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本日記で納めるには長かったり硬かったりする文章の置き場所。
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第9話「HERO(ヒーローになる時、それは今)」

鯖の刺身…って、マスター、またかよw
カヤ「半年はサバを読み過ぎですよ:……別に上手くないぞ?

あ、グラサンの雇い主だ。

カウンターのキズをきっかけにした
「歴史が変わったら、変わる前の歴史はどこに行ったのか」の話。
…うん。
一ちゃん、科学っ子で、男の子で、
男性じゃなくて「男の子」だわな。
間違った使い方とか、全否定とか、
あらしさんやらマスターの方がやはり年長者だわねぇ。
…ま、これはしょうがないよね。
あらしさんは善悪を感覚で理解…と言うか、
その判断を感性に従ってる…と言うか。

Cパートの加奈子とやよゐって、本編でも生きだったのかw
これはちょっとビックリw

1985年、つくば万博の年。
村田英雄が村田三吉の息子ってのはシビれたなー!
(作中での)善悪が判別されないままのこの展開は
勿論村田三吉と英雄の命と言う意味でも重いし、
それ以上にあらしさんのしてきたことという部分で、重い。

眼鏡に夕陽で窺えない(瞳の)表情。
あらしさんの背中に回せない手。
…この作品ではことあるごとに描写されるけど、
ほんと、一ちゃんは男の子だな。

加奈子強襲時のバックが「氷の世界」www
やー、バックに流れる曲のセンス、いつもいいけど
これはズバ抜けていいね!

幽体だから跳ぶと存在が不安定になる…という話だけど、
幽体だからこそ跳べるんだよな?
この「だからこそ」の部分に意義を見出すかどうかじゃないか?とか。

!?
ボウガン!?
物騒だなおい。
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