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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第7章「誘惑の黒下着」

通りすがりの名探偵…寮長先生乙w
つか、先週わざわざ引いた意味www
サブタイトルも出オチみたいもんじゃねーかwww

桐の手作り弁当、食いてえ…。
ツンな表情だけどいちいち全部「初めてだから勝手がわからない」桐、
いいなぁvvv
そしてそんな桐とその周辺を見るかなこVisionも素晴らしいw

鞠也の調教の成果笑ったw

鞠也は普通に鋭いね。
かなこがのぶちんとも言うが。

確かに慕われたもんだねぇ、鞠也。
っこでマトモなコトいえる辺りは流石、日常から演じてるだけのことはあるね。
あと、ここでのゆうちゃんの演技は注目しなきゃいけない。

あ、桐は「サチと弓弦を」気遣ってるんじゃなくて
単なる気遣いだから。

さつき先輩といい、弓弦ちゃんはいいお友達に恵まれましたね。


非常にわかりやすくて、
だけど弓弦がかわいらしくて良い回でした。


かなこ置き去りwwwwwwww

鞠也のハードル上げもハンパねえwwwwww
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その十八「海道一のねぎくらべ」

アバンが第一話からのダイジェストな件。
転機となる回…なのかな?

海の神様、ウチのにきちがサーセンw

船頭の話もこれまでのフラッシュバックじゃん。
何か大きい転換があると思うよなぁ、これじゃ。

ちょw
品種による優劣争い自重www
こもも「言ってる場合か!」www
まさしくw

海の藻屑に…なっちゃったら話終わりだもんねえw
無人島漂流気。

こもも、楽器(三味線だよな?)を浜辺に置いてっちゃったな。
なんか気になる描写だ。

下仁田ねぎ(チカラ自慢)、仙台曲がりねぎ(器用自慢)、九条ねぎ(頭脳自慢)の
天丼、ちょっと面白かったw
そしてなかなかにイイ前振りですな。

持ち前のポジティヴさで、
自分以外の3人の良いところを自然とまとめあげるあさたろう。
そして、不得手を自分の得手で補い合うことを学んだ他の3人。

いい流れじゃないですかー。

最後、サメに追われる止め絵、長すぎだろ。
何かヘンな勘繰りしちまうぜ…。

しかも、あの終わりでありながら前後編でもないという…。
今回の、こももの三味線は?

なんかちょっと消化不良の感が残るわ…。
第20話「必殺のトライアングルZ!」

ゼウス中の勝ちあがり方、ひでーなw

雷門中も、木戸川清修を見習って
(目の前の試合じゃないにしても)偵察くらいすべきだと思うw
…まぁ、3兄弟は客席で五月蝿過ぎですけどw

「サッカーはサッカーだ」
豪炎寺、いいこと言った!

円堂、逆取られた時には三角跳びで行って欲しかったw

「パスで気持ち繋がる」
木野、前回から名台詞連発だな。
男の子をうらやむ女の子って立場が利いてるね。

駄菓子屋。
お、河川敷のチームの子たちが来てるじゃん。
ほんと、ゲームの細かいところも地味に拾うなぁ。

3兄弟、数の問題にすんなよw
しかも、「三位一体」だったらお前らも「一」じゃんwww

ゲームで知ってたけど、
改めて、3兄弟の逆恨み…というか、ヘンな恨み節おかしいよなー。

「豪炎寺を越える」って、
バックトルネード、ファイヤードルネードの派生じゃんwww

ボール3つwww
サッカーのルール守ってくださいwww

木戸川清修のバンダナのヤツ…あ!
トライペガサスのオリジナルメンバーじゃん!
ニシガキっていうのか。

一ノ瀬、土門、木野との再会。
これはいいねぇ。
しかも、これで「3対1」の構図が2つ出来上がるのか。

「練習は嘘をつかない」
監督からも名言きました。

あら、試合まで入ったね。
そうしないと尺足りないか。

第5話「死の大地に潜む敵」

テロリスト?の連中は現代的と言うか、
ファンタジー色薄いよね。 

訓練?実戦?
リンテンス?(フルネームの何処で呼ぶのかわからん)と居るのは誰?
と思ったら、レイフォンの子供時代か。
公式のキャラ表見てグレンダンでの話だとわかった。
一応、レイフォンの師匠って感じなのかな?
ツェルニと違って、グレンダンは汚染獣との戦いに積極的なように見えるが…。
(ここまでのサブタイトルで、何度かリンテンス?が汚染獣と戦ってるよね)

フェイ、ナイス蹴り。
ほんと、レイフォンはニーナを受け流した方がいいですよね
(物語上そうはならないのはわかってるけど)
話も聞かず自分の都合で巻き込んで、挙句態度が気に食わないでふてるとか
ニーナ、人間として終わってます。

お、仕込みデートだw
一応、非日常との対照としてメイシェンたちが居るんだろうね。
(世界観にフィットしてるとはあんまり思えないんだけど)
日常担当なので、思いっきり日常(というか青春)して頂きたいw
その意味で、俺はメイシェン推し。

デートを仕込むのに部屋でカップ麺?をすする2人の友情が美しいwww

流れとして昼食のあとに手作りクッキーとかどうかと思うけど、
男の子としてちゃんと空気読もうというレイフォンの姿勢は◎w

幼生体に鉢合わせ、ね。

これ、カリアンの仕組みだよなー。
わざと鉢合わせる進路をとったに違いない。
目的はレイフォンの能力を試すこと。

「幼生体とはいえ汚染獣」との対峙で緊張感の走るツェルニ。
学生の身分だし当然ですね。
で、逃げを主張するレイフォンの意見も当然です。

そこにあって戦おうとするニーナ。
しかも無策。
突撃とかアホ過ぎるwww



マジでニーナ、腹立つわー。
なんだこのDQN。


「自分がやらなきゃ」に辿り着くレイフォン。
…まぁ、物語の進行上、そこに到達するのはわかるんだが、
辿り着くまでの描写がすごく弱いよなー。

1話から幼生体と鉢合わせの報が入るまでの流れで
自分が無理をしてでも守るに値する場所であり人が出来たとは
とても思えない。


ところで、外の世界(都市外)だと人間は移動できないみたいだけど、
じゃあ、都市間の移動っうてどうしてるんだろ?
レイフォンはどうやってツェルニに来たんだ?


なんとか既刊したレイフォンを上から目線、母親気取りで迎えたニーナ。
あ、ありえん……。

第6話「予期せぬ客人」

冒頭、祐巳のモノローグのところ、なかなかイイね。

母www
満面の笑顔wwwwwwwwww
祐巳の嫌そうな顔と、母の演技指導が素晴らしいw

お見合いすっ飛ばしてるので何とも…と思ったけど、
令ちゃん&祥子さま@祥子さま私室、イイわー。

そして二人乗り。
最強!!!!!!!!!!!!

小笠原邸を出る直前の令ちゃん。
静御前、いい仕事したぜ!

瞳子を妹に、という件での母も素晴らしい。
流石はリリアンOGで、母で、人生の先輩だw

乃梨子も可南子も賢いよね。
よく出来た1年生です。
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