本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第31話「ワンツー! プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」
「クレッシェンド・トーンの正しい使い方」ってのは
当のクレッシェンド・トーンに指摘されるまでもなく
自分たちで考えるもんだよなぁ。
で、「使い方のため」に特訓ってのは違うよね。
「使いこなすため」のもんでしょ。
ハミィの言ってることはおかしい。
力の有無じゃないでしょ、使い方の方向性ってのは。
特訓シーンは、各々のらしさが出ていて、まずまず良かったかな。
うーん…と思ったのは、
「3人で」という悟りを開いたのが響だけで、
それを奏とエレンに伝えることで二人も気付いたということ。
クレッシェンド・トーンの声が聞こえた時もそうだったんだけど、
エレンはともかくとして、
響と奏の間に、このテの差異が描かれるのはどうなんだろう。
俺は第1話から、この作品はダブル・ヒロインだと思ってたんだけど、
これでは、響だけだよね、ヒロイン。
今回の特訓でパワーアップしたという表現が「ハモり」だったので、
「主旋律が響である」という見方も出来なくはないけど、
もしそうであるなら、
響が主旋律になるキッカケをきちんと描くか、
最初から奏と同等にしておかないかじゃないと、
弱いなぁ…と。
トリオ・ザ・マイナーが大食いしてるだけで
何かネガトーンまでパワーアップしてるのは苦しいよなぁ(苦笑
「クレッシェンド・トーンの正しい使い方」ってのは
当のクレッシェンド・トーンに指摘されるまでもなく
自分たちで考えるもんだよなぁ。
で、「使い方のため」に特訓ってのは違うよね。
「使いこなすため」のもんでしょ。
ハミィの言ってることはおかしい。
力の有無じゃないでしょ、使い方の方向性ってのは。
特訓シーンは、各々のらしさが出ていて、まずまず良かったかな。
うーん…と思ったのは、
「3人で」という悟りを開いたのが響だけで、
それを奏とエレンに伝えることで二人も気付いたということ。
クレッシェンド・トーンの声が聞こえた時もそうだったんだけど、
エレンはともかくとして、
響と奏の間に、このテの差異が描かれるのはどうなんだろう。
俺は第1話から、この作品はダブル・ヒロインだと思ってたんだけど、
これでは、響だけだよね、ヒロイン。
今回の特訓でパワーアップしたという表現が「ハモり」だったので、
「主旋律が響である」という見方も出来なくはないけど、
もしそうであるなら、
響が主旋律になるキッカケをきちんと描くか、
最初から奏と同等にしておかないかじゃないと、
弱いなぁ…と。
トリオ・ザ・マイナーが大食いしてるだけで
何かネガトーンまでパワーアップしてるのは苦しいよなぁ(苦笑
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