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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第25話「全国」

前半はギャグ的な、後半は百合(笑)


冒頭、京ちゃんがネット麻雀でボコられてる相手が
ハギヨシだったのには吹いたw


20人もキャラ集まっちゃえばどうとでも回せるよね(笑)
こいつら、めっちゃ個性的だし。

最初のミーティング?で
自分たちが集めてたデータの提供を申し出るゆみ。
ミーティング?どこ吹く風で
お手洗いを我慢してるだじぇ。
湯あたりしてる文堂&むっきー。
寝てる衣。
……この有様はゆみがかわいそう(笑)

4眼鏡の卓(まこ、未春、智紀、佳織)吹いたwww
案の定、佳織にやられてる3人に更に吹いたwww

卓球。
ボールに戯れかねない池田と
庶民の遊びにも関わらずぶっちぎりの強さを誇る透華w

咲の姉(テル)から始まる咲のど。
「苗字で呼び合うのも変だね」唐突過ぎだろwww
腹抱えて笑ったわwww


全国大会の様子がEDに乗せてダイジェスト、というのは
どうかな。
原作のペースもあって、2期があるにしても相当先だと思うのね。
だったら、
「俺たちの戦いは始まったばかりだ---」で良かったと思う。
キャラデザと出しちゃったら、次、それでやって欲しいと思っちゃうもんねぇ。

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その四十八「旅の終わり 旅の始まり」

最終回。


アバンの浪曲にあわせてテロップ(OP無し)。
その背景はこれまでの旅の、
始まりと、
今迎えんとする終わりのダイジェスト。

そのまっすぐな心で、
お菊の心を解きほぐし、
光雲斎をも思い直らせるあさたろう。

誤解が解け、結びなおされた父娘の絆。

己が空虚さに気付き、
最後の最後であさたろうを助ける光雲斎。


こう収まるしかないよね、という展開が
丁寧に、しっかり描かれていて良かったです。


エピローグも秀逸。

自らの旅は終わったとして
あさたろう一行の旅の誘いを断るきゅうべえ。
その去り際。
「きゅうべえさん!」
「…きゅうちゃんだ」

OP曲が流れる中で展開されるのは
これまでのゲストキャラの様子。
懐かしのあの顔、この顔という感じですね。

そして---。

東海道の終着点に辿り着いたあさたろうと
あさたろうの父との間に交わされる会話。

あー、そっか。
先週、地図を見てあさたろうが匂っていたのは
葱の香りだったのか!





やー、素晴らしい作品でした。
こういうのがゴールデンで流れてくれればなー、と
思わずにはいられません。
第50話「さらばドロンボー今度こそ解散だコロン」

最終回。

OPがオリジナル(アレンジまではわからん)の
山本正之になってたのはかなり良かった。
…この辺の話、きちんと落ち着いたのかしら?


ドロンボーそれぞれの「本当の願い」

ドロンジョさま
→永遠の17歳
まぁ、そうよね。

トンズラー
→ミドリウムの海を見渡してのステージ
…って、またジャイ○ンかよw

ボヤッキー
→女子高生の皆さんに囲まれる
…って、お前が女子高生かよwww


「人間の願いを盗む」とするドクロベエに対するガンちゃん。
大事なことなので2回言いました。

旧シリーズのカットまで使った、
思い出が詰まった「アルバムメカ」は良かったね。

しおらしくなって返答が「…はい。」だけになるアイちゃんが
メガパー可愛い。


ドクロベエさまは、さんざん引っ張って復活した割りには
サクッと終わってしまったねw


EDテーマ後の、エピローグが素敵でした。
…まぁ、ぶっちゃけ、ドロンボーの話ですよねw


悪くない最終回だったと思います。
第十二話「土と埃にまみれます」

○試合じゃない部分
そわそわしてる父。
説得する三郎くん。
わざとらしいにも程がある母(笑)
…みんな、ほんと小梅大好きなのな。

そわそわしてる合唱部の子たち。
窓の外で桜花会が努力してたのを観てたんだもんね。
部活ぶっちぎって応援に行くさまに感動した。
ツンのままだけど(笑)最終的には応援に回る副校長もいいね(笑)


○試合の部分
球種がわかれば、特に真っ直ぐなんて
全国レベルの男子からすれば打ち頃だよねぇ。
捕まり始める晶子さん。

球種バレしてるのが判明してもどっしりのアンナ先生。
いい監督だ。

晶子さん、岩崎相手にはムキになって真っ直ぐ投げてたね。

雪、超ファインプレイでた!!!!!!
そしてその代償に負傷…。
しかし審判のもっともな提案(試合放棄)をはねのける情熱…!
雪は、メンバー集めに早々に食いついたり
ユニフォームを用意するなど積極的に関わってたにも関わらず
ずーっとおっとりさんの印象で来たんだけど
(声が能登だしなw)
ここに来て野球に対する熱さを語らせるとは…。
いいですなぁ。

3-9になってから、OP(のカラオケ)が流れる中での反撃が痛快!
足を生かして出塁する胡蝶、
右手首の負傷にも関わらず続いた雪、
連打した環。
最高のタイミングで巴を初めてけしかけた静と、
それに応えて満塁本塁打を打巴、
紀子がクセが見抜かれてることに気付いたのは
「ベンチまで含めて戦っている」ということだし、
それを逆手に取る乃枝のアイデア。
中継プレイで本塁突入を刺すやら
雪・環のアライバが炸裂するやらは
野球のレベルの高さを表してるもんなー。
見応え十分。
きちんと全力プレイで応えた朝香の連中も
さわやかで男らしいよね。
晶子さん相手に歩かせる選択肢を持たない岩崎と
それを理解していたキャッチャーなんかは熱くもある。
後続打者を見て「行くしかない」という判断で
晶子さんのスリーバント(!)の隙を突いて
2塁から本塁を突こうとした小梅。
タイミングはセーフだっただけに惜しかったね…。

勝ち負けじゃなくて、本当に全力を出した感が
観ていて気持ち良かったです。



ラスト、三郎くんとのシーンはとってつけた感あるけど(笑)
いい最終回でした!
第50話「うなれ!正義の鉄拳!!」

音村の指示で大海原が猛攻。
…でも、ま、通常のシュートでゴールなんか
入るわけないよねw

対する雷門も、鬼道が綱波を穴と見抜いて
一之瀬を上げて3トップにシフト。
…こういう読み合い、潰し合いは楽しい。

綱波に対する音村の指示にビックリした!
あえて抜かせる…つか、
綱波の守備を戦力として考えてないだろwww

綱波、初のドリブルカットからツナミブースト→
マジン・ザ・ハンドが間に合わずにパンチング…って、
これ、コークスクリューパンチじゃねーかwww
正義の鉄拳の最後のピース、これかよwww

雷門 1-0 大海原
…でフィニッシュ。
が。
雷門も大海原も試合結果そっちのけで
鉄拳に興味津々www


それにしても大海原の監督が酷いwww
BBQも結局瞳子目当てじゃねーかw

鬼道×音村の司令塔対談

円堂×綱波の青春対談

ナンダカンダで正義の鉄拳完成…って、
野球の投球フォーム、
それも巨人の星クラスの足の上げ方に吹いたwww



このタイミングでイプシロン登場か。
…うーん、これは踏み台にされそうな感じ。

大海原戦で(たぶん)意図的に吹雪の出番が無かったのも
気になるよねー。
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