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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第3話「もう何も恐くない」
 
マミの心情がよくわからん。
 
自身は考える余地もなく(やむなく)魔法少女になって、
独り、戦いの暮らしに身を置いている。
 
まどかの言葉を聞いて、本気で幸せを感じながら最期の戦いをしていたことから、
自分の弱さ、孤独を感じていることを自覚している。
 
彼女は、仲間を欲していた。
 
一方で、魔法少女になること、願いごとについては慎重になるよう、
まどかとさやかを諭す。
 
孤独から抜け出したい一択なら、そこはノータッチでいいんでない?
 
仲間となる(かも知れない)人間に対する気遣いなのかなぁ?
でも、それなら、見学と称して、自身の戦いに同行させていたのはおかしいよね。
 
今回が見事にそうだったように、
単なる人間の彼女たちを守りきれない可能性もあるのに。
 
死と隣り合わせの危険性を訴えるなら、
一回見せれば…いや、出逢いの時点で十分でしょ。

まどか(さやかもだけど)が魔法少女になることを止めようとするほむらに対し、
強く敵対心を抱いていたのもわからない。
 
仲間が欲しいのであれば、考え方が相容れなくても、敵を増やす必要はないでしょ。
 
まどかの素質を見抜いていながら、
連絡先(携帯)の交換をしていないのもおかしい。
 
「仲間は欲しいけど巻き込んでしまっていいのか、という良心の呵責に揺れている」
と結論付けるには
納得出来ないことばかりなんだよなぁ…。
 
 
ところで、キュウベエは
魔法少女になることを急かすことも、助言も出来ないという。
 
コイツは、単純に契約するだけの存在なのか?
 
違うと思う。
 
前回も感じたけど、コイツ、重要なことたくさん隠してるでしょ。
そして、能力も見せていないと思う。
 
この第3話を観ていて
「キュウベエは、より魔法少女の素質を持つ子を求めてるだけで、
 最高の素質を持った存在以外はコマみたいに思ってるんじゃないか」
と感じた。
 
マミの最期すらも、まどかを落とすための材料の一つとするために
あえて助けなかったように見えるんだよなぁ。

 
さやかは、マミの最期を目の当たりにして混乱してる
…ということでいいのかな。
 
ほむらに「返せ」はどう考えてもおかしいもんね。
感謝しろよ、お前、死んでたとこだぞ。って話だし。
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#2「きらい きらい 大きらい」
 
とりあえず、俺は早急にキャラクターの名前を全部覚えるべし。
 
 
二鳥はホンモノだねぇ。
や、そういう作品だってのはわかってるけれども。
匂いの話が出て、俺の中では更にホンモノ感が増した。
 
有賀。
彼も、そっち方面の感性の人じゃなかろうか。
担任を気にしたくだりもそうなんだけど、
そういう感性がないと、二鳥の側には居ない気がする。
 
二鳥姉とそのクラスメイトの男子、何があった…つか、ここは両想いか?
男子が二鳥を女と間違えたことがあるのか。
そら二鳥姉にはちょいキツいね(苦笑
 
千葉。
あーーー…。
彼女が「生きづらい」のは非常に良く理解出来る(苦笑
ただでさえそういう性格なのに、
そこに色恋沙汰…それもまた別の感性を抱えた人間2人との関わりとのもの…とは
難儀な展開だ。
 
佐々。
いい子じゃないかー。
頑張れ。
 
高槻。
1年生のキャラクターの中では、彼女がいちばんオトナだな。
溜め込んで、周りから引火しそうになったらきちんと腹割って話して、
状況を見て相手のメンツを潰さないように助け舟も出す。
よくデキた子だ。
 
更科。
悪wノwリw
…彼女の奔放さは、二鳥の周辺に影響を与えるんだろうなぁ。
 
白井。
今のところまだおまけ(を
 
 
 
ところで、この学校の2年生はバカばっかなのか?(笑)
第2話「ネッサ」
 
公式で確認すると、諸々の予想や考えに正解が出てしまうことがあって
場合によってはちょっとガッカリしたりする。
 
今回で言うと、ネッサがフリュネのゲッペルである…という話は
アニメーションを通じて自分の中で確定させたかったなぁ。
…まぁ、高機能で他とは違うらしいので、
「ドッペルじゃないんじゃないか?」という考えは遠からずなんだけど。
 
 
王宮?みたいなところで、フリュネを探し回っている様子。
フリュネはいいとこの生まれなのかしらね。
フラクタル・システム実用化以降は
地位だの何だのって意味を為さそうな気がするけれど。
 
…と、書いたところで、王妃みたいな人の情報出てるかな?と
キャラクター設定見たら、モーランって名前で
フラクタル・システムの管理者であるみたいなことが書いてあった(笑)
 
うわー(笑)
 
 
よし。
ここからは公式見ないで書く。
 
間違いがあっても気にしない!
 
 
モーネで気になることは2つ。
「この世界はすべて繋がっている」という言葉と、
フリュネが世界の鍵を持ち出したのかも知れない、という話をしてたこと。
 
前者はフラクタル・システムのことだと思う。
後者は、この回を観ながら、
フリュネがクレインの元に残した水晶(=ネッサ)のことなのかな?
と思った。
 
 
実際、好奇心と感性の塊みたいなネッサの振る舞いは、
モビールやらのシステムに干渉してるし、
クレインのココロを動かした
(アタマでわかっていたけどしまいこんでたことに気づかせた)
わけだし。
 
Bパートの、クレインと、彼の両親のドッペルとのやり取りは、
フラクタル・システムをネガティブに解釈した時の象徴じゃないかな。
そして、そんな解釈をしてしまう心情を創りだしたのがネッサ。
 
 
 
3バカ(というかエンリの兄)は何でフリュネを追っていたんだろう?
モーランに頼まれた風ではないよねぇ。
 
謎。
第3話「転校生はセカンド幼なじみ」
 
先週、次回予告見て
「セカンド幼なじみてwww なんつー新しい概念!」って
爆笑だったんだけど、
これ、一夏考案で当人を目の前に指さして
「箒はファースト幼なじみ、鈴音はセカンド幼なじみ」
ってやるのね…。
物凄い失礼じゃない?
引いたわ。
これで「……ファースト」とかその言語の響きに
箒がちょっとうっとり来てるのもなぁ。
一応、女性上位時代なんじゃないの?
 
 
セシリアが速攻で態度変えて「一夏さん」って呼び出してるのには噴いた(笑)
 
徹底して、女の子とのやり取り部分意外を取っ払って進めるのかね。
(ここまではそう)
 
入学して早々に転校してくる鈴音、
他国の代表候補性については情報を持ってなかったセシリア、
コアの量産が出来ない状態なのに箒が手配したISは量産型とおいう呼称…。
ISは部分展開出来るみたいだけど、
いち学生が行事やらの時以外に使用出来るようにしてるのもよろしくないよね。
部屋を代わりに来た話をサクッと忘れて帰る鈴音…。
 
 
重要なことから些細なことまで、抜けが多いなぁ、という印象。
 
そういうの全部振りきってラブコメやる!ということなのかね。
第2話「黒の襲撃」
 
戸倉に飛田展男さんがナイスキャスティングだわ!(笑)
そしてガルウイング(笑)
仁後ちゃんがレギュラーの作品でそれやるか(笑)
 
 
「ブレイカー」ってのは、何の能力なんだろう?
ロスト・プレシャスに関するものっぽいけど、
LV.7の英理子さんですら、この話の中では端役っぽいな。
竜司はLV.10らしいけど、これがドラゴンと関係あるのか…。
 
当人は「夢だと思ってた」という
卵の状態のローズとの出逢いは
おそらくブレイカーとしての素質だか能力だかと関係してそうだし、
彼の両親について、そして3年前のことについても、
LV.10であることが関わってるんじゃなかろうか。
 
あ。
ローズがなついてるのも、実はインプリンティングじゃなくて
KV.10なことの影響な気がしてきた。
 

ローズ、言葉の飲み込み早いな(笑)
会話が成立してるじゃないか(笑)
 
 
オニキスは自分の意志で行動してるのかな?
ファングに、オニキスを手懐けてる、悪役のLV.10が居てもおかしくはない。
 
「ローズの弱点は竜司」という分析は正しいけど、
これを呟いてたガヤと思しきキャラはどこの所属なんだろ?
 
 
親と自分との関係に思い至って
竜司の、ローズに対する気持ちが変わりだしたのはわかるが、
名前を呼ばれないことに対してカチンときてるのはよくわからんかった。
 
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管理人:和泉彼方

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