本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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その十三「大笑い一番勝負!」
あさたろうとにきち、漢字読めないのか。
へちまのお師匠登場…はいいけど、
「~もへちまもあるもんかい!」が言いたいだけだろ、お前w
食い物に弱いな、コイツら(あさたとう一行)www
そして顔芸wwwwwwww
お。
おりんだ。
パプリカ王子の護衛かー。
お仕事してますなぁ。
「縁」のあるキャラは一回ノミノゲストじゃない、ってのも
なんかいいね。
通訳:洋梨…って、お前、超テキトーじゃねえかwwwwwwwwwwwww
名前:パプリカ・ムクレールwww
確かにむくれとるwww
…けど、こいつのこの様子、絶対日本語わかってるだろwww
あさたるう&にきち、女装でキモイ上に名前も無いキャラとネタ被ってるとかwww
ムクレールが顔むくれてるのって、
笑ってしまいたいのを我慢してるんじゃないのかしら?と思った。
ちょw
へちまのお師匠、護衛で雇ったおりんに無茶振りwww
応えようとする辺りが生真面目なおりんの性格出てますな。
そしてどじょうすくいwww
どじょうすくいはねー、マリみてスキーとしては
それだけでツボなのよねw
おりん、よく頑張った…けど、
哀愁漂うBGM含め奈落の出口の雰囲気すげえw
河童漫才スベッとるで。
おりんのお付の者ども、小物だなー。
おりん、気高いなー。
あ、また歌だ。
…歌のチカラ使うのは頻発しちゃ駄目だと思うよ。
ちょっと前回から間が開いてないし、
「また」だ、って感じてしまう。
で、やっぱり日本語割れてたのなwww
歌で母への思いを見つめ直す、というのは
素直にいい流れですね。
もう笑ったとかいいじゃんよw
いいシーンなんだから。
あさたろうとにきち、漢字読めないのか。
へちまのお師匠登場…はいいけど、
「~もへちまもあるもんかい!」が言いたいだけだろ、お前w
食い物に弱いな、コイツら(あさたとう一行)www
そして顔芸wwwwwwww
お。
おりんだ。
パプリカ王子の護衛かー。
お仕事してますなぁ。
「縁」のあるキャラは一回ノミノゲストじゃない、ってのも
なんかいいね。
通訳:洋梨…って、お前、超テキトーじゃねえかwwwwwwwwwwwww
名前:パプリカ・ムクレールwww
確かにむくれとるwww
…けど、こいつのこの様子、絶対日本語わかってるだろwww
あさたるう&にきち、女装でキモイ上に名前も無いキャラとネタ被ってるとかwww
ムクレールが顔むくれてるのって、
笑ってしまいたいのを我慢してるんじゃないのかしら?と思った。
ちょw
へちまのお師匠、護衛で雇ったおりんに無茶振りwww
応えようとする辺りが生真面目なおりんの性格出てますな。
そしてどじょうすくいwww
どじょうすくいはねー、マリみてスキーとしては
それだけでツボなのよねw
おりん、よく頑張った…けど、
哀愁漂うBGM含め奈落の出口の雰囲気すげえw
河童漫才スベッとるで。
おりんのお付の者ども、小物だなー。
おりん、気高いなー。
あ、また歌だ。
…歌のチカラ使うのは頻発しちゃ駄目だと思うよ。
ちょっと前回から間が開いてないし、
「また」だ、って感じてしまう。
で、やっぱり日本語割れてたのなwww
歌で母への思いを見つめ直す、というのは
素直にいい流れですね。
もう笑ったとかいいじゃんよw
いいシーンなんだから。
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2009年ヒット商品大予測。
神戸蘭子って人は不思議系…ではなくておっとりし過ぎなだけ?
加藤浩次がイラッてくるタイプやねw
日経TRENDYの渡辺敦美編集長そこそこの美人さんでちょっと面白かったw
キーワード(1)トリプルゼロ
確かに各種成分が「ゼロ」ってのは流行ってるよね。
ゼロ系アルコールの売り上げ'07→'08で3倍(30億→90億)ってすげーなー。
ま、これは昨年までの流れを突き詰めていく感じだよね。
キーワード(2)女性とゲーム
和泉さんそこそこゲーム事情は知ってるつもりなので、この辺は今更な話。
「ビタミンX」内容説明の一連のくだり面白すぎて耐えられんwww
キーワード(3)ぐるぐるエコ
販売期限切れ弁当を豚の飼料に→育った豚をまた弁当に…ってのは
確かに凄いなぁ。
渡辺編集長のヒット予測「3D映画」
…俺、これはコケると思うなぁ。
結局、最初ちょっと目新しいだけで本質は変わらないでしょ。
神戸蘭子って人は不思議系…ではなくておっとりし過ぎなだけ?
加藤浩次がイラッてくるタイプやねw
日経TRENDYの渡辺敦美編集長そこそこの美人さんでちょっと面白かったw
キーワード(1)トリプルゼロ
確かに各種成分が「ゼロ」ってのは流行ってるよね。
ゼロ系アルコールの売り上げ'07→'08で3倍(30億→90億)ってすげーなー。
ま、これは昨年までの流れを突き詰めていく感じだよね。
キーワード(2)女性とゲーム
和泉さんそこそこゲーム事情は知ってるつもりなので、この辺は今更な話。
「ビタミンX」内容説明の一連のくだり面白すぎて耐えられんwww
キーワード(3)ぐるぐるエコ
販売期限切れ弁当を豚の飼料に→育った豚をまた弁当に…ってのは
確かに凄いなぁ。
渡辺編集長のヒット予測「3D映画」
…俺、これはコケると思うなぁ。
結局、最初ちょっと目新しいだけで本質は変わらないでしょ。
第15話「来たぜ!全国大会!!」
若干、作画崩れてるなー。
雷門パパ登場。
中学サッカー協会の理事長でフットボールフロンティアの大会実行委員長すげー…のは
別に構わないんですけど、
自身が理事を務めてるからって1つの学校に肩入れしちゃ駄目でしょw
リフティングをミスるとかお茶目過ぎるw
部室このまま派な円堂、説得力ありますな。
雷門パパを「いいヤツ」呼ばわりしてますけどwww
風丸、慕われてるねぇ。
宮坂がおにゃのこにしか見えない件。
ま、オトコノコでも掛け算の餌食ですね、わかります。
豪炎寺は流石、鋭いね。
ちょっと皮肉ってる感じなのはちょっと「キャラ」っぽ過ぎるかな、と感じたけど。
宮坂、
気持ちはわからんでもないけど、
見るからに乗り気じゃないヤツに懇願して、
結果、戻ってきたとしてもお互いにとって不幸にしかならないんじゃないかなー。
しっかし「悪いのは俺だ」という風丸カッコ良すぎだろw
こりゃ人気出るよねーw
これに対する円堂もまた器が大きくてイイ!
パパ(事故に)襲われたー。
「見舞われた」じゃなくて「襲われた」だよなー、明らかに。
実況www
誰がどう見ても親父www
音無、ニブいよwww
若干、作画崩れてるなー。
雷門パパ登場。
中学サッカー協会の理事長でフットボールフロンティアの大会実行委員長すげー…のは
別に構わないんですけど、
自身が理事を務めてるからって1つの学校に肩入れしちゃ駄目でしょw
リフティングをミスるとかお茶目過ぎるw
部室このまま派な円堂、説得力ありますな。
雷門パパを「いいヤツ」呼ばわりしてますけどwww
風丸、慕われてるねぇ。
宮坂がおにゃのこにしか見えない件。
ま、オトコノコでも掛け算の餌食ですね、わかります。
豪炎寺は流石、鋭いね。
ちょっと皮肉ってる感じなのはちょっと「キャラ」っぽ過ぎるかな、と感じたけど。
宮坂、
気持ちはわからんでもないけど、
見るからに乗り気じゃないヤツに懇願して、
結果、戻ってきたとしてもお互いにとって不幸にしかならないんじゃないかなー。
しっかし「悪いのは俺だ」という風丸カッコ良すぎだろw
こりゃ人気出るよねーw
これに対する円堂もまた器が大きくてイイ!
パパ(事故に)襲われたー。
「見舞われた」じゃなくて「襲われた」だよなー、明らかに。
実況www
誰がどう見ても親父www
音無、ニブいよwww
第1話「学園祭はショック2」
和泉さん、基本的にマリみて超好きです。
1期、2期とも視聴済み。
3期はDVD持ってるけど未開封w(←
原作、ドラマCDはコンプリート。
この前提でお願いします。
OP吹いたwwwwwwwwww
なんじゃこりゃw
ヴォーカル入りが(自分に)馴染んでないのはしょうがないとして、
このフィルム、何?www
つ【ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ】
あと、どこ○もドアだかとおり○けフープか知らんけど、あの移動www
一応、山百合会のメンバーにはテロップ入ったけど、
関連性とか用語の説明とか皆無ですか。
一見さんに優しくないねw
「間」と絵の芝居が全然しっくりこなかった。
「間」に関しては尺を見て詰めてるんだろうけど、
なんとも…。
メリハリがつかない、言葉の重みが感じられない、といった感じ。
絵の芝居は台詞と(速度ではなく仕草などが)合ってない。
演劇部に戻るよう祐巳が瞳子に話すシーンの
真横からのアングルも酷かったなー。
ま、大した期待はせずに見たワケですが、
その通りだった、という感じでした。
和泉がマリみてのTVアニメ化で期待するのは
アニメそのもののデキではなくて
連動してのWebラジオやらドラマCDの発売だったりする。
和泉さん、基本的にマリみて超好きです。
1期、2期とも視聴済み。
3期はDVD持ってるけど未開封w(←
原作、ドラマCDはコンプリート。
この前提でお願いします。
OP吹いたwwwwwwwwww
なんじゃこりゃw
ヴォーカル入りが(自分に)馴染んでないのはしょうがないとして、
このフィルム、何?www
つ【ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ】
あと、どこ○もドアだかとおり○けフープか知らんけど、あの移動www
一応、山百合会のメンバーにはテロップ入ったけど、
関連性とか用語の説明とか皆無ですか。
一見さんに優しくないねw
「間」と絵の芝居が全然しっくりこなかった。
「間」に関しては尺を見て詰めてるんだろうけど、
なんとも…。
メリハリがつかない、言葉の重みが感じられない、といった感じ。
絵の芝居は台詞と(速度ではなく仕草などが)合ってない。
演劇部に戻るよう祐巳が瞳子に話すシーンの
真横からのアングルも酷かったなー。
ま、大した期待はせずに見たワケですが、
その通りだった、という感じでした。
和泉がマリみてのTVアニメ化で期待するのは
アニメそのもののデキではなくて
連動してのWebラジオやらドラマCDの発売だったりする。
代表作を並べながら作家性に迫る。
…や、迫るという程大仰なもんじゃないかれど。
とにかく、大地監督の人間性の良さが見えて楽しい放送だった!
見ながら録画してたんだけど、
うっかりCPRM非対応のディスクをデッキに突っ込んでたらしくて
保存出来なかったのが本当に残念。
○こどものおもちゃ
原作をリアルタイムで読んでいて、アニメはだいぶ後から見た。
で、「こどちゃであそこまでギャグやったのってすげーなー」と思ってた。
りりかSOSが終わった直後で「正直、降りたかった」っていうのが
「降ろされるようなことやってもいいや」→「ギャグやっちゃえ」で
結果的に出世作となった、という話は
降りないように説得したプロデューサの話と共に興味深い。
脚本があって、そこに自分でギャグを足そうとする→
尺が足りない→
ハイテンポで詰め込もう、という構造なのか(笑)
○おじゃる丸
もう11年だそうな。
年間90本作ってて「そのほとんどが傑作」(本人談w)
MCの2人が「この話が好き」と挙げたサブタイトルにすかさず反応して
「ボクも好きです」と言える監督が本当に素晴らしいと思った。
○十兵衛ちゃん
1も2もリアルタイムで見てた。
毎週すげー楽しみでしたよ。
チャンバラ劇ということで、(十兵衛ちゃん製作時には監督自身は未体験だった) 殺陣の話に。
舞台演出をやった関係から大地監督自身も殺陣を習ったらしく、
スタジオで実演する流れに(笑)
衣装替えまでした上(笑)、大地作品に欠かせない声優の名塚香織も登場しての殺陣。
決まってます。
再び衣装を戻して(笑)
殺陣を習ったことがが実際に作品内に活きているか、という話。
十兵衛ちゃんが殺陣に触れる呼び水だけだったのはちと残念だけど、
実体験が作品に活きる、という話は
表現方法を問わず参考になる、あるいは共感できる話だと思う。
○今、そこにいる僕
リアルタイムで見てました。
超名作だと思う。
笑いが一切ないこの作品を作る動機は
「ギャグをやり続けて飽和状態になりつつあったところに、
一度ギャグでないものをやってみれば
その後に作るギャグはとてつもなく面白いものになるんじゃないだろうか」
…ということだったそうです。
決して「こういうのをやりたい」というものから始まった製作ではなかったようなんですが、
動機はどうあれ、この作品が生まれた事実に俺は感謝したい。
作品紹介の映像が2分弱くらい流れたんですが、
それだけで泣けた。
V明けで大地監督も泣いてた(笑)
製作中、本当に(この作品に向き合うのが)辛かったそうで、
「見返したことがなかった」とのこと。
「戦場に『良しとするもの』は一個もない」
「(この作品を)作って良かったなぁ」
この2つは重い。
○ギャグマンガ日和
滅茶苦茶な作り方(台詞を先に全部録ってしまう)をしてるそうで、
切り貼りと絵で「間」を生み出しているとか。
ここで同作品にも出演している名塚香織が再度登場。
大地作品の「間」「ギャグ」についてのトーク。
「間、テンポが変わっちゃうからアドリブは禁止。
ギャグとは計算尽くのものだから」
「(監督以前の仕事で)2秒の間を求めて監督、助監督と喧嘩。
折れてくれなかったので降りた」
「ギャグって言っても、『演技』なんですよ」
非常に興味深い話だ。
確かに、一発芸じゃなくて声優さんによる演技だよな。
■笑いについて
判断基準は自分自身。
自分が面白いと思えないものを出す時は「わー、これ見られるのかー」となる。
自分をレベルが高いと思っている(笑)
原点は小2で読んだ「おそ松くん」
Q:ギャグアニメとは?
A:人生
作品紹介のV明けで
自分で笑ってたり、泣いてたりする様子や、
語り口が非常に印象的で、
作品以外で大地監督のことを知ったのはこれが初めてなんですけど、
好きになっちゃいました。
…や、迫るという程大仰なもんじゃないかれど。
とにかく、大地監督の人間性の良さが見えて楽しい放送だった!
見ながら録画してたんだけど、
うっかりCPRM非対応のディスクをデッキに突っ込んでたらしくて
保存出来なかったのが本当に残念。
○こどものおもちゃ
原作をリアルタイムで読んでいて、アニメはだいぶ後から見た。
で、「こどちゃであそこまでギャグやったのってすげーなー」と思ってた。
りりかSOSが終わった直後で「正直、降りたかった」っていうのが
「降ろされるようなことやってもいいや」→「ギャグやっちゃえ」で
結果的に出世作となった、という話は
降りないように説得したプロデューサの話と共に興味深い。
脚本があって、そこに自分でギャグを足そうとする→
尺が足りない→
ハイテンポで詰め込もう、という構造なのか(笑)
○おじゃる丸
もう11年だそうな。
年間90本作ってて「そのほとんどが傑作」(本人談w)
MCの2人が「この話が好き」と挙げたサブタイトルにすかさず反応して
「ボクも好きです」と言える監督が本当に素晴らしいと思った。
○十兵衛ちゃん
1も2もリアルタイムで見てた。
毎週すげー楽しみでしたよ。
チャンバラ劇ということで、(十兵衛ちゃん製作時には監督自身は未体験だった) 殺陣の話に。
舞台演出をやった関係から大地監督自身も殺陣を習ったらしく、
スタジオで実演する流れに(笑)
衣装替えまでした上(笑)、大地作品に欠かせない声優の名塚香織も登場しての殺陣。
決まってます。
再び衣装を戻して(笑)
殺陣を習ったことがが実際に作品内に活きているか、という話。
十兵衛ちゃんが殺陣に触れる呼び水だけだったのはちと残念だけど、
実体験が作品に活きる、という話は
表現方法を問わず参考になる、あるいは共感できる話だと思う。
○今、そこにいる僕
リアルタイムで見てました。
超名作だと思う。
笑いが一切ないこの作品を作る動機は
「ギャグをやり続けて飽和状態になりつつあったところに、
一度ギャグでないものをやってみれば
その後に作るギャグはとてつもなく面白いものになるんじゃないだろうか」
…ということだったそうです。
決して「こういうのをやりたい」というものから始まった製作ではなかったようなんですが、
動機はどうあれ、この作品が生まれた事実に俺は感謝したい。
作品紹介の映像が2分弱くらい流れたんですが、
それだけで泣けた。
V明けで大地監督も泣いてた(笑)
製作中、本当に(この作品に向き合うのが)辛かったそうで、
「見返したことがなかった」とのこと。
「戦場に『良しとするもの』は一個もない」
「(この作品を)作って良かったなぁ」
この2つは重い。
○ギャグマンガ日和
滅茶苦茶な作り方(台詞を先に全部録ってしまう)をしてるそうで、
切り貼りと絵で「間」を生み出しているとか。
ここで同作品にも出演している名塚香織が再度登場。
大地作品の「間」「ギャグ」についてのトーク。
「間、テンポが変わっちゃうからアドリブは禁止。
ギャグとは計算尽くのものだから」
「(監督以前の仕事で)2秒の間を求めて監督、助監督と喧嘩。
折れてくれなかったので降りた」
「ギャグって言っても、『演技』なんですよ」
非常に興味深い話だ。
確かに、一発芸じゃなくて声優さんによる演技だよな。
■笑いについて
判断基準は自分自身。
自分が面白いと思えないものを出す時は「わー、これ見られるのかー」となる。
自分をレベルが高いと思っている(笑)
原点は小2で読んだ「おそ松くん」
Q:ギャグアニメとは?
A:人生
作品紹介のV明けで
自分で笑ってたり、泣いてたりする様子や、
語り口が非常に印象的で、
作品以外で大地監督のことを知ったのはこれが初めてなんですけど、
好きになっちゃいました。