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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第2話「ネッサ」
 
公式で確認すると、諸々の予想や考えに正解が出てしまうことがあって
場合によってはちょっとガッカリしたりする。
 
今回で言うと、ネッサがフリュネのゲッペルである…という話は
アニメーションを通じて自分の中で確定させたかったなぁ。
…まぁ、高機能で他とは違うらしいので、
「ドッペルじゃないんじゃないか?」という考えは遠からずなんだけど。
 
 
王宮?みたいなところで、フリュネを探し回っている様子。
フリュネはいいとこの生まれなのかしらね。
フラクタル・システム実用化以降は
地位だの何だのって意味を為さそうな気がするけれど。
 
…と、書いたところで、王妃みたいな人の情報出てるかな?と
キャラクター設定見たら、モーランって名前で
フラクタル・システムの管理者であるみたいなことが書いてあった(笑)
 
うわー(笑)
 
 
よし。
ここからは公式見ないで書く。
 
間違いがあっても気にしない!
 
 
モーネで気になることは2つ。
「この世界はすべて繋がっている」という言葉と、
フリュネが世界の鍵を持ち出したのかも知れない、という話をしてたこと。
 
前者はフラクタル・システムのことだと思う。
後者は、この回を観ながら、
フリュネがクレインの元に残した水晶(=ネッサ)のことなのかな?
と思った。
 
 
実際、好奇心と感性の塊みたいなネッサの振る舞いは、
モビールやらのシステムに干渉してるし、
クレインのココロを動かした
(アタマでわかっていたけどしまいこんでたことに気づかせた)
わけだし。
 
Bパートの、クレインと、彼の両親のドッペルとのやり取りは、
フラクタル・システムをネガティブに解釈した時の象徴じゃないかな。
そして、そんな解釈をしてしまう心情を創りだしたのがネッサ。
 
 
 
3バカ(というかエンリの兄)は何でフリュネを追っていたんだろう?
モーランに頼まれた風ではないよねぇ。
 
謎。
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