バクマン（第２話）

第２話「馬鹿と利口」
　
・コブクロによるＯＰが好きになれそうにない。
　曲が悪いとか嫌いとかじゃなくて、
　どうにもあたいの中で作品とマッチしない。
・確かにシュージンうざいよね（笑）
・シュージンのサッカーユニが南葛ＳＣな件
・サイコーと小豆を指しての、シュージンの「好き」は同意。
　シュージンはきぅと少女漫画、好きだよ。
・屋上でのサイコーとシュージンの会話、原作でもシビれたところ。
　「賢い」の定義。
　持っているものを感じ取る能力。
・他作品の名前が変に改変されてなくて良かった
・真城家の男どもは浪漫と理解があっていいね
・おじさんの仕事場の鍵を渡された時のサイコーの表情、
　非常に良かったと思います

それでも町は廻っている（第１話）

和泉彼方さんとそれでも町は廻っている
→掲載誌は把握してないけど漫画原作なのは知ってた
　
一番地「至福の店ビフォア アフター」
　
ＯＰは曲の雰囲気と絵の雰囲気が合ってないなー。
なるほど、構図とか間のとり方は「シャフト」ですね。
シャフトということと、舞台が喫茶店ということで
楽しみ方はもうなんとなくわかったような気がする。
Ａパート・辰野さんのメイド・オブ・メイドぶりと
Ｂパート・森秋先生のメイド殺しぶりは
対比になってて良かった（笑）
ヒロインの子、小見川千明か。
これはハマるかも知れない…というか、
Ｂパートの時点でだいぶしっくり来てた。
この第１話の段階で出てるキャラでは
ぶっちぎりでハマる声を探すのが大変だったと思うけど、
これはいい当て方したんじゃなかろうか。
悠木碧さんの辰野さん、
杉田智和さんの森秋先生もたいがいだけど（笑）
ところで、アキャッチ的に出てくるあのタヌキ？は原作でも居るんですか？
　
あ。
あと、ＥＤが曲・フィルムとも素晴らしい！

侵略！イカ娘（第１話）

イカ娘と和泉彼方さん
→チャンピオンで原作が連載されてる、ということだけ知ってた
　
　
○最強じゃなイカ？
イカ娘、浅いというか単純というか、で可愛いな。
侵略しに来てるのに「ちょっとこっちへ…」って
店の脇に簡単に付いていくのには笑った（笑）
いきなりウェイトレスやらされてるのに手際いいな（笑）
触手、超便利じゃん！
　
○同胞じゃなイカ？
イカ娘、名前出てきてないけどイカ娘でいいのか？（笑）
たけるもなかなかアタマ悪い（笑）
イカ息子ってネーミングにやられた（笑）
……一つ嘘をつくと、その嘘を通すために、というパターンですな。
つーか、まぁ、気付けよ、と（苦笑
　
○侵略しなイカ？
どうして見るからに母性のあるおっとりお姉さんの名前は「千鶴」なんだろう。
そしてウラの性格でもって必ずいちばん怖れられているんだ…。
くしゃみしてイカスミ吐いたのはいいけど、
あれ見て「イカスミスパゲッティだ！」とは思わないよなぁ。
千鶴の感性を疑う（苦笑
搾取されてるところまでベタベタだけどきちんと笑えた。
http://shop.picturei.jp/ika/
↑ここで購入できる生写真の、下段右から３番目のカットが
すげー好き。
　
　
　
脚本が横手美智子なんだ（笑）

おとめ妖怪ざくろ（第１話）

第１話「いざ、妖々と」
　
キャラクターの配置が非常に少女漫画で良いですね。
好みです（笑）
　
総角の台詞にトレーズ・クシュリナーダを思い出した人は挙手（笑）
　
利剱の、膝をついての「これなら怖くないか」は
シビれたわー！
男子たるもの、こう在りたいですね（何それ
　
人間と妖人の文化・慣習の違いと色恋と、任務とを
丁寧且つバランスを保ちながらやれるか、だな。
　
ざくろたち妖人省に身を置くことになる妖怪が
半妖なのもポイントだなー。
妖怪側でも快く思ってないのが居るに違いない。
　
なんにせよ、設定は好みだし、
歌に乗せながら妖怪退治するような演出もいいし、
作画綺麗だし、これは期待ですな。
　

Panty and Stocking with Garterbelt（第１回）

第１話「仁義なき排泄」
フォーマットは理解しました。
なるほど、パンティがビッチ過ぎるｗｗｗ
しかも、第１話からゴーストすらシモかよｗｗｗ
ただでさえ人を選ぶデザイン（キャラ、世界観とも）なのに
これは厳しい人にはところん厳しいだろｗ
何も考えずに笑って観られるタイプではあるけど
（勿論、笑えればだけどね）
　
第２話「デスレース2010」
しかし、見た目のカッコよさのためなら諸々崩してもＯＫ
…という方針みたいでバンバン動いていくのはイイですね。
パンティ「速いだけじゃ駄目なのよ」
速い分にはイイのか、寛容だな（←