それでも町は廻っている（第６話）

六番地「パンドラメイドサービス」
　
Ａパート。
歩鳥が古道具屋とはいえプレゼント買いに行ったり
店（というか商店街）をあげて祝ってくれたり
（真田も来てたし）
いい職場じゃなイカ、タッツン。
先輩の誕生日ジャスト今日は酷いなｗｗｗ
「悔しい（９月８日）思い出、今双葉。」ちぃ、覚えた。
亀井堂はあれで食えているのだろうか。
　
Ｂパート。
あぁ、今だと公立高校でもWebサイト作成の授業とかあるのかな。
漫研と思しき男子との（タッツンの写真を使っての）交渉噴いたｗ
歩鳥は、回るところではよくアタマが回る。
真田のＰＣを借りに行く段でのメイド長ナイス。
真田が思いっきり普通の高校生男子でなんか笑ったｗ
画像全削除という英断にも関わらず本が見つかってしまうとはご愁傷さまｗ
（しかも歩鳥にｗ）
ここに理解があるとこもすげーけど、個人的には断然タッツンなのだが（←
病人が寝てる部屋でアンプの電源入れるなよｗｗｗ
　
　
Ａパートの回りまわって戻ってくるのとか、
Ｂパートの風邪とか、
別にそういうオチはなくてもいい作品だな、これ。

侵略！イカ娘（第６話）

○ヒーローショーじゃなイカ？
能面ライダー、キャッチフレーズすげえｗ
（喜怒哀楽を１つの表情で表現する女）
黒タイツ軍団が砂浜の中から出てきてビビッたｗｗｗ
たけるって、小学校中学年くらいじゃないのかな？
ぼちぼちこのテのは離れていても…。
イカ魔人が出てきてイカ娘がそっちを応援するのはわかるが、
イカ娘が子供たちに影響力あるのは吹いたわｗｗｗ
こりゃやりづれえｗｗｗ
そりゃ10分使って会議しますよねーｗ
大人の事情を理解しているイカ娘ｗ
まぁ、その、なんつーか、千鶴さん乙ですｗ
能面ライダーＯＰ吹いたｗ
　
○勉強しなイカ？
イカ娘何故数学が抜群に出来るんだよｗｗｗ
あの帽子？取ったらイカは死ぬのかｗ
栄子のそれは確かに教えを乞う人間の態度ではないわな（苦笑
早苗「私の心も解いて」ｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
○恋じゃなイカ？
渚の言葉がいちいち意味深なのはわかるけど、
それを引き出してるのは最初にれもんに来た時の勘違いなんだよねー。
その意味で、伏線は以前にあったとも言える。
栄子は、面白がるのであれば早苗も込みで面白がろうよｗ
　
　
　
デッキの不調で、ＢパートとＣパートの間のＣＭ途中から
Ｃパート冒頭（１分半くらい？）録画出来てなかったよ……。
突然画面が飛んで悟郎がれもんに来たところから始まった……。

おとめ妖怪ざくろ（第６話）

第６話「ゆきて、事々と」
　
花楯中尉からざくろへのプレゼント、怪しい…とか思ってたら
なんて事はないビスケットだったで御座る（笑）
…ウラで関わってる線は消えたかな？
　
それにしても、花楯からという言葉を聞いた瞬間のざくろの反応は
総角自身が自覚的かどうかはさておき、総角がカワイソウだぜ（笑）
そして、そんな中でも、ビスケットに牛乳が使われていることを黙っているお前が好きだ（笑）
　
あ、もう、利剱と薄蛍は「完成品」なんで放っておく方向で（笑）
肉とか何の話をしているｗｗｗ
たぶん利剱は気づいてないので、そこは良かったね、薄蛍（笑）
　
丸竜はきちんと男の子していて良いですな。
鬼灯、雪洞の過去話を聞いて、より正しく男の子してくれることに期待。
　
妖人省としての活動で人間と半妖との関わりが深くなる中で
やはり半妖たちの生い立ちについては不可避。
一通りはその話をやったので、
あとは「全部お見通し」な総角が、
ざくろ自身も知らない彼女（と彼女の母）の秘密を知った上で、
それを乗り越えられるか、だよね。
　
櫛松はやはり鍵だよなー。
「ただの人間」だったざくろの母に仕えていたというのも気になるし、
薄蛍と鬼灯、雪洞を連れてきたのも気になる。
単なる慈善や、寄り添って生きようという意志だけなハズがないからね。
雨竜寿も深く関わっていると思うのだが…。
　
それにしても、ざくろは危ういバランスのまま数年を過ごしてきているのね。
過去話の中でも「呼ばれ」かけてるし、
ちょっと木に登っただけでも柿の木の話がフラッシュバックしてる。
こんな様子で、よくもまぁ薄蛍、鬼灯・雪洞の中心で笑顔でいたもんだ。
無理してるってレベルじゃないだろ。
　
女郎蜘蛛の言葉に対しての「望むところじゃない？」も、
そこだけ見ると強さを感じるけど、
背景を知ると痛々しさの方が、視聴者が抱く感情としては近い。
　
　
　
デッキのエラーでラスト２分くらい録画出来てなかったので
ニコニコ公式で補完。
　
あ。
今回も鬼灯と雪洞の聞き分け余裕だった！

Panty and Stocking with Garterbelt（第６回）

第11話「悪魔のような女たち」
・ＡパートとＢパートを通して１話という初の構成
・学園の新たなクイーン・デイモン姉妹との対決
・あの学校、最下層クラスとかあるのかｗ
　それなんてバカテスｗ
・ゴースト量産型
・市長とその娘（という体）の、市長とデイモン姉妹。
　これ、ここからこの組織対Ｐ＆Ｓという構図になるのかな？
　ちょうど天使vs悪魔だし。
・しかしまぁアクションシーンがぐりぐり動いて気持ちイイ。
・いつの間にかガーターベルトの下についてるかのようなブリーフ。
　ウラ設定あってもおかしくないな。
・市長のおしおきがドクロベエ風で吹いたｗ
　
デッキのエラーでラスト１分半くらい録画出来てなかったんだけど
ニコニコ公式で補完したわ。
　
・市長とガーターベルトは知り合いなのね。
　なんか因縁ありそうだわ。

それでも町は廻っている（第５話）

五番地「実に微妙な辰野トシ子」
　
Ａパート。
菓子を全部食った美術の先生と、気を回して店から外したメイド長以外は
「タッツンめっちゃかわええ」な回ですね。
計算づくで試写会のチケット入手したり、
突発的な危機を（歩鳥との比較で冷静に引き出して）自分らしさで乗り切ったり、
そんなこんなしてるのに誘えなかったり。
最後、試写会当日にシーサイドで待つ手段に切り替えたワケだけど、
真田くんは来たのかねぇ。
気になるわ。
　
Ｂパート。
こりゃまた可愛い話だったなー。
小４だと商店街がギリか（笑）
駄菓子屋の婆ちゃんＧＪ。
メイド長といい、伊達に長生きしてねーな！
伊勢崎さんがタケルにカードをあげて、
タケルが「他のと混ざってわからなくなるとヤだから」と
それを使わないと宣言するくだり、めっちゃキューンと来たわーｗ