本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第1話「好き」
心地良いリズムでほわ~、とした。
良い。
るんちゃんモテ過ぎだろ。
とおるみたいな子が懐くのもそうだし、
ナギ、ユー子が「とおるに(を)紹介したい」友達だというのも
るんちゃんのるんちゃんたるところなんだろうな。
着メロが肉の焼ける音てwww
ど根性ガエルの五郎よろしく余りまくった袖でもって
ユー子の下乳へ昇竜拳を繰り出すのは
定番のツッコミなのか?(笑)
アメは手で押さえて切れば良かったと思います。
とおる嗅覚凄え(笑)
実際問題、学生で学年が違うというのは
かなり決定的だよなー。
ここの4人は、まぁいいとして、
とおるが同じクラス、学年の中でどうなるかというのも
実社会では、実は大事な部分になると思うんだけど
作品内でからめてくるかな?
心地良いリズムでほわ~、とした。
良い。
るんちゃんモテ過ぎだろ。
とおるみたいな子が懐くのもそうだし、
ナギ、ユー子が「とおるに(を)紹介したい」友達だというのも
るんちゃんのるんちゃんたるところなんだろうな。
着メロが肉の焼ける音てwww
ど根性ガエルの五郎よろしく余りまくった袖でもって
ユー子の下乳へ昇竜拳を繰り出すのは
定番のツッコミなのか?(笑)
アメは手で押さえて切れば良かったと思います。
とおる嗅覚凄え(笑)
実際問題、学生で学年が違うというのは
かなり決定的だよなー。
ここの4人は、まぁいいとして、
とおるが同じクラス、学年の中でどうなるかというのも
実社会では、実は大事な部分になると思うんだけど
作品内でからめてくるかな?
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第1章「禁断の女子寮」
両親が結ばれたときめきジンクスの地である第一女子寮を
偶然発見したかなこ。
お花見としてクラスメイトと共に伝説のマグノリアの木を観に行くことに。
マリみて乙。
トースト加えて以下略乙。
ときメモ乙。
2期だし基礎知識大事。
隣接してるとはいえ男子校生自重せい(つか犯罪だぞおまいら)
アトラクション乙。
茉莉花東京都最低賃金乙。
安定の寮長先生。
非常口あったのか(笑)
1期に続き作画、テンポ、ツッコミ(アサ姉)良好。
安定の面白さですわー(笑)
OP腹抱えて笑ったwww
L字放送でした。
両親が結ばれたときめきジンクスの地である第一女子寮を
偶然発見したかなこ。
お花見としてクラスメイトと共に伝説のマグノリアの木を観に行くことに。
マリみて乙。
トースト加えて以下略乙。
ときメモ乙。
2期だし基礎知識大事。
隣接してるとはいえ男子校生自重せい(つか犯罪だぞおまいら)
アトラクション乙。
茉莉花東京都最低賃金乙。
安定の寮長先生。
非常口あったのか(笑)
1期に続き作画、テンポ、ツッコミ(アサ姉)良好。
安定の面白さですわー(笑)
OP腹抱えて笑ったwww
L字放送でした。
第1話「十六歳、春、まだつぼみ」
すっごく良かった!
いやー、これは大当たりな予感。
母、Funkyだな、おい(苦笑
確かに、緒花が今の緒花になるのに、
十分な反面教師…と言えるかも知れん。
コウちゃん行ったー!
ナイス少女漫画だ!
これで緒花が東京に踏み留まれれば(つД`)
しかし作画の力は大事だな、と思う
車窓や旅館付近の景色。
細かくは伏せるが、女将さんはボクが思う駄目な上司全開だわ…。
イラッ!
仲居頭の人、中居頭という立場なのに軽いなおい(笑)
母の弟って人も同じ(笑)
「違うと思います」と言える緒花、素晴らしい。
すっごく良かった!
いやー、これは大当たりな予感。
母、Funkyだな、おい(苦笑
確かに、緒花が今の緒花になるのに、
十分な反面教師…と言えるかも知れん。
コウちゃん行ったー!
ナイス少女漫画だ!
これで緒花が東京に踏み留まれれば(つД`)
しかし作画の力は大事だな、と思う
車窓や旅館付近の景色。
細かくは伏せるが、女将さんはボクが思う駄目な上司全開だわ…。
イラッ!
仲居頭の人、中居頭という立場なのに軽いなおい(笑)
母の弟って人も同じ(笑)
「違うと思います」と言える緒花、素晴らしい。
#1「日常の第一話」
「ジャンル:あずまんが」だよなー、と
原作の連載が始まった瞬間に思って
あーゆーのは空気感が難しいからなーと思って読んでなくて
京アニだしもいもい他キャストに魅力ありということで観てみた。
ちよちゃんの名前がみお(子音同じ)で
しかもそれがもいもいってのにまず噴いた(笑)
スラマッパギーってこれだったのね。
タコさんウインナーのくだりは特に良かった(笑)
キャラクターの名前覚えるのが面倒そうだなー。
ブログに飛ばして感想書くような文量出ないよなー、これ。
どうしようか…。
「ジャンル:あずまんが」だよなー、と
原作の連載が始まった瞬間に思って
あーゆーのは空気感が難しいからなーと思って読んでなくて
京アニだしもいもい他キャストに魅力ありということで観てみた。
ちよちゃんの名前がみお(子音同じ)で
しかもそれがもいもいってのにまず噴いた(笑)
スラマッパギーってこれだったのね。
タコさんウインナーのくだりは特に良かった(笑)
キャラクターの名前覚えるのが面倒そうだなー。
ブログに飛ばして感想書くような文量出ないよなー、これ。
どうしようか…。
第8話「チャララーン! セイレーンのニセ親友大作戦ニャ!」
素晴らしい回でした。
プリキュアの力の源とも言えるハーモニーパワー。
そしてそれを生むのは2人の友情。
このことから、セイレーンは、
2人の友情を引き裂くために自らが響の親友となることを思いつく。
響を観察、検証を経て
サクラと名乗り人間の姿で近づくセイレーン。
響の思考や好みに合わせたサクラの振る舞いは
わずかな時間で距離を縮めるも、
奏を差し置くまでには至らなかった。
そこで、セイレーンは奏の声色を使い響に電話をかける---。
響の響たるところも十分に出ていたし、
セイレーンからの電話を受けて態度を変える響に対して
最後まで信じ切っていた奏に
ここまで積み重ねて前回決定的になったものを感じた。
また、親友ごっこのハズが戸惑いを覚えてしまうセイレーンは
完全な悪役などいないことや良心が咎めることの示唆に富んでいて
こちらも良かった。
いやぁ、これは本当に良い回だった。
実はこの回を観る前に
「もう第8話なのか」
「こいつらまだ喧嘩しかしてないぞ(笑)」
と、ふと思ったのよね。
そして、自分がいかに1クールものに慣らされているのかに気付いた。
この回までに7回を費やせることの贅沢と、
それを無駄にしなかった第8話のクオリティ。
4クールものならでは、だよね。
素晴らしい回でした。
プリキュアの力の源とも言えるハーモニーパワー。
そしてそれを生むのは2人の友情。
このことから、セイレーンは、
2人の友情を引き裂くために自らが響の親友となることを思いつく。
響を観察、検証を経て
サクラと名乗り人間の姿で近づくセイレーン。
響の思考や好みに合わせたサクラの振る舞いは
わずかな時間で距離を縮めるも、
奏を差し置くまでには至らなかった。
そこで、セイレーンは奏の声色を使い響に電話をかける---。
響の響たるところも十分に出ていたし、
セイレーンからの電話を受けて態度を変える響に対して
最後まで信じ切っていた奏に
ここまで積み重ねて前回決定的になったものを感じた。
また、親友ごっこのハズが戸惑いを覚えてしまうセイレーンは
完全な悪役などいないことや良心が咎めることの示唆に富んでいて
こちらも良かった。
いやぁ、これは本当に良い回だった。
実はこの回を観る前に
「もう第8話なのか」
「こいつらまだ喧嘩しかしてないぞ(笑)」
と、ふと思ったのよね。
そして、自分がいかに1クールものに慣らされているのかに気付いた。
この回までに7回を費やせることの贅沢と、
それを無駄にしなかった第8話のクオリティ。
4クールものならでは、だよね。