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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第10話「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」
 
一夏が日本人で、選択出来る中から日本食を中心にしてるからかも知れないけど
国際色豊かな学園にあって、
随分と日本基準で動いてるよなぁ。
 
 
正座を頑張るわ勝負下着だわ、
セシリアの頑張っている可愛さは悪くない。
 
7月7日って、箒と一夏の間で何かあるの?
 
臨海学校の部屋割りを千冬と一夏に出来るなら、
何故普段の寮生活で一夏を特別に扱えないかわからない。
 
 
千冬と向かい合う5人(箒、セシリア、鈴音、シャル、ラウラ)の図は
なかなか面白かった(笑)
「欲しいか?」
「くれるんですか?」
の、くだり(笑)
 
 
束トバし過ぎ噴いた(笑)
 
しかし、勝手に専用機とかいいんですかね?
権限はどこにあるんだろう。
学園の存在意義や、国際的な協定はどうなってるんだろう?
 
ISの、世代の基準が全然見えなくて残念。
 
特務任務レベル:Aを何故学生に振るのかな。
学園の教師連中、国、国際的な組織は何をしてるのかと。
 
10年前の白騎士事件、千冬で確定じゃなイカ(笑)
この辺のことは後々語られるのかねぇ。
箒の過去話チラッとだけやったけど、
束に対して敬語な理由を含め
もう少しやってもいいと思うんだよね。
千冬と束に関わる話って(機体としての)ISに大きな影響があるし、
千冬の話は主人公である一夏にとっても重要だからね。
 
 
次回は流石にシリアスな雰囲気になると思うんだけど、
ちゃんと目標が設定されて緊迫感の中で臨むのは
作中で初めてのことなので、期待したい。
 
ここでコケたら、シリーズ締まらないよ。
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