本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第7話「うち、猫々と」
実家の使用人・タエを通じて
苦手な父に「たまには顔を出せ」と言われた総角。
ざくろに無理を言って同行してもらい、
渋々の帰宅をすると、
ざくろは総角の実家に「妖人が居る」と言う。
かつての飼猫・いつえと
幼き総角が見たという妖人との話から、
ざくろの言う妖人の意外な事実が---。
…という感じかしらね。
チケットのやり取りとか、
総角に好意全快のタエとざくろとの化学反応とか、
ちょっと話を広げられそうな総角の妹とか、
関係から半妖から全部お見通しの総角の母とか、
いつえと妖人との話のオチとか、
「いい」要素は凄くあるんだけれども、
作画の崩れと
総角の性格・振る舞いの、これまでとの相違ぶりとで
台無し。
これまでが素晴し過ぎたが故に、
非常に残念でした。
実家の使用人・タエを通じて
苦手な父に「たまには顔を出せ」と言われた総角。
ざくろに無理を言って同行してもらい、
渋々の帰宅をすると、
ざくろは総角の実家に「妖人が居る」と言う。
かつての飼猫・いつえと
幼き総角が見たという妖人との話から、
ざくろの言う妖人の意外な事実が---。
…という感じかしらね。
チケットのやり取りとか、
総角に好意全快のタエとざくろとの化学反応とか、
ちょっと話を広げられそうな総角の妹とか、
関係から半妖から全部お見通しの総角の母とか、
いつえと妖人との話のオチとか、
「いい」要素は凄くあるんだけれども、
作画の崩れと
総角の性格・振る舞いの、これまでとの相違ぶりとで
台無し。
これまでが素晴し過ぎたが故に、
非常に残念でした。
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