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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第5話「わな、粘々と」
 
花楯中尉が来るから、と髪を気にしてるざくろ可愛い。
妬いてる総角も可愛い。
きざなのはお前もだけどな(笑)
 
雨竜寿は、花楯中尉を疑ってるみたいだなぁ。
その視点でいくと、確かに「宴の警備」も
ざくろを誘い出すための罠とも考えられるけど。
 
伴天連(※)の着物、ええやん、ええやん!
 
普段からかわいいけど御転婆、のやりとりいいなぁ。
ニヤニヤしてしまう。
素晴らしい。
 
「お偉いさんの品の無さ」吹いたw
そうなんだよねー。
決して人格と地位は合致しないのだ、悲しいことに。
 
花楯中尉、素晴らしい誘い方だなぁ。
ニヤニヤしてしまう。
 
雪洞・鬼灯はGPS機能持ってるのね(花びら式神)
 
花楯中尉は、乱杭に気付いたみたいだけど…。
二人で消えるのがちょっとおかしいよなぁ。
怪しいと感じたのなら、ざくろたちの耳に入れるべき。
雨竜寿が怪しんでるように俺は感じたので、
ここで、花楯中尉が密偵である可能性を考えてしまった。
 
上級士官二人、ほんとどうしようもないなー。
半妖に対する態度もそうだし、
お前呼ばわりもそうだし、
周囲の評判をだしに反撃の機会を奪う卑怯なやり方も。
殴りたい。
そして総角ナイスタイミングで登場。
 
そうなんだよねー。
戦闘力的な意味で強くても女の子なんだよー。
ざくろ、よく耐えたけど、女の子なんだよー。
 
常に歌ってないど式神が機能しないのは吹いたwww
これは双子じゃないとキツい能力www
歌ってない方が丸竜としゃべってるのに妬くの可愛いw
本当に酔ってるのは(任務中にどうかと思うけど)もっと可愛いw
 
薄蛍が感じ取った感情、過去の断片は
妖人省側が相手を特定するのにヒントになるだろうね。
 
薄蛍・利剱とざくろ・総角にそれぞれ立ち塞がったのは
前々回で洞窟にざくろを呼び込んだ二人だよな?
 
丸竜がどう出るかがちょっと楽しみ。
式神が消されると術者(雪洞・鬼灯)の身に影響があったり、
女郎蜘蛛の妖怪を前に守られるばっかりだったり…。
最年少で少尉になったエリートだし、
何より男の子だし、
これはちょっと自分自身をプライドが許さないよね。
 
ざくろの母の名前が割れたけど、
ざくろとざくろの母の秘密ってのは
やっぱりこのシリーズの核心みたいだね。

 

 

 

…で、字はいいのかな?西洋のものを指してるのだから大外れではないと思うけど
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○宇宙人じゃなイカ?
パツキングラサン美女キター。
オーダー聞きに来た栄子に「宇宙人」って言っちゃう時点でこの人もアレだよなw
タコ型宇宙人ねw
触手で拘束された挙句イカスミぶっかけられてうっとりしてちゃ同人ネタんあるだけだぞ!(←
あっさり洗脳されるイカ娘w
ETと喉を叩きながらしゃべるのはベタだけど面白いw
呼び方しか変わってねえwww
エビカレーで「つる」千鶴、流石です。
 
○学校にいかなイカ?
普段Tシャツなもんだから、若干のコスプレ感は否めないw
よく千鶴の目をかいくぐる気になったなぁ、イカ娘。
しかし、軍事基地の知識は持ち得ていて、学校の知識が無いのは何でだ?w
イカ娘・ミーツ・校長。
早苗は親衛隊の意味合いが軍組織のものと違うと思う。
 
○飼わなイカ?
素晴らしい。
肩口に乗った辺りでもう泣いてしまった…。
第9話「ハナムプトラ」
・映画タイトルのパロ多いな
・鼻をほじる健康法は新しいw
・しかし、10分ちょいほじり通すってのも凄い(苦笑
・パンティとオスカーのやりとりが酷いw
・パンティのそれを拾い集めてたブリーフやばいwww
・キャラクターを丸で囲む終わり方、何て言うの?
 あれで終わるのは好きなんだけど、まぁここまでで一二を争う品の無さだねw
(この作品に品など求めるな)
 
第10話「ヴォミッティング・ポイント」
舞台はダテンシティの西に位置するリトル・トーキョー。
絵に書いたような、冴えないサラリーマンの視点で話は進み、
パンティとストッキングは
「ニュースで取り上げられる、町を救うヒロイン」としてのみ現れる。
話としてはよくあるものなんだけど、
極端なキャラクターデザインの違いはあれども
ここまで雰囲気の違うものを持ってくるってのは凄いな…。
恐れいった。
秋葉原CLUB GOODMANにて行われた
「近藤佳奈子×園崎未恵
 ~ぱんだと金魚のパンプキン大作戦~」
…に、行って参りました。
 


出演者を始めとする関係者の皆さま、
フロアの皆さま、Ustをご覧になっていた皆さま、
お疲れ様でしたm(_ _)m
 
この記事は同LIVEのレポで御座います。
 
 
近藤佳奈子×園崎未恵
~ぱんだと金魚のパンプキン大作戦~
http://yaplog.jp/ginger_drop/
 
秋葉原CLUB GOODMAN
http://clubgoodman.com/
 
-----
 
LIVEは三部構成で、
園崎さんソロ→近藤さんソロ→二人のコーナー…という順番。
 
ほぼ定刻開演でまずは二人で登場。
挨拶、LIVE開催の経緯、Ustのお知らせなどをして、
ゆるり、と、園崎さんコーナーに突入。
 
-----
 
【園崎未恵セットリスト】
#_01/tea for two~苦いココアとミルクティ~
#_02/Storms~嵐~
#_03/all of me
#_04/Music box
#_05/ショコラ
 
グランド・ピアノとジャンベを従えてのステージ。
 
これが、もう、抜群に素晴らしかった!
 
「all of me」からあまりジャズの香りが感じられなかったり、
「Music box」でのピアノがリフ的なフレーズを強く繰り返したり、
各曲の間奏で間延びしてしまわないよう、
ハミングだったりスキャットが入れられたり…。

その編成故に凝らされたアレンジと、
少ない音数故に際立つ一音一音の情感。
 
園崎さんのヴォーカルの凄さはよく知っているのですが、
ヴォーカルそのものの凄さと同時に、
空気を伝えることへの想いが強く感じられた。
 
ゆったりと、気持ち良く揺蕩っているのだけど、
その中で代わる代わる覗く顔にはそれぞれの表情があって、
気持良さに微睡んでいると、
豊かな情感に、不意にドキッとさせられる。
 
「ダラダラ、だらっだらしゃべってしまう」(本人談)
というMCも含め、
園崎未恵という人間が凄く出ているのだと思います。
 
この空気、Ustで何処まで伝わったかなぁ…。
 
-----
 
【近藤佳奈子セットリスト】 
#_01/One more chance
#_02/Pandora Tears
#_03/Stardust memory ~約束の場所~
#_04/泡音
#_05/Never dream
 
15分間の休憩(と、ステージ上のセッティング)を挟んで、
近藤さんのコーナーに。
 
G、B、Drというオーソドックスなバンド編成でのステージは、
一言で言うと「まっすぐ」という感じでした。
 
表情とか、振付のあるフレーズでの動きがちょっと硬いかな、と感じだけど、
声は出てたし、気持ちはしっかり前を向いていた。
良い意味で、力押し。
 
園崎さんのステージの雰囲気とは180度違うということを
本人もMCで触れていたけど、
その点で多少のやりづらさはあったんじゃないかな…。
(あと、園崎さんの後に歌うなんてやりづらくてしょうがないと思う)
 
ちょっと残念だったのは、Keyパートだけオケを流してたと思うんだけど、
バラード曲(3曲目、4曲目)で、とにかくストリングスが前に出過ぎてたこと。
前述したように、良い意味で力押しのヴォーカルに対して
モロにぶつかってしまっていました。
 
-----
 
再び15分の休憩がアナウンスされたのですが、
その直後に園崎さんが
http://twitter.com/Sonozaki_mie/status/26641693481
http://twitter.com/Sonozaki_mie/status/26642420843
この衣装で登場。
 
休憩時間を利用して、本日の物販で扱うオリジナル商品について
10分超に渡って(笑)説明。
 
ちなみに、Tシャツや缶バッジは
ぱんだ、金魚、かぼちゃのイラストが添えられた
可愛らしいデザインです。
 
わたくしは、Tシャツはサイズがキツそうだったので
負担になっては申し訳ないなぁと思いつつ
LL登場と通販化に期待して(←
前物販にて缶バッジセットを購入したのでした。
  
-----
 
休憩明けは二人のコーナー。
 
「声優っぽいことをやろう」ということで
お話を近藤さんが考え、園崎さんが脚本にした、
短い朗読劇「あるハロウィンの夜のお話」が披露されました。
(正式にこの題名でいいのかはよくわかんないです…苦笑)
 
風船で飛ばした手紙から出会う少年と少女(?)のお話。
 
よくあると言ってしまえばそうなのですけど、
少女(?)がとても可愛らしく描かれていました。
 
続いて、事前にブログでお題を募集していた
「誰が、どの状況で、何と言うゲーム」。
 
お察し頂けたかとは思いますが(笑)
「誰が」「どの状況で」「何と言ったか」を
ランダムで選び、
組み合わせに則って御二人がその台詞を言うというもの。
 
これ、台詞は事前に発表しない方が面白かったんじゃないかなぁ。
 
組み合わせが全部出た時点で、
「どういうパターンで来るかな」という想像をしてしまったのは
たぶんわたくしだけではないハズ…。
 
【二人セットリスト】
#_01/Burning express
#_02/Lucky Day☆Happy Life!
 
「せっかくなんで締めに二人で歌おうと思います」(園崎)
ということで、
近藤さんの時の編成にKeyを加えたバンドメンバーを呼び入れて
2曲を披露。
 
「Burning express」は近藤さんがやっていた
Palletというユニットの曲。
派手なバンドサウンド、オーバーな振り付け、
「萌え~~~」と絶叫する歌詞(笑)の
盛り上がり必須な楽しい曲。
「園崎さんの絶叫はなかなか見れないですよ」(近藤)
まさに!(笑)
 
LIVEとは思いっ切り無関係なんだけど、これ、聴いたことあるな。
近藤さんがやってたPalletは観たことないし…。
何処で聴いたんだろ。
(今年の「アニソン三昧」のような気がしてるんだけど…わからん)
 
「Lucky Day☆Happy Life!」は、
園崎さんの曲なのに近藤さんが積極的に盛り上げてたのが
ちょっと可笑しかった(笑)
園崎さんが息切れしてたからか…?(笑)
Keyが入って、キラキラした感じが増して良かった。
 
-----
 
最後、挨拶を終えてバンドメンバーと御二人が退場。
 
終わったー、と思ってたら、
客席の拍手が手拍子に変わってアンコールかかり出した。
 
正直、今日の構成では無いな、と思ってたので
ちょっとびっくり。
 
で、アンコールかけてる人たちも
「いいのかな?」ってちょっと思ってたみたいで(笑)
途中、途切れそうになりつつもナントカ継続。
 
その甲斐あって、御二人がステージに再登場となりました。
 
 
園崎さんの口からUstはここまでということが告げられ、
「アンコールは来て下さった方々のみの特典で」と、
トークがスタート。
 
……やっぱり特に用意してなかったらしくて(笑)
曲は無く、トークのみというアンコール(笑)
 
なかなかないよ、これ(笑)
 
明確に一区切りつけられる曲とは違って、
名残惜しさで続いてしまうトーク(笑)
 
15分くらいで、ナントカ踏ん切りつけて終了となりました。
皆さま、お疲れさまでしたm(_ _)m
 
 
 
何度か話題に出てたけど、第2回、第3回とあるといいなぁ。
 
Ustの関係で今回はナシとなったそうなんだけど、
「他の方の曲も歌ってみたい」(近藤)という希望もあるようだし、
実現するといいな、と思います。
 

-----
 
 
お気楽ぱんだ/近藤佳奈子
http://moon.ap.teacup.com/okiraku-panda/
 
園崎未恵のゆらゆら日記。/園崎未恵
http://yaplog.jp/mie_kingyo/
第5話「夏とネーム」
 
・周波数www
 サイコーマジロマンチストw
 …でも、ま、今、中3で小6からとかデスティニー。
・「グラサンピッチャー」の映像w
・認められて泣くシュージンを見て
 「あ、このシーンで掛け算ネタが」とか思ってしまった
・見吉ひでぇwww
 お前、思いっ切り軽くシュージンに割ってるじゃねえかwww
・いや、まぁ、早とちりも含め、その後の小豆との会話なんかは可愛いけどさw
・サイコーはさすがシュージンが選んだだけあって
 観察眼なかなか鋭いよね
・シュージン、やっちまったなw
・フュージョンwww
・「普通の青春との決別」はどれくらい入れてくるかね。
・ネーム出来て、作画に入ってからの同居(同室)って
 ツラいと思うんだけどなぁ…。
・トーンカスにまみれながらの握手はイイね。
・編集部が電話取った瞬間にEDテーマかかるの非常に良いですね。
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