本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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08/06/13、バイトを終えてから、事件後初めてとなる秋葉原に行ってきました。
時間は18:30過ぎ。
献花台には今もって溢れんばかりの花束。
供物の飲料や「アキハバラ」な土産物。
多くの手を合わせる人たち。
献花台を覆うテントの傍らには数人のマスコミ関係者。
Sofmap側から、駅の方へと横断歩道を渡ったのですが、
道路には血痕と思しきしみが見られました。
献花台が視界に入ってから、横断歩道を渡りきるまで、
鼓動が早く、強くなったのがわかって、
そのことでちょっと平静を保とうと無理をした。
泣きそうになった。
献花台の向こうの歩道に着いて、振り返って、もう1度献花台を見た。
色んな感情がないまぜになって、
どうしたもんかな…と思って献花台から視線を外して、空を見上げた。
もうちょっとしたら雨が降るかも、という感じの空模様。
気を落ち着けるように務めて、最後にもう1度だけ献花台を見て帰って来ました。
忘れちゃいけない。
けど、引き摺ってもいけない。
次に秋葉原に行く時には、切り替えていなくちゃ。
時間は18:30過ぎ。
献花台には今もって溢れんばかりの花束。
供物の飲料や「アキハバラ」な土産物。
多くの手を合わせる人たち。
献花台を覆うテントの傍らには数人のマスコミ関係者。
Sofmap側から、駅の方へと横断歩道を渡ったのですが、
道路には血痕と思しきしみが見られました。
献花台が視界に入ってから、横断歩道を渡りきるまで、
鼓動が早く、強くなったのがわかって、
そのことでちょっと平静を保とうと無理をした。
泣きそうになった。
献花台の向こうの歩道に着いて、振り返って、もう1度献花台を見た。
色んな感情がないまぜになって、
どうしたもんかな…と思って献花台から視線を外して、空を見上げた。
もうちょっとしたら雨が降るかも、という感じの空模様。
気を落ち着けるように務めて、最後にもう1度だけ献花台を見て帰って来ました。
忘れちゃいけない。
けど、引き摺ってもいけない。
次に秋葉原に行く時には、切り替えていなくちゃ。
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