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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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以下、和泉さんが09/08/18の午後に倒れてた話。
微グロ表現(と思われそうな文章)があるので
そーゆーのが嫌な人はここで回れ右。

話を要約すると、

8月18日のお昼過ぎに倒れました。
診断は胃腸が弱ってるのと所謂夏バテ。

…という話です。

んじゃ、ちょっとスペース空けるから、
ノーモアな人はちゃんと帰ってね。














これは、8月18日のおはなし。

午前中、遅くに起きだしてきて、のそっと諸作業。

正午に昼食。
かけうどんを美味しく頂く。

12:30
PC前に戻って諸作業を再開するも、
すぐに変調を感じる。
眼球を圧迫したり、うっかり太陽を直接見ちゃったりした直後って、
少しの間、目に残像みたいのが残るじゃない?
あれと同じ残像が、不意に目の前に出てきたんですよ。
「あれ? おかしいなー」と思いつつ、
作業を続ける。

13:00
残像はそのままに、左目の眼球の奥の方が痛くなってくる。
けっこうな激痛。
もはや作業続行は不可能。 
目を休めようと思い、畳の部屋に逃げ込んで目を閉じてごろ寝。

13:30
全っ然痛みが引かないどころか、
痛みを感じる範囲が右目の方にも広がって行き、
左目奥から眉間の奥の方までに渡って激痛。

14:30
ごろ寝してる間に肩の重さも感じたので、
血の巡りが良くなる→肩が軽くなる→目の痛みも引く
…という可能性をみて、入浴してみる。
準看護士の母曰く
「あんた何で風呂なんか入ったの」
いや、だって、今までも肩の重さから目の痛みに発展するパターンが
何度もあったんだもの。

15:15
風呂入ってみたけど全然駄目(笑)
むしろ、ちょっとアタマもボーッとしてきてるよ。
仕事が休みだった和泉父が家に居たので
車で病院に送ってもらう。
和泉
(車を出してもらうべく声をかける)
「お父さ~ん…」
和泉父
「なんだお前、見るからに具合悪そうだぞ」

15:30
病院着。
待ち時間で更に具合悪くなる(笑)
この時点での症状。
・アタマがちょっと重いかも
・左目奥から眉間の奥にかけて痛み
・胸の真ん中辺りに何か重たいものが留まっている感じ
・しかも↑が時々喉元に込み上げて来るような感じもアリ
・肩も重いよ
・右肘から下、左手、両の膝にしびれ

16:40
診察。
担当医
「うーん、見るからに大丈夫そうじゃないねえ」

16:55
診断は
「水分が全然足りてない」
「元々少し胃腸が弱ってたところに
所謂夏バテの症状が重なったみたい」
「目についてはちょっとわからないけど、
全体の不調から来る二次的なものだと思う」
とのこと。
担当医
「点滴打ってく時間ある?」
和泉
「あ、はい、時間は大丈夫です」
担当医
「まぁ、時間無くても打たなきゃ駄目だけどね、これは」

17:05
スーパー点滴タイム

17:50
点滴終了。
点滴室を去り、会計に向かおうと階段を下りているところで吐き気発生。
耐え切れないと判断して点滴室に戻り、
プチ・リバース。

18:00
落ち着いたので会計済ませて薬局へ。

18:40
薬局での待ち時間長えwww
初めての薬局だったからかなぁ?
(先日、かかりつけの病院が倒産したので
今日行った病院と薬局には初めてお世話になったのでした)
薬を受け取り、和泉父(車)を携帯で召喚。

18:50
帰宅。
即、布団でぐったり。
夕食はスキップ。

23:00
ここまで、寝たり目が覚めたり合間に2回プチをかましたり。
胃に何も無い状態でリバるのがツラいのと、
薬を飲むためとで
ちょっと無理してコンビニのおにぎり2つを押し込む。
以降、布団の上でぐったりしながらラジオに耳を傾ける。
この時点で残ってた症状。
・目の痛み(軽くはなっていた)
・胸に感じる重み(軽くはなっていた)

25:30
たぶん、意識がなくなったのがこの辺。
翌朝7:00までオヤスミナサイ。



今、これを書いてる時点(19日23:00過ぎ)では
ちょっとボーッとしてるのと手に力があんまり入らないのと以外は
大丈夫でぃす。

しっかし、予兆が全然無かったのに
いきなり来たんで、
精神的にもものっそいキましたわ……。

うはー。
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第20話「姉妹」

団体戦の労を労うという名目での水着サービスと
それに乗せて(主に龍門渕の)「繋がり」の描写でしたね。

龍門渕の1年前の話は
エピソードや呼び方、振舞い方が
「今も変わらない部分」と
「1年前の繋がり方の部分」とが
非常に上手く出ていて良かったなー。

終盤、初代のEDテーマが流れてきて
「これで最終回でも良くね?」と思ってしまったのは、
その展開も去ることながら
「あと6話でどうやって決着つけるんだろ」という心配によるものも
大きい。

咲の姉ちゃん、妹の存在否定しちゃってるよー。
どうすんの、これ。
その四十二「五十年目の七夕月夜」

友情…とはちょっと違うんだけど、
立場の違いがあるから切磋琢磨というのも違うんだけど。

同じ時代を生きた連帯感のような。

六右衛門(師匠)と正直の素敵な関係のお話でした。

----------

泥棒の師匠って、フレーズとして面白いw

「血を流しちゃいけねえ。
何を盗ってもいいが人の命は盗っちゃいけねえ」
うん。
いいポリシーだ。

50年越しの因縁。
若かりし頃の話に対しては照れ隠しとしても、
それ以外の部分での師匠、ノリ軽いなーwww

若さに任せてやりたい放題の六右衛門に対し、
家臣の命を重んじて家宝の仏像を「盗ませた」正直。

そして、その意味にきちんと気付いた六右衛門が
そこから刻んだ50年という時間。

天の川を見上げる二人の画は、非常に良かった……。



これ、8月16日に放送されたことに
(8月15日合わせなことに)
ほんの少しメッセージが込められてるんじゃないかなー、とか。


岡っ引き役で劇団大富豪の宮原弘和さんが出ていたのを確認。
第七話「麻布八景娘戯」

ギャグとしてボチボチ面白かったけど、
「シリーズ中に要るか?」と聞かれたならば
「んにゃ。」と答えるよ。


辻打ちwww
どう見ても巴と小梅です。
本当にありが(ry

都市伝説を真顔で語ってたたまちゃんにちょっと萌えv

魔球(変化球)習得指令…って、
アンナ先生、ストレートしか投げられないのかよwww
「自分でどうにかしろ」って投げ過ぎだろwww

小梅の巻き込まれ体質は異常w
巴と晶子さんで取り合ってる様子は良し!(←

乃枝が記子にスカウティングさせてて吹いたw
スコアブックが乃枝の手に渡ったのは大きい気がする。

辻投げwww
…晶子さん、負けず嫌い過ぎだろw

茂みに身を隠すwith泥棒www
80年代ギャグマンガの展開だろ、これwww

実は積極的に捕まえに出る雪、たまちゃん、胡蝶や
自宅で研究にいそしんでいた(そしてヘンなモン見た)乃枝、
塀を越えていけない鏡子。
細かいところに性格出てていいね。

そして小梅。
泥棒(成人男性二人)を前に
晶子さんにボール投げるように促しながら
つかつかと前に出るその度胸!

学院長が粋だ!
第20話「故郷」

OPも変わってるし、
録画したチャンネル間違えたかと思った(笑)


2年後…にも関わらず
高校に潜り込んでいるらしいところは
ツッコミ不要ですよね(苦笑


何という学園モノ…と思いながら見てたら
ツヴァイに告白した娘が梧桐の血縁と知って
(梧桐が死ぬ回に出てきてたのスコーンと忘れてた)
ビックリ。


ところで、人ってのは変われるもんですね。

アインに故郷を見せようとしたツヴァイにより
人間らしさを少しだけ取り戻したアイン。

キャルとの出会いで「こちら側」に戻ることを思い出したツヴァイ。

ツヴァイの故郷に戻ったことで、
どんどんと玲二を取り戻すツヴァイと、
そんなツバイに光、希望を見、幸せを覚えるアイン。

穏やかでいい時間なのに…。



新キャラかと思ったらオルゴールでびっくり。
キャル、2年で(主に胸が)育ち過ぎだろwww
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