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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第3話「親と子」
 
・ジャンプはアウトなんだ。
 原作でもジャックってなってるんだっけ?
・やっぱプロ作家は資料の量が違うよなー。
・シュージンは原作なんだから別に文章でも良くないか?
・18までにアニメ化って、あと3年ですよ、奥さん。
 熱いなー、こいつら。
・『「巨人の星」の坂本龍馬の言葉』ってのが引っかかったので
 ちょっとググッてみたら、
 やはり梶原一騎の創作である可能性が大きいみたいですね
・手紙を前にしての2人の誓い(のコンビネーション)ワロタw
・DNA怖えwww
・シュージンの「直で聞く」って発想が凄い…と思ったけど、
 方法をざっと浮かべていちばん適切な手段だな。
 最短でそこに辿り着いてるから「発想が凄い」と思っただけだった
・小豆のお母さん、ヤバイだろ、これは…(お姉ちゃんGJだし)
・「何でも聞いて、若者たち!」
・次回予告見て、たぶん1巻がここまでだったと思い至る。
 次から、だな。
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ニ番地「セクハラ裁判が大人気」
 
第1話を経て、OPの印象がちょっといい方向に変わった。
冒頭の、名文というか人生訓みたいなナレも原作にあるの?
辰野さんのおムネ、気合入れて揺らしてますね。
推理ものにおける「ギャラの高そうな声優=犯人」説吹いたw
千葉繁の使い方が豪華だなwww
歩鳥が商店街でもムード&トラブルメーカーなのは把握した。
バカなのに何故裁判の知識だけそれっぽいのが出てくるのかw
キックボードで警官に突っ込むとか
2日かけて商店街中に矢印とか、
歩鳥の突拍子もない行動も、まぁ可笑しいんだけど、
今週のいちばんはババアの回想からのカレー代請求でしょw
あの流れで奢りじゃねーのかよwww
頼んでもいないのにお前から出してたじゃねーかwww
子ども相手にあれは酷いw

○仲間じゃなイカ?
悟郎、栄子と幼馴染みってことは、年齢そんなに変わらないよね。
それであのカラダは凄いな(笑)
「海を守る気持ち」イカ娘の、ライフセーバーの仕事の好都合解釈ぶり(笑)
どちらが海の使者としてふさわしいか、というのは良しとして、
自分の方がふさわしいことを、
相手の足を引っ張って株を落とすことで示そうというのが
イカ娘だな(笑)
 
○祝わなイカ?
海の家で誕生日メニュー、それもケーキってすげー斬新な気がする(笑)
イカ娘が海出身なことを受け入れてしまってる千鶴の器。
主役だから、と準備段階で締め出されたイカ娘の人間不信妄想(笑)
酸欠を待たずしてイカスミオチは予想出来たよね
自分で「お墨付き」までは予想出来なかったけど(笑)
花火の件、火を恐れないのがこのテのではデフォですな。
 
○遊ばなイカ?
犬のアレックスと、飼い主の早苗。
対等な扱いを要求するイカ娘に対する千鶴(笑)
ドSよのう(笑)
イカ娘に惚れる早苗…。
留守番しなきゃいけないからアレックスの散歩を任せるとか
なんという計画的犯行(笑)
スタジオ並の設備と衣装もすげえ。
……まぁ、恋よりは変だな(笑)

第3話「ミツバチのざわめき」
・ストッキングがチョコのソフトクリーム食べてる横で
 そのゴーストの話をするなwww>パンティ
・「潜入」「目立たぬように」とか無理ゲーだろw
・クイーンバービーの設定上手いなー。
 女王で、プライド高くて、入れ代わりで堕ちた女王になって、
 洗脳から攻撃手段まで見事に女王蜂で。
 こういうの見ると嬉しくなる。
・ヲタどもがパンティのグッズ作ってるのは笑ったw
・アメフト部員逞しいな!
 パンティはもっと逞しいな!
 
第4話「セックス・アンド・ザ・ダテンシティ」
・何故急にセレブ設定?w
・つーかもうゴースト関係無えしwww
・字幕の用意。
 デザイン同様凝ってていいね。
・1作目ポルノwwww
・口止めの描写(口にチャクとポケットに札束)いいなー
・ビデオ持ってた家庭の「好き嫌いは死ぬ」って
 第3話に出てた「エッチすると死ぬ」の保体教師だよねw
・オチは、まぁ予想通りw
・ところで「アナーキー・パンティ」ってのは
 本名なのか芸名なのか。
 アナーキーって上手過ぎるだろwww(穴開き)
 
 
 
第1回の時にも思ってたけど、音楽もカッコイイね。
絶対サントラ買う。
 
公式見たら、m-floの人で、m-flo以外にも色々やってるのね。
PSG以外の仕事も追いかけたいくらいの勢いです、
 
第2話「あか、煌々と」
 
ざくろがよく観るらしい、柿の木に登る夢は
後々鍵になってきたりするのかしらね。
その場に薄蛍も居る、というのが興味深い。
 
軍人だからというのもあるだろうし、
根本的にそういう人間なんだろうけど、
妖人について勉強してる総角の姿勢は好ましい。
 
利剱は薄蛍(たち)が見せた能力に興味を抱いてるし、
丸竜は早くも雪洞と鬼灯を見分けてるしで、
陸軍も「そういう素養」をきちんと考慮してることが伺える。
 
半妖の面々にとっても、ざくろが特別であることが少し見えた。
地脈の乱れを感じる能力、直接言及した薄蛍。
人間との関係もだけど、半妖同士、あるいは半妖と妖人との関係も
今後丁寧に描いてくれると嬉しいなぁ。
 
文明開化の世の中で、妖人省に依頼をしてきたホテルのオーナー。
典型的な西洋かぶれの嫌なヤツで良かった(笑)
 
花楯中尉、超カッコイイ!
そらさくろも頬を染めるわ(笑)
人当たり、判断力、決断力。
素晴らしいですなぁ。
妖人省に派遣された3人を導く役割かな…。
 
 
 
総角がヘタレを見せてからの、ざくろのツンぶりは良い!(笑)
「私と2人の方が怖いわよ」は吹いた(笑)
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