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第5話「死の大地に潜む敵」

テロリスト?の連中は現代的と言うか、
ファンタジー色薄いよね。 

訓練?実戦?
リンテンス?(フルネームの何処で呼ぶのかわからん)と居るのは誰?
と思ったら、レイフォンの子供時代か。
公式のキャラ表見てグレンダンでの話だとわかった。
一応、レイフォンの師匠って感じなのかな?
ツェルニと違って、グレンダンは汚染獣との戦いに積極的なように見えるが…。
(ここまでのサブタイトルで、何度かリンテンス?が汚染獣と戦ってるよね)

フェイ、ナイス蹴り。
ほんと、レイフォンはニーナを受け流した方がいいですよね
(物語上そうはならないのはわかってるけど)
話も聞かず自分の都合で巻き込んで、挙句態度が気に食わないでふてるとか
ニーナ、人間として終わってます。

お、仕込みデートだw
一応、非日常との対照としてメイシェンたちが居るんだろうね。
(世界観にフィットしてるとはあんまり思えないんだけど)
日常担当なので、思いっきり日常(というか青春)して頂きたいw
その意味で、俺はメイシェン推し。

デートを仕込むのに部屋でカップ麺?をすする2人の友情が美しいwww

流れとして昼食のあとに手作りクッキーとかどうかと思うけど、
男の子としてちゃんと空気読もうというレイフォンの姿勢は◎w

幼生体に鉢合わせ、ね。

これ、カリアンの仕組みだよなー。
わざと鉢合わせる進路をとったに違いない。
目的はレイフォンの能力を試すこと。

「幼生体とはいえ汚染獣」との対峙で緊張感の走るツェルニ。
学生の身分だし当然ですね。
で、逃げを主張するレイフォンの意見も当然です。

そこにあって戦おうとするニーナ。
しかも無策。
突撃とかアホ過ぎるwww



マジでニーナ、腹立つわー。
なんだこのDQN。


「自分がやらなきゃ」に辿り着くレイフォン。
…まぁ、物語の進行上、そこに到達するのはわかるんだが、
辿り着くまでの描写がすごく弱いよなー。

1話から幼生体と鉢合わせの報が入るまでの流れで
自分が無理をしてでも守るに値する場所であり人が出来たとは
とても思えない。


ところで、外の世界(都市外)だと人間は移動できないみたいだけど、
じゃあ、都市間の移動っうてどうしてるんだろ?
レイフォンはどうやってツェルニに来たんだ?


なんとか既刊したレイフォンを上から目線、母親気取りで迎えたニーナ。
あ、ありえん……。

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