトリカかわゆす。
非常食セットを一弥が仕分けしてたのは
結果、面白くなってたね(笑)
気になったのは、
船内に案内しておきながら出航時にはどっか行っちゃった、って人と
野田順子が声当ててた女性の「警告してあげたのに」という台詞。
一弥が読んだ怪談の元になっている、という事件の
クイーン・ベリー号なので、
最後は怪談に照合できる決着の着き方なのかしらね。
帝国軍人の三男…ていうマインドはよくわからんけど
(時代背景を考えればあるんだろうなぁ、とは思う)
一弥くんが男の子してるのはいいよねぇ。
ヴィクトリカかわゆす。
#1「おんなのこって なんでできてる?」
自分と仲良くしてくれてる人にはアンテナの感度が良い人が多くて。
志村貴子は、もう10年前には「読んでみ?」って言われつつ
(推し続けられていたわけではないのだけどね)
ナンダカンダで読まずに来てたことを、後悔。
色々と人間関係と想いの欠片がまずは描かれた(当たり前か)第1話でしたね。
映像が美しいなぁ、というのと、
ひとりじゃない時点でほんのちょっとだけ恵まれている方だと思う、というのが
強く印象に残った。
ボクは、ニ鳥やよしのみたいな思いは抱いていない。
そんな人間が何を、と思われるのを承知で書くけど、
ニ鳥も、よしのも、やっぱりひとりじゃないという点で
そういう思いの人の中では少し恵まれてるな、と思うのよ。
二鳥は、有賀がわかっているし、
直接描写は無かったけど、よしのについては佐々がわかってるでしょ。
で、あの写真は千葉だよね?
よしのに入学祝い渡してた女性が言ってたけど、
これって、ほんとデカいと思うのよねぇ。
興味深く観る。
自分と仲良くしてくれてる人にはアンテナの感度が良い人が多くて。
志村貴子は、もう10年前には「読んでみ?」って言われつつ
(推し続けられていたわけではないのだけどね)
ナンダカンダで読まずに来てたことを、後悔。
色々と人間関係と想いの欠片がまずは描かれた(当たり前か)第1話でしたね。
映像が美しいなぁ、というのと、
ひとりじゃない時点でほんのちょっとだけ恵まれている方だと思う、というのが
強く印象に残った。
ボクは、ニ鳥やよしのみたいな思いは抱いていない。
そんな人間が何を、と思われるのを承知で書くけど、
ニ鳥も、よしのも、やっぱりひとりじゃないという点で
そういう思いの人の中では少し恵まれてるな、と思うのよ。
二鳥は、有賀がわかっているし、
直接描写は無かったけど、よしのについては佐々がわかってるでしょ。
で、あの写真は千葉だよね?
よしのに入学祝い渡してた女性が言ってたけど、
これって、ほんとデカいと思うのよねぇ。
興味深く観る。
第1話「出会い」
世界名作劇場みたいだな(笑)
遥か昔、22世紀の頃に開発されたフラクタル・システムにより
他人との関わりを自分で制限して暮らせる現在
……という解釈でいいのかな……
で、偶然見つけてしまった逃走劇?をきっかけに
主人公が何かに巻き込まれていく
…ということで大まかに合ってるよね?
ちょっとナイーブだけど(知的)好奇心は持っている
主人公の少年・クレインと、
そんなクレインを一目惚れさせてしまうヒロイン?フリュネ。
フリュネを追うのは女の子1:男性2の3バカ。
フリュネを追ってクレインの家に来た時の
3バカの小芝居噴いた(笑)
当面は託されたブローチと、
最後に現れた女の子を拠り所に話が進むのかな。
何ていうのかな。
こう、地に足ついた広がりがありそうだな、と思った。
2話以降も期待。
世界名作劇場みたいだな(笑)
遥か昔、22世紀の頃に開発されたフラクタル・システムにより
他人との関わりを自分で制限して暮らせる現在
……という解釈でいいのかな……
で、偶然見つけてしまった逃走劇?をきっかけに
主人公が何かに巻き込まれていく
…ということで大まかに合ってるよね?
ちょっとナイーブだけど(知的)好奇心は持っている
主人公の少年・クレインと、
そんなクレインを一目惚れさせてしまうヒロイン?フリュネ。
フリュネを追うのは女の子1:男性2の3バカ。
フリュネを追ってクレインの家に来た時の
3バカの小芝居噴いた(笑)
当面は託されたブローチと、
最後に現れた女の子を拠り所に話が進むのかな。
何ていうのかな。
こう、地に足ついた広がりがありそうだな、と思った。
2話以降も期待。