本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第6話「恋におちて」
60年分の想いやら
巻き込まれた女の子やら
ギリギリに現れる正義の味方やらの話。
潤くん(あえて「くん」と呼ぼうw)の女性観で
プロローグとエピローグをまとめながら
カヤの想いや、歴史を変えることに対する考え方、
戦時中を生きていたという現実を綴り、
死の匂いが漂うところで
互いの、剥き出しの感情がぶつかり合う。
それは、いがみ合いなんかになったりはしなくて。
追い込まれてる状況だからこそ、
まっすぐ相手の胸に届いて。
不器用な「ありがとう」と、
絶体絶命の状況を振り返る潤くんのモノローグが素敵。
あらしさん&ハジメちゃんも熱いぜ!
EDもイレギュラーで「ひと夏の経験」!
これはセンスがイイ!
そっかぁ。
箱舟のマスター(とカヤさん)、そうだったのね(笑)
いや、すごくいい回でした。
たぶん、この作品でいちばんいい回だよ、これ。
5話までを見てきて、
(勿論いい意味で)こんなもの見せられるとは想わなかった!
60年分の想いやら
巻き込まれた女の子やら
ギリギリに現れる正義の味方やらの話。
潤くん(あえて「くん」と呼ぼうw)の女性観で
プロローグとエピローグをまとめながら
カヤの想いや、歴史を変えることに対する考え方、
戦時中を生きていたという現実を綴り、
死の匂いが漂うところで
互いの、剥き出しの感情がぶつかり合う。
それは、いがみ合いなんかになったりはしなくて。
追い込まれてる状況だからこそ、
まっすぐ相手の胸に届いて。
不器用な「ありがとう」と、
絶体絶命の状況を振り返る潤くんのモノローグが素敵。
あらしさん&ハジメちゃんも熱いぜ!
EDもイレギュラーで「ひと夏の経験」!
これはセンスがイイ!
そっかぁ。
箱舟のマスター(とカヤさん)、そうだったのね(笑)
いや、すごくいい回でした。
たぶん、この作品でいちばんいい回だよ、これ。
5話までを見てきて、
(勿論いい意味で)こんなもの見せられるとは想わなかった!
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